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最終更新日:2025/5/20
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AR/MRを使ったシミュレーションの開発ができます
技術部は、神田駅すぐ。営業部は、秋葉原駅から徒歩5分。駅チカです。
「ものづくりには、こだわりも大切だけれど、素直さや誠実さが大切。耳にしたことをきちんと知識にしていく姿勢がスキルアップの近道」と語る田嶋社長。
当社は、防衛・航空宇宙などの分野で用いられるシミュレーションコンテンツの開発など、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)技術を駆使して、お客さまのニーズにお応えする会社です。リアルビズという社名には、当社のこだわりである「実時間での3次元の可視化=リアルタイムビジュアライゼーション」という意味が込められています。例えば、射撃シミュレータを制作する場合、画面に映る景色や地面、人の動き、そして持つ銃の重さや撃った時の感触まで、ゲームの世界とは違う本当にリアルな状況を再現するために細部までこだわり抜きます。このような質の高いコンテンツを生み出すために必要なのは、世界各国で開発されている最先端技術です。当社は海外のさまざまなソフトウェア会社と取引を行い、常に情報を共有。海外の技術展覧会に私や社員が足を運ぶことも多々あります。取引先から得た技術と、当社の技術を組み合わせて、より質の高いコンテンツを生み出していく。このような姿勢を大切にしてきた結果、現在では官公庁、航空宇宙事業を扱う研究所、大学、大手電機メーカーなど、多くのお客さまからご依頼をいただくようになりました。“リアルさ”にこだわるためには、現場を知ることが不可欠なので、取材に行くことも多いですね。ときには航空機や船舶に足を運び、通常では味わえないような体験をして、現場の感覚を掴みます。その体験をもとに、実地訓練や機械整備などの際にナビゲート役となるシミュレータを開発。お客さまからご要望いただいたコンテンツももちろん作りますが、現場を体験して「こういうシミュレータも必要なのでは」と感じた時は、当社から提案することもあります。当社で活躍しているのは営業職も技術職も「乗り物や機械が好き」、そして「ものづくりが好き」な社員ばかり。制作物がかたちになるまでは地道な作業の連続ですが、「好き」という気持ちがあれば乗り越えていけます。頭で描いていたものが、3DCGとなって動き出す時は感動を覚えますし、生み出したコンテンツで、訓練を行うことで国を守る方々の安全を守ることができる、というのも仕事への誇りにつながります。今後もさらに実績を積み重ね「シミュレーションのことならリアルビズに聞くといいよ」と言っていただけるような、この分野での“オンリーワン”の存在でありたいと考えています。【代表取締役社長 田嶋操】
リアルビズは、リアルタイム・ビジュアルシミュレーションに特化した会社として誕生し、VRや3DCGを利用した電子教材やシミュレータ開発などを手掛けています。
<大学院> 東海大学、東京農工大学、フェリス女学院大学 <大学> 青山学院大学、関西外国語大学、静岡大学、上智大学、多摩美術大学、筑波大学、東海大学、東北福祉大学、東洋大学、獨協大学、長岡造形大学、日本大学、フェリス女学院大学、法政大学、武蔵野美術大学、横浜美術大学、早稲田大学