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最終更新日:2025/4/14
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ドレスコードフリーやハイブリッド勤務(柔軟に出社と在宅勤務を活用できる)等柔軟な働き方が可能です!
米国の会社と一体運営をしており、グローバル市場に挑戦・キャリアを築ける環境があります!
データの蓄積・利活用を支えるデータインフラの需要が伸びており、当社の技術で国内外の売上を伸ばします!
「グローバルに活躍しながら創業メンバーとして会社を育てていくおもしろさ、という両方を味わえるまたとない機会だと思ってます」と語る島田社長。
私たちは、長年データインフラに関する事業開発・研究開発・生産を担ってきた日立製作所のITプロダクツ事業部門から独立するかたちで、2024年4月にスタートしたばかりの会社です。分社化の大きな目的は、組織をコンパクトにすることでフットワークを軽くし、スピード感のある決断や実行で海外市場を勝ち抜くことです。特に、若手社員の意見を積極的に採用し、自らが中心となって活躍できる自由で活気に溢れた雰囲気づくりに力を入れていきたいと考えています。事業内容は、オンプレミスとパブリッククラウドを組み合わせたハイブリッドクラウド向けのデータインフラ製品・サービスをグローバルに提供することであり、海外部門であるHitachi Vantara LLCは、海外市場ですでに高い評価を得ています。データインフラはデータを「壊さないこと」「守り抜くこと」が最も重要視されるため、世界に誇る日本のものづくりを長年支え続けてきた“日立品質”に対する絶対的な信頼感と技術力が、大きな武器となっています。私自身も長年日立の社員として歩み海外とも関わってきましたが、ものづくりにかけるこだわりや情熱、ひたむきな姿勢といった日立らしさは今後も変わることがない強みだと感じています。IT技術は「AIが驚異的に進化した」、「DXで新しいことができるようになった」といった部分で脚光を浴びることが多いものです。しかし、こうしたAIやDXの進歩にはデータが不可欠であり、膨大なデータを守り、蓄積し続ける技術があってこそはじめて成り立つものなのです。つまり、データインフラは未来をつくる根幹を支える技術であり、非常に大きな使命感や誇りを感じることができる領域です。実際に、世界的なクラウドシフトが進む現代社会においてデータインフラの需要は高まり続けており、私たちが担う役割はさらに大きくなっていくでしょう。スタートしたばかりである会社の創業メンバーとなれるチャンスはそうあるものではないと思います。すでに完成した組織に「加わる」のではなく、主要メンバーの一人として会社と共に成長していきたいという意欲や姿勢を持った方、安全なデータインフラの構築で社会貢献したいという情熱を持った方をお迎えする日を、心から楽しみにしています。(取締役社長 島田朗伸)
男性
女性
<大学院> 東京工業大学、大阪大学、上智大学、東京大学、早稲田大学、東京理科大学、慶應義塾大学、筑波大学、東京電機大学、東北大学、名古屋大学、電気通信大学、横浜国立大学、京都大学、千葉工業大学、九州大学、北海道大学、東海大学、九州工業大学、立命館大学 <大学> 早稲田大学、東京理科大学、上智大学、慶應義塾大学、日本大学、電気通信大学、明治大学、東京電機大学、中央大学、青山学院大学、北海道大学、東海大学、工学院大学、同志社大学、東京都市大学、千葉大学、筑波大学、関西大学、立命館大学、名古屋大学 <短大・高専・専門学校> 木更津工業高等専門学校、熊本高等専門学校、近畿大学工業高等専門学校、佐世保工業高等専門学校、和歌山工業高等専門学校、沼津工業高等専門学校、富山高等専門学校、東京工業高等専門学校、東京都立産業技術高等専門学校、奈良工業高等専門学校、サレジオ工業高等専門学校、大分工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、津山工業高等専門学校、北九州工業高等専門学校、茨城工業高等専門学校、宇部工業高等専門学校、鈴鹿工業高等専門学校
国内外国公私立各大学、大学院、高等専門学校