最終更新日:2026/5/11

(株)ATGS

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 広告制作・Web制作
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「チームで創り上げる力」を大切にする会社。IT未経験からでも挑戦、成長できる!

PHOTO

若手のうちから上流工程にチャレンジするチャンスも!

SKIグループの一員として、金融業界や保険業界を中心にIT全般をトータルで手掛ける「ATGS」。SEとして活躍中の若手社員3名に、入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標等について話を伺いました!

システム第一統括本部 
小須田真輝さん(2025年入社/人間科学部卒)

システム第一統括本部 
長田爽太さん(2024年入社/経営学部卒)

システム第一統括本部 
高嶋佑衣さん(2020年入社/メディア学部卒)

充実の教育・研修制度があるから、未経験でも安心して成長できる。1年目から要件定義に挑戦(小須田さん)

私は文系出身で、大学では国際社会学を専攻。ITに関する専門的な知識はほぼ“ゼロ”でしたが、もともと細かい作業をコツコツ進めたり、モノをつくったりするのが好きだったこともあり、この業界を志望しました。数ある企業の中でも当社を選んだ理由としては、「チームで仕事をする」ことを大事にしている点が大きかったですね。文系出身・IT未経験の私には、周囲と協力しながら成長できる環境が合っていると感じました。

充実した教育・研修制度が整っているのも、魅力を感じたポイントです。具体的には、入社の約6ヶ月前から動画教材を用いた入社前研修がスタート。ITやプログラミングの基礎を動画で学び、課題を通してアウトプットを重ねる内容だったのですが、わからない点はすぐに質問・相談できるので、着実に理解を深めていくことができました。さらに入社後は約3ヶ月間の新入社員研修があり、入社前に学んだ内容の復習をベースに、より発展的なスキルを習得。チームでWebサイトを企画・制作する課題もあり、実践力を磨くことができました。

研修終了後は保険会社のシステム刷新プロジェクトに配属。現在は団体向け保険のWebサイトの全面刷新する案件で、要件定義など上流工程の仕事に携わっています。最初の3~4ヶ月間は先輩のサポートのもと、現行システムの整理や項目定義書の作成などからスタート。その後は、画面設計書やレイアウト定義書の作成を担当し、会議で出た要件を整理して設計に反映しています。自分が作成した資料が会議で参照されたときには、「プロジェクトの一員として役に立てている」ということを実感できる、やりがいある仕事です。

いち早く仕事を覚えるために心掛けているのは「わからないことを放置しない」ことです。専門用語が多く、苦労することも少なくありませんが、まずは自分で調べ、それでもわからない点は先輩に必ず確認。理解するのに必要な資料を教えてもらい、それを読み込んだ上で認識を擦り合わせることを大切にしています。上司や先輩との距離感が近く、フラットな雰囲気で質問や相談できる点は、当社に入社して良かったと感じるところです。現在のプロジェクトでは、要件定義から設計、開発まで一連の流れを経験する予定です。まずは基礎を固めた上で、将来的にはチームをまとめる立場に挑戦したいと考えています。

社員は語る!

「資格取得のための勉強時間を業務時間内に確保してもらえるのも魅力。既にJavaやAzureの資格を取得。今後はデータベース関連の資格取得に挑戦します」(小須田さん)

上司や先輩の手厚いサポートのもと段階的にスキルアップ。要件定義、設計、テストを手掛ける(長田さん)

大学では経営学部に所属。子どもの頃からPCゲームが好きだったことや、大学の授業で初歩的なプログラミングに触れたこともあり、就職活動ではIT業界を中心に企業研究を進めました。数ある企業の中でもATGSを選んだのは、「チームで仕事をする」姿勢を明確に打ち出していたことが大きかったですね。未経験からスタートして活躍している先輩も多く、「自分もきっと挑戦できる」と確信できたことも、決め手になりました。

2024年に入社後は約3ヶ月間の研修を経て、保険会社向けのアプリ開発プロジェクトチームに配属。私が担当したのは営業担当者が使用するタブレット向けのアプリで、最初は顧客情報の管理などを行うシステムのテストに携わりました。充実した研修を受けたとはいえ、未経験からのスタートということで最初のうちはわからないことばかりでしたが、チームの先輩方の手厚いサポートを受けながら、着実に業務を覚えていくことができました。特にありがたかったのは、練習用のテストケースを使って作業の流れを理解してから本番に入る形を用意してもらえたこと。段階を踏んで業務に入っていけたことで、安心して案件に臨むことができました。配属当初は1日10件のテストに対応するので精一杯でしたが、知識、スキルが身に付くにつれて、30件くらいは余裕を持ってこなせるようになりました。さらに、システムの全体像を理解できるようになってからは、外部設計書の修正も任せてもらえるようになりました。「できることが確実に増えている」という成長の実感が、やりがいにつながっていましたね。

2年目からは、同じ保険会社のWebサイトの開発プロジェクトに携わっています。私自身は入力フォームやデータ表示機能の担当として、要件定義書の作成や設計、テストに関わっています。日頃から心掛けているのは、スケジュール管理を徹底すること。「次に何をやるのか」「その次は何が控えているのか」を常に念頭に置いて作業を進めています。今後の目標は、上司に逐一確認してもらいながら業務を進める段階から一歩進み、自分である程度完成させた上で評価してもらえるレベルになることです。将来的には、「このシステムのことなら長田に聞けば大丈夫」と思ってもらえるようなエンジニアになりたいです。

社員は語る!

