最終更新日:2026/5/15

福岡市農業協同組合(JA福岡市)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 共済
  • 商社(食品・農林・水産)
  • その他金融

基本情報

本社
福岡県

取材情報

研修・教育について伝えたい

入組1年目から将来のキャリア形成まで、手厚い教育・研修体制で成長をフォロー。

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一人ひとりの成長に寄り添う教育環境が自慢!

福岡市内に金融店舗が29店舗、指導経済関連事業所が13事業所。JAバンクなどの信用・共済事業をはじめ、組合員への指導・販売・購買、旅行・福祉・葬祭と幅広く事業を展開するJA福岡市で働く先輩にインタビュー。

■吉丸 侑希さん(写真中央)
2023年入組
元岡支店 貯金窓口担当

■永田 航さん(写真右)
2024年入組
元岡支店 ふれあい渉外主任

■岩崎 達也さん(写真左)
2014年入組
総務部 人事課 人事教育係長

地域に根ざし、人と人の温かい交流ができる場所/吉丸

●温かい社風が入組の決め手に
大学生の頃のアルバイトをきっかけに、農協に興味を抱くようになりました。農協ならではの和気あいあいとした明るい雰囲気に惹かれた私。入組後も想像通りの明るく和やかな雰囲気で働くことができています。現在は、元岡支店で貯金窓口を担当。引き落とし及び振り込みのご案内や、お客様の大切なお金をお預かりする定期性貯金の預入など資産運用に関するサービスをご紹介することもあります。お客様にはご年配の方も多く、「トマトがいっぱい採れたから持ってきたよ」と孫のように可愛がってくださる方もいらっしゃいます。

●メンター・メンティー制度で大きく成長
JA職員としての目標の一つに、認証試験合格というものがあります。農業や金融に関する知識があまりなかった私でしたが、筑紫野市にある研修センターで合格できるよう教えてもらえます。さらに、入組から1年間のメンター・メンティー制度では、年齢が近いメンターの先輩が丁寧に指導してくださいました。私も面倒見のいいお姉さんのような先輩についていただき、不安なく取り組むことができました。2年目になると私自身がメンターをすることになり、当時新入職員として配属されてきた永田くんを教えることになりました。戸惑いながらも後輩を持つことで自分自身の振り返りや学びにつながり、後輩と一緒に成長することができました。メンター・メンティー制度を終えた今でもプライベートで食事をしたり、仕事の悩みを共有したりする関係を築くことができ嬉しく思います。

●地域に密着しながら長く安心して働ける
社会人になる前は、金融機関の職員としてお客様の大切なお金を扱う不安もありましたし、業務をしていくうえで必要な試験があると聞いていたので大丈夫かなという気持ちもありました。ですが、先輩方の指導や充実した研修のおかげで、安心して仕事に向き合うことができています。また、元岡支店では、田んぼで行う運動会や年末のお餅つきなど、他の金融機関では体験できないような毎年恒例のイベントがあり、青年部や女性部、職員みんなで協力しながら盛り上げています。小さなお子さんからご年配の方まで集うイベントは大盛況。想像していた通り、地域に密着しながら定時退社や有給など働きやすい環境があるため、一生働きたい会社を探している人にぴったりな職場だと思います。

休日の過ごし方は?

「完全週休2日制の土日休みで有給も取りやすく、年間休日が多め。この日は体を休めて韓流ドラマを一気見しよう!など、気がねなく有給を利用できます」と吉丸さん。

受け継ぐ信頼関係の大きさが、渉外の後押しに/永田

●地元で働き続けたいとJA福岡市へ
福岡市出身の私は、学生時代を市外の大学で過ごすうち、住み良い地元で暮らしたいと考えるように。金融業界を志望し就職活動を進めるなかで、不動産や福祉まで事業を展開するJA福岡市なら、金融に関する知識のみならず、幅広い知識が身につくと感じたことも志望理由です。現在はふれあい渉外主任として、共済から貯金、融資、土地の売買など、JAでお手伝いできることがあれば、何でも対応しています。元岡支店がある地域には農家さんが多く、担当エリアにも農業を生業とするお客様が多くいらっしゃいます。何かあれば「農協さん」と頼っていただけるなど信頼関係が構築されており、営業をするうえで大きなアドバンテージがあります。先輩方が積み上げてきた信頼を私もしっかり受け継いでいきたいです。「農協さんだから」に加えて「永田さんだから」と言ってもらえるよう訪問活動に力を入れていきます。

