最終更新日:2026/7/7

(株)三葉製作所

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 機械
  • 機械設計
  • 自動車・自動車部品
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)

基本情報

本社
東京都、長野県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

多種多様な産業機械でものづくりの世界を支える

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電気技術・機械技術の先輩たちのキャリアステップ

三葉製作所で活躍する3人の先輩にこれまでの経験や仕事の魅力を聞きました。押出成形機などの機械を一から形にするノウハウはどのように育まれるのか。同社でのステップアップのイメージを膨らませてください。

■甲田 真己(中央)
技術部・電気技術職/2018年入社

■岡本 遼太郎(左)
技術部・機械技術職/2017年入社

■清水 甲斐(右)
技術部・機械技術職/2015年入社

プログラミングの知恵で機械を思い通りに動かす面白さ/甲田さん

学生時代は情報工学を専攻し、プログラミングなどを学んできました。三葉製作所と出会ったのは、大学での学内合同企業説明会でのことです。会社説明を聞いたことがきっかけで、興味を持ちました。いくつもの企業を見た中で、当社を選んだ決め手はオーダーメイドのものづくりに携われるため。大量生産で同じものをつくり続ける仕事よりも、お客様それぞれのニーズに合わせた機器を生み出す仕事の方がやりがいがあるのではないかと考えたからです。

私は技術部で電気技術職として働いています。押出成形機などの機械が決められた仕様通りに動くよう、工業用コンピュータのプログラミングや、電気制御の回路設計を行う役割です。こうした業務で、大学で身につけたプログラミングの知識も活かせました。

入社して最初の約半年間は、製造現場で加工や組み立てを経験し、当社の製品がどのようにつくられているか理解を深めました。その後、技術部に正式に配属され、多種多様な機械の電気設計を担当しています。自動車関連の案件が多いものの、その内容は実にさまざまです。同じような案件でも、部品が異なれば仕様も変わってきます。それゆえに自分の知識と技術の幅を広げてこられたと思います。任される案件の規模や難易度も変化してきました。

この仕事の面白さは、自分のプログラミングによって、機械を思い描いた通りに動かせるところ。工業用の機械なので、もちろん自由自在にとはいきませんが、限られた条件の範囲で、ひと工夫することで効率性やスピードを上げられる。電気技術の腕の見せ所です。あるいは、当社でもまだ誰もやったことのない内容の案件もあります。前例のない機械の動きを自分が一から考えて実現する。そんな瞬間にやりがいと達成感を感じられるんです。入社当初と比べると、お客様とのやり取りにおいて、自分でできるか否かの判断もつけられるようになりました。経験を積み重ねるとともに、成長していると実感できています。今後は、製造ラインを一式設計するような大きな案件にもチャレンジしてみたいです。

三葉製作所の魅力

「技術部内だけでなく製造現場とも密な連携が欠かせません。工場の人たちはとても気さくで、設計や製造方法に関する調整もしやすい。良好な関係を築けます」と甲田さん。

設計の工夫でより安全な機械を生み出す/岡本さん

工学部で機械設計を専攻していたので、その知識を活かせる仕事を探して三葉製作所を見つけました。就職活動で重視したのは仕事の中身です。企業研究では、自分がやりたいことをきちんとできるような業務内容であるかどうか、職場環境であるかどうかを調べていました。その中でも、一台一台仕様の異なるオーダーメイドの機械をつくれることに魅力を感じ、当社への入社を決断しました。

私は技術部で機械技術職として働いています。営業職がお客様からいただいた仕様・ご要望に基づいて、どんな部品を使うか、それらをどう構成するかを考え、2D・3DのCADを用いて図面に落とし込みます。部材の選定、設計から試運転まで一貫して関わる仕事です。学生時代に学んだ内容と通じる部分も多くあり、使用するソフトやツールの違いに慣れるまでに時間は必要だったものの、専門性を仕事でも活かせたのはうれしいです。

入社後、約半年間の製造現場を経験した後に技術部に配属されました。上司や先輩の手伝いをしながら機械設計の業務をOJTで覚え、2年目頃からは案件の主担当も任されるようになりました。お客様のさまざまなニーズに応える機械を設計してきた中で、同じ仕様の機械はほとんどなく、いつも新鮮な気持ちで仕事に臨めています。

ものづくりの醍醐味は、自分の考えたものを形にできることですよね。その点、当社では設計して終わりではなく、社内で押出成形機などの完成まで見届けられます。達成感を得られる場面も多く、やりがいを感じられる仕事です。さらに、設計者として備えるべき感覚も、磨かれてきたように感じます。例えば、当社の機械はものによっては1トンを超え、その扱いには細心の注意が必要です。運搬時や稼働時の安全性を設計によって少しでも高めたい。指を挟んだりしないようにカバーをつけてはどうか。軽めの材料にできないか。見えない危険を察知し、設計によって防ぐことが私たちにはできます。若手の頃は、完成した機械が動くのを見て、仕様通りではあるものの「もっとこうしたらよかった」と後から気づくことも少なくありませんでした。より多くの経験を積み、付加価値の高い製品をお客様にお届けしたいです。そして、後輩たちにもこうしたノウハウを伝えていけたらと思います。

