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最終更新日:2025/4/11
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後世に残るものを作っているところにやりがいを感じます。
2023年度、2024年度の育休取得率100%の会社です。
「各々の個性を認め合った上で意見を共有し、みんなで造り上げて達成感を分かち合える会社です」(高橋さん)
ずっと以前から大きな構造物に憧れを持っていた私は、建築・土木を学べる大学に進学して橋梁の研究室に所属していました。そのつながりでさまざまなビッグ・プロジェクトに携わってきた実績を持つ当社を知り、入社を決めました。入社後は現場での施工管理業務を経験。国土交通省や各自治体などとの交渉業務も行いました。スケールの大きなものづくりを行う当社だけに、ときには現場付近の交通規制が必要となることも。建設事業の計画書を提出し、地元の警察とも連携するなど、細やかな配慮や全体を見通す視点が求められます。何もなかったところから徐々に形づくられ、完成するまで、文字通り目の当たりにすることができるのが、現場業務のやりがいです。2018年春より設計グループに配属となり、新橋の設計に伴う構造計算・調査確認業務を担当しています。これまでの施工管理現場での経験を活かして、調査業務の際には、例えば「資材をクレーンで運びやすいか」「架設しやすいか」などの視点に立ってチェックしていますね。自分が構造計算に関わったものが工場内で出来上がっていく様子を見ると、あらためてその重量感を実感しますし、工場内で仮組みされる様子に、やりがいを感じます。設計業務においては、発注者の求める条件を全てクリアしつつも、工場として造りやすい構造で、コスト面からも予算内に収まることを常に意識しなくてはなりません。製造部門や架設部門と連携し、意見を集約して構造物の作図に反映させていくのが難しさであり、面白さです。また、こうした際には、以前の現場での役所や警察との協議・打合せの経験が活かされているようにも思います。当社は部門の垣根が低く、まわりの誰にでも聞けばすぐ答えが返ってくる風通しの良さがあります。歴史の長い会社ですが想像以上にフレキシブルで、個々の意見が通りやすいのは、決して巨大組織ではない当社ならではの良さだと思います。今後は設計グループの一員として、詳細設計を担当していけるよう、自己研鑽に努めたいです。(高橋 佑輔/設計グループ 設計チーム/2010 年入社)
男性
女性
<大学院> 愛知工業大学、秋田大学、岩手大学、岐阜大学、熊本大学、高知工科大学、信州大学、大同大学、中部大学、鳥取大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名城大学、立命館大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、金沢大学、金沢工業大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、熊本大学、高知工科大学、信州大学、第一工業大学、大同大学、中京大学、中部大学、東京都市大学、東北工業大学、鳥取大学、長岡技術科学大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、福井大学、法政大学、宮崎大学、名城大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学、富山大学、愛知産業大学、桃山学院大学、豊橋技術科学大学 <短大・高専・専門学校> 岐阜工業高等専門学校、東海工業専門学校金山校、豊田工業高等専門学校