●研修とOJTを繰り返しながら実践力を養う
入組1年目は、ほぼ毎日が研修と思えるほど手厚い教育体制があります。とはいえ、最初の研修後、いざ窓口に立ってみるとわからないことばかり。わからないことを抱えながら次の研修に行くと、何がわからなかったのか、何をすべきだったのかに気づくなど、実務と研修を交互に経験することで、実践力を伸ばすことができたと感じています。また、メンター・メンティー制度も安心感が大きかったですね。吉丸さんには、ノートのつくり方から丁寧に教えていただき、ミスがあればすぐにフォローしてもらうなど、本当に多くのことを教わりました。入組2年目から渉外担当に異動した後も、渉外に必要な研修が多くあるので安心です。実際にわからないことがあっても、研修で配られるファイルやノートを見れば、解決することができました。

●知識を増やし、将来は頼られる存在へ
新入職員研修では、外部講師によるビジネスマナー研修があり、挨拶や電話対応の仕方などの基礎を身につけました。その後も段階的に必要な研修が用意されており、もうすぐ確定申告に関する研修を受ける予定です。税金に関する知識となるとさらに難易度が上がると思いますが、研修を通じて理解を深めたいと考えています。自分自身が知識を蓄えることで、お客様の信頼につながるはず。地域の方々から信頼され、頼られる上司の姿をお手本に、多くを学び成長していきたいです。

休日の過ごし方は?

「バスケットチームに所属していて、週3日は練習や試合で汗を流しています。17時定時なので平日でも時間がありますし、週末はアクティブに過ごしています」と永田さん。

仕事のやりがいもプライベートの楽しみも手にできる/岩崎

●手厚い教育・研修で成長を支援
JA福岡市では、協同組合の原則にもある職員の教育・研修に力を注いでいます。内部研修はもちろん、JAグループの各種研修や各階層別・専門分野別研修など、手厚い教育・研修体制を用意しています。新入職員に関しては、外部講師によるマナー講習やJA福岡市の信用指導課による研修を受けた後、新入職員の多くが貯金の窓口業務からスタート。新入職員の不安にメンター・メンティー制度で寄り添うだけでなく、店舗全体で新入職員を支えていきます。1~2年後には渉外主任に任命される人もいますが、配属先や業務内容が変わるたびに先輩が丁寧に教えてくれます。毎年の自己申告書で今後の希望を聞きながら、一人ひとりに合うキャリア形成を支援しています。

●人と人のコミュニケーションを楽しめる職場
若手に期待するのは、フレッシュさ。お客様と明るく笑顔で接し、職場に元気を与えてくれる存在であってほしいと思います。仕事を通じて福岡市内に根ざし、地域に貢献できることも仕事のやりがいです。リモートワークなど非対面式の仕事も増えていると思いますが、私たちの業務は窓口でも外回りでも対面でお客様とコミュニケーションを図る仕事なので、人と話すことが好きな人に向いています。まるで一つの大きなファミリーのような感覚で組合員や地域の方々と向き合えるのも、JAならではの地域とのつながりの深さだと感じています。

●理想のワークライフバランスを実現
8時45分~17時が定時となり、実労働時間は7時間15分と、一般的な8時間労働より短め。そのうえ、残業月平均時間は約9時間と少なく、有給も取りやすいなど、プライベートの時間をしっかり取ることができます。資格取得のための勉強に取り組み、キャリアアップを目指す職員もいれば、福岡マラソンに出場したりその他のスポーツをしたりするなど、何かしらの趣味を楽しんでいる職員もいます。オンとオフのメリハリを大切にできる職場ですね。さらに、平均勤続年数17年と長く働き続けられる会社でありながら、平均年齢が36歳前後となっており若手の定着率も高く、就活生の皆さんにとって年齢が近い先輩が多く活躍しています。

休日の過ごし方は?

