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最終更新日:2025/4/25
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「個性を尊重し、のびのびと仕事をさせる」会社の育成方針が現場で実践されています。先輩のW・Sさん(左)・後輩のK・Nさん(右)。
【W・S(入社5年目)】県内外を問わず、数多くの現場を経験し実績を増やしてきました。一人前の技術者をめざして成長段階にある中、最近では後輩を育てていく立場でもあります。【K・N(入社2年目)】まだわからないことばかりの中であるものの、知識や技術を積極的に吸収しようとする姿勢は先輩たちからも一目置かれています。丸運建設の魅力や仕事のやりがいについて、この2人に語ってもらいました。Q.仕事のおもしろさは?K:実績は少ないですが、自分で計画した内容を職人さんに伝えて、それが上手くできた時です。今後はもっとそういう場面を増やしたいと思います。W:同じく、自分の計画がその通りにできた時ですね。うまくいかない時もありますが、その時はどうすればいいか対応を考えていけばいい。Kくんは、自分の2年目の時よりも仕事ができると思います。計画書を見たり、本を読んだりして、よく勉強している。自分も見習わないといけないと思います。K:Wさんは日々細かいところまで丁寧に教えてくれて、感謝しています。自分はまだわからないことがあるので、下調べをよくするようにしています。自分で調べてわからないことは、先輩や職人さんに聞いて、わからないことをそのままにしておかないように気をつけています。Q.丸運建設の魅力は?K:「面倒見のいい人が多い」という言葉に尽きます。最初は先輩がほぼ付きっきりで、仕事を教えてくれました。それだけやってもらうと、自分でも、頑張らなきゃと思いますね。W:確かに、しっかり教えてくれる人が多いですね。間違って叱られることもありますが、その後にはフォローもしてくれる。「見てくれている」ということを強く感じます。Q.今後の目標は?K:職人さんたちから頼られる存在になりたいです。「こいつに聞けば大丈夫」「こいつに任せておけば大丈夫」と思ってもらえるようになりたい。W:そのためには、現場の流れを把握すること。たとえば、工程表を見る。1階の流れを覚えて、2階にも当てはめていく。さらに重要なのが、職人さんたちとの打ち合わせ。朝・昼・夕方と、綿密に工程の確認をすること。自分の目標は、図面を描いて収まりを確認するところまでの一連を自分でできるようになることです。
除雪作業風景。中でも、『国道49号線といえば丸運』と言われる程、地域の皆様より長きに渡る信頼を頂いています。地域の暮らしを支え、守ることも総合建設業の役割です。
男性
女性
<大学> 新潟大学、山形大学、日本大学、金沢工業大学、東海大学、中央大学、法政大学、東京電機大学、千葉工業大学、芝浦工業大学、東京都市大学、関東学院大学、専修大学、国士舘大学、玉川大学、近畿大学、東洋大学、日本工業大学、東北工業大学、八戸工業大学、新潟国際情報大学、新潟工科大学 <短大・高専・専門学校> 新潟日建工科専門学校、新潟工科専門学校、新潟工業短期大学