三葉製作所の魅力

「何年経っても新しい挑戦ができる刺激的な仕事です。経験豊富で設計に秀でた先輩も多いので、良きお手本かつ目標としながら、自分の成長も楽しめるでしょう」と岡本さん。

お客様の声を受け止め、チーム全員でこだわり抜く/清水さん

地元の企業ということもあり、三葉製作所に興味を持ちました。工場見学でどんなものをつくっているのかをしっかり見たところ、多様な機械に関われる仕事に面白さを感じました。この多くの設備の中で、自分も設計をしてみたいと考え、入社を決めました。

入社以来、機械技術職として押出成形機などの構造設計を担当しています。当社では、各案件に対して営業職・機械技術職・電気技術職がチームを組んで対応します。営業職がお客様からご相談をいただき、機械と電気それぞれの設計が入り、細かい仕様を決定。その後、本格的に設計作業が始まり、仕様に基づいて使用する部品、構造、制御方法などを細かく詰めます。設計が完了すると、製造部門にバトンが渡り、加工と組み立てが進みます。そして、出来上がった機械が問題なく動くか試運転をした上で納品します。

こうした流れの中で、お客様とのやり取りは主に営業職が担当しますが、私たち技術職も直接ご意見を聞くなど、綿密なコミュニケーションが不可欠です。難しい調整が必要な案件でも、お客様が不安に思われないよう、きちんと声を受け止め、最適なご提案を心がけています。機械と電気の技術職が知恵を出し合い、一緒に試行錯誤する場面も多くあります。決められた条件・期限の中でどれだけの工夫ができるか。積極的にアイデアを出し合い、それぞれが自分の役割を果たす、責任感を持って取り組むチームワークが大切です。

入社して10年を超えると、改良箇所の少ないリピート案件ではなく、ゼロベースから新規の機械を考える案件も増えてきました。仮説を試し、何度も修正を繰り返しながら精度を高めるプロセスは容易ではないからこそ、面白さもやりがいもあります。経験豊富な先輩に比べると、自分ひとりでは対応しきれないケースもあり、今よりもっとノウハウの引き出しを増やしていきたいです。一方で、担当する案件の内容が変わっても、期限通りにお客様の望む機械を納品できた時の達成感は変わりません。リピート案件でも新規案件でも、決められた納期内で担当する責任は変わりません。担当するのであれば、責任をもってやり遂げるべきだと考えています。一つひとつの仕事を着実にやり遂げる喜びを忘れず、これからも成長し続けていきます。

三葉製作所の魅力

「勤務時間はフレックス制で、案件の進捗や都合に合わせて柔軟に調整ができます。業務の段取りは基本的に各々に委ねられ、有給休暇の申請もしやすいです」と清水さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 甲田 真己さんが感じる職場の雰囲気
  • 岡本 遼太郎さんが感じる職場の雰囲気
  • 清水 甲斐さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

三葉製作所では、社員のみなさんが安心して働けるようにサポート体制を整えています。新入社員向けのメンター制度もそのひとつです。入社後、製造現場を約半年間経験してもらう間、技術部に配属予定の方には、同じ部署の若手の先輩がメンターとして付きます。月2回の新入社員とメンターの面談を実施しており、困りごと、悩み、疑問があればなんでも話せます。仕事に限らず、生活の話でも構いません。県外から就職される方は、土地に慣れるまで不安もあると思います。美味しいお店やおすすめのスーパーなども、遠慮なく聞いてください。正式配属まで伴走しますので、心強く感じていただけるでしょう。

その他、社内の連絡ツールを利用して、新入社員と総務が直接やり取りできる仕組みもあります。メンターや身近な先輩だけでなく、さまざまな相談のチャンネルがありますので、ひとりで悩まなくても大丈夫です。入社から正式配属、そしてその後も、スムーズに職場に馴染めるよう、組織全体で背中を押します。

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メンターになるのは配属予定先の先輩たち。同じ部署で働く前に関係性を築けます。環境が大きく変わる入社直後の時期、不安になったら心置きなく頼りできる環境だ。

マイナビ編集部から

「手ざわり感のあるやりがい」
三葉製作所の仕事の魅力を、採用担当者はこのように表現します。自分が設計した機械。図面を送り出して終わりではなく、完成品を目にして出来栄えを最後まで確認できる。間近にして手でふれられる喜び。それは、ものづくりの世界において決して当たり前のものではありません。自社で設計のみ行い、製造は他社にお願いする。確認できるのは完成品の一部だけで最終製品は他所でできあがる。そんな企業も少なくない中で、一貫生産によってスタートからゴールまで携われる三葉製作所だからこそ、得られるやりがいがあるのだ。

しかも、仕様の異なるオーダーメイドの機械をつくっているため、出来上がるものも毎回異なる。お客様のニーズを踏まえた多様なゴム押出成形機やプラスチック押出成形機が完成するたびに、新鮮な達成感を何度も味わえるのではないだろうか。ここで紹介した先輩たちのように、こうした仕事に心惹かれて入社し、実際にイメージした通りの仕事の面白さを実感している人もいる。ものづくりで活躍したいと考える方であれば、「どんなものをつくりたいのか」「どんな仕事がしたいのか」を問い返した上で、オーダーメイドの最終製品の完成に立ち会える三葉製作所に注目してもらいたい。

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ゴム押出成形機の製造において90年を超える実績を誇る三葉製作所。電気自動車など新しい分野にも関わり、時代が移り変わっても需要を得て、進化を続けている。

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