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最終更新日:2025/6/10
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物流には欠かせない段ボール。その素材を100年以上製造し、高品質な紙をお客様に提供しています。
男性の育休取得が80%!お祝い金制度が充実しています。
資格取得費用(受験費用・テキスト代・交通費・日当)は会社が負担します。
左から、安藤さん・小林さん・遠藤さん
普段目にしている段ボールは、外側のライナーという紙と、中に挟まれて波形になっている中芯という二つの板紙で出来ていますが、この板紙を製造・加工・販売しているのが我々の会社です。板紙製造では最終的に紙を乾かす工程があり、ライナーマシンでは石炭ボイラー・タービンから作られた蒸気が使用されます。私が所属する施設部動力課ではその蒸気や社内で使う電力などのエネルギーを作って供給しています。ボイラーは基本的に自動運転なので運行が通常に行われるかを24時間3交替勤務で監視、ボイラーから蒸気が何トン出ているか、何度の温度で蒸気を作っているかなどをチェックしています。直接製品を作っているわけではないですが、自分たちがエネルギーを作り供給することで工場は回るので、そこにやりがいを感じています。(遠藤拓也さん/施設部動力課) 主に特殊紙製品の物性測定を行い、測定値が製品規格内であるか否かの判断を行っています。入社当時は製品の銘柄や検査方法を覚えることに必死でしたが、現在では検査業務を一人で担当できるようになったことが自信に繋がっています。多くの製品を正確に効率良く検査することが求められるこの仕事は、とても責任感ある仕事です。検査内で少しでも気にかかるところがあれば、現場やお客様との報・連・相を徹底し、不具合製品の出荷を未然に防ぐようにしています。測定値の合否判断をするにあたって、試験機や季節的な要因も関わる場合もあります。多角的な視点で物事を判断できるようになることが今の目標です。試験結果を見て考えることが多い仕事ですが、自分が会社の信用を担っていると言っても過言ではないので、とてもやりがいを感じています(小林貴也さん/技術部技術課) 入社のきっかけは、工場見学。これからマシンが新しくなるという時で、会社の活力も感じたし、自分もこんな会社の一員として働きたいと思いました。現在は総務課で総務全般、産業廃棄物に関しても担当していますが、職場の雰囲気はとても良く、社員はスキルアップしていこうという向上心のある人ばかりです。(安藤俊幸さん/総務経理部総務課)
段ボール原紙の抄紙機。環境面からニーズの高まる段ボール原紙の薄物化に対応し徹底した省エネ・省資源化が図られています。
男性
女性
<大学院> 宇都宮大学、東北学院大学、日本大学、福島大学、山形大学 <大学> 秋田大学、岩手大学、宇都宮大学、関東学院大学、北里大学、群馬大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、芝浦工業大学、高千穂大学、千葉大学、千葉商科大学、帝京大学、東海大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京電機大学、東邦大学、東北学院大学、東北工業大学、二松学舎大学、日本大学、八戸工業大学、東日本国際大学、福島大学、文教大学、宮城学院女子大学、山形大学、早稲田大学、東北福祉大学、東洋大学、仙台大学