「文系・理系など、学生時代の専攻を気にする必要はありません。何よりも大切なのは、前向きに取り組む姿勢と、わからないことを素直に質問できることです」(長田さん)

入社6年目にしてPMOを経験。技術力とプロジェクトマネジメントのスキルを磨く(高嶋さん)

学生時代はメディア学部に所属。主にプロジェクションマッピングの研究に取り組んでいました。IT企業の中でも当社への入社を決めたのは、「チームで仕事をする」ことを大切にする姿勢に魅力を感じたからです。「IT業界=一人で現場に常駐し、黙々と作業する」というイメージを描いていましたが、それとは一線を画したスタイルに魅かれました。

2020年に入社後は一貫して、保険会社向けのシステム開発に携わってきました。最初に担当したのは自動車保険向けのシステムで、運用開始後の保守・障害対応を経験。画面上で発生する不具合について、原因調査から修正箇所の確認、障害対応まで一連の業務を担当しました。次に携わった生命保険のシステム開発プロジェクトでは、申込画面の開発や、支払い後に発行される帳票の開発を経験。必要な情報をどのデータベースから取得し、どのような形式で出力するかを検討しながら開発を進めることで、システム全体への理解を深めることができました。

現在は、長年使われてきた生命保険システムを新しい言語に置き換えるリプレースプロジェクトに参画しています。このプロジェクトでは要件定義の段階から関わるとともに、PMOとして関係者間の調整や進行管理にも取り組んでいます。日頃から心掛けているのは「コミュニケーション」です。誰に、何を聞くべきかを考えた上で質問し、自分から必要な情報を取りに行くことを常に意識しています。情報の所在を把握することが、業務を滞りなく進めるためのカギを握っています。

入社から5年余。ステップアップを重ねる中で、やりがいを感じるポイントも変わってきました。新人の頃は、画面を完成させるたびに大きな達成感を覚えていましたが、現在は、プロジェクト全体の円滑な進行に貢献できる点に一番のやりがいを感じています。今後の目標は、プロジェクトマネジメントの知識やスキル、経験を積み重ね、PMOとしての役割をしっかりと果たせるようになること。それと同時に、将来プログラマーとして現場に戻った際にも第一線で活躍できるよう技術力も磨き続けていきたいと思っています。

社員は語る!

「性別に関係なく、一人ひとりの適性や強みをみてチャンスを与えてもらえる環境です。リーダーやマネジメントの立場でチームを牽引している女性社員もいます」(高嶋さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小須田さんが感じる職場の雰囲気
  • 長田さんが感じる職場の雰囲気
  • 高嶋さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【採用担当 山根さん】
将来の可能性を広げるためにも、ファーストキャリアは極めて重要な意味を持っています。自分の納得できる会社を選べるよう、しっかりと企業研究に取り組んでいただきたいと思います。今の時代は就職活動に関する情報があふれているので、それらを単にインプットするだけではなく、自分というフィルターを通してアウトプットすることが大事。例えば、企業HPや情報サイトからその会社の強みや特徴を書き出し、説明会でその通りかどうかを検証してみてください。さらに、同業他社と比較検討してみると、各社の違いをしっかり理解できると思います。また、企業研究を進める際は、どうしても会社のいいところばかりに目が行きがちですが、気掛かりになっているところにも着目することが大切。不安な点、気になる点が出てきたら、いつでもお話を聞かせてください。

チームワークを大切にしている当社では、自分主体ではなく相手主体で物事を考えるメンバーが揃っています。また、年次に関係なく、一人ひとりのスキルレベルや資質を見極めて、チャレンジングな業務や責任あるポジションを任せるなど、チャレンジを後押しするカルチャーが根付いています。面接では緊張されると思いますが、私たちが場の空気を和らげ、話しやすい雰囲気をつくるので、安心してください。

PHOTO
「企業研究では、会社の理念や社風など、経営環境が大きく変化しても変わりづらい部分に着目しましょう。当社でいえば、『チームで創り上げる力』ですね」(山根さん)

マイナビ編集部から

SKI(ソフトウエア情報開発)グループの一員として、アプリケーションやシステムの開発、インフラの構築、保守・運用を手掛ける「ATGS」。創業以来培ってきた高い技術力と高品質なサービスが評価され、金融業界や保険業界を中心に、幅広い業種・業界の案件を受託しているシステム開発会社である。

今回、同社で活躍中の若手社員3名にお話を伺って最も驚かされたのは、非常に早い段階から上流工程の仕事に取り組んでいたことだ。一般的なシステム開発会社では、入社1~2年目の若手はテストやコーディングなど下流工程を担当するケースが少なくない。こうした中でATGSの若手が上流工程に挑戦できているのは、入社前研修や新入社員研修をはじめとする充実した教育・研修体制、そして「チーム制」による手厚いフォロー体制があってこそ。専門的な知識、スキルに磨きを掛けつつ、わからないことに直面したら、リーダーや先輩に気軽に質問・相談し、疑問を即座に解決できる。こうした仕組みが若手の成長、ひいては会社全体の成長を力強く後押ししているのは間違いないだろう。ATGSは “人“の成長に並々ならぬ力を入れている会社なのである。「若手のうちから、やりがいある仕事に挑戦したい」という志をお持ちの方はもちろん、“誰と働くか”を重視している方にもお勧めしたい会社である。

PHOTO
本社オフィスは港区西新橋。男女を問わず、仕事とプライベートを両立しながら活躍できる環境が整っているのも魅力。近年は男性の育休取得率も上昇しているという。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)ATGSの取材情報