「野球部に入部したことで、普段は接点のない職員とつながることができています。シーズンオフの今は家族とショッピングモールで過ごす時間が多いですね」と岩崎さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 吉丸 侑希さんが感じる職場の雰囲気
  • 永田 航さんが感じる職場の雰囲気
  • 岩崎 達也さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

JA福岡市といえば、何をしている組織なのだろうと思われることも多くありますが、金融業務については銀行や郵便局の窓口業務をイメージしてもらい、興味があれば気軽に企業研究を深めていただけたら嬉しく思います。いちばんの魅力は、働く人の良さ。悩んでいる人がいたら、まわりの人たちが親身に聞いてくれ、チームで助け合う職場です。メンター・メンティー制度もあれば、上司に相談しやすい環境もあり、一人で悩むことなく、チームで目標や課題に向かう組織風土があります。

普段から職員同士のコミュニケーションが取れている点も自慢の一つ。年に1回、役員や組合員の代表、全職員(自由参加ですが毎年500名ほど参加!)で野球観戦を楽しむほか、社内イベントもいろいろと用意されています。周囲の職員同士で食事会を楽しむこともあれば、青年部や女性部と一緒に地域の人々と行う餅つきなどの季節の行事も盛ん。みんなで協力しなければ一つの行事を成し遂げられないので、声をかけあいながら準備を進めています。

そんな季節の行事に参加するのも楽しいし、地元が好き、福岡が好き、人が好き、農業が好きなど、さまざまな想いを持つ人が集まっている組織です。学生さんから「農業経験は必要ですか?」と質問を受けることがありますが、まったく必要ありません。明るく元気な方、人と接することが好きな方と一緒に仕事をしたいと思っています。(人事:岩崎)

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いつでも誰とでもざっくばらんに会話できる職場は、文字通り“アットホーム”な雰囲気。教育体制が整っているため、ゼロベースから成長できると先輩の皆さん。

マイナビ編集部から

発足65年を超え、100年企業をめざす今、『人と自然とのかかわりを大切にし、地域に愛されるJA福岡市をめざします』を理念に、福岡市内で農業を営む組合員とともに地域の未来づくりを進めるJA福岡市。就農者の高齢化や人材不足、資材の高騰など、厳しい環境にある農業分野だが、それでも人の営みと食は切り離せないものとして、地域社会に求められる事業を支えることができる――というやりがいを感じられる仕事だと人事の岩崎さん。「人が生きていくうえでの源となる食や農業を根幹にしながら、その未来を明るくしたいと頑張っている組織です。時代や環境の変化に応じ、雇用環境や働きやすさもアップデートしながら組合員に寄り添い、人々の食や暮らしに寄り添い、職員一人ひとりが仕事と真摯に向き合っていきたいと思っています」と話していただいた。

その実現のため、充実の教育環境を整える同組合では、グループ組織が主催する研修を通じて農家に寄り添い、支えるやりがいを感じられる機会が豊富にあるほか、地域の小学校で食育活動を行うなど、金融機関でありながら多角的に地域と密着した活動ができる環境がある。「新入職員研修、メンター・メンティー制度、フォローアップ研修、階層別研修など、とにかく研修が多く用意されているので安心でした」と先輩が話すように、ゼロベースから学び、成長し、自分らしいキャリアを見つけられるのも大きな魅力に違いない。

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食や暮らしに関するさまざまな事業を展開するJA福岡市。窓口業務からスタートした後のキャリアは実に幅広く、自分らしい未来を描くことができる環境が用意されている。

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