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最終更新日:2025/4/16
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情報発信力を生かし、紙面・デジタル・教育など様々な事業で栃木県の発展や地元の皆様に貢献しています。
新聞社は忙しいイメージを持たれがちですが、休暇は年間120日(その他有給、特別休暇)と充実してます。
下野新聞は発行部数、シェア率が栃木県トップクラス、安定した基盤と県民からの厚い信頼を維持しています。
下野新聞社のロゴマーク
【編集局社会部県警担当 富井太啓(2022年当時)】(2018年度入社)社会部県警担当の主な取材対象は、県民に関係する事件事故や裁判です。重大な事案が起きれば、昼夜問わず現場に駆け付け、捜査関係者や事件関係者を訪ね歩きます。真夏に汗だくになりながら現場を走り回ることも、寒空の下で取材対象者を数時間待ち続けることもあり、決して楽な仕事ではありません。思うように情報が掴めないことも多く、精神的なタフさも要求されます。それでも次の一歩を踏み出すのは、多くの県民が日々の生活の中では実感することがない事件事故の不条理や事案の真相を少しでも早く、深く伝えるためです。それが「次の被害者を生まないために何ができるのか」を社会全体に問いかけることにつながる―。そう信じて、今日も励んでいます。【ビジネス局ビジネスプロモーション部 船津美衣】(2018年度入社)ビジネスプロモーション部では新聞広告の提案をメインに、クライアントのニーズに合わせ、新聞以外の媒体、ネット、ラジオ、テレビなどの広告も取り扱っています。私は、行政や各種団体、民間企業などのクライアントを担当しています。クライアントの求めるものも多種多様ですので、それに応えるため、日頃から様々な知識や知見を広げることが必要だと感じています。2020年度に立ち上がった「下野新聞認知症カフェプロジェクト」では、民間企業や行政、病院などへの協賛社セールスに中心となって取り組みました。全ての企画内容がゼロからのスタートでしたので多くの困難がありましたが、この活動が認められ、新聞広告分野の最高賞である日本新聞協会の新聞広告賞を受賞しました。自分の企画やアイデアで、クライアントの悩みの解決や栃木県の社会問題の一助となる仕事が出来る、非常にやりがいのある職場です。
発行部数約26万3千部、県内シェア56.7%。栃木県内を代表するメディアとして、多くの読者、県民の期待に応えられるよう、魅力ある紙面作りに励んでいます。
<大学院> 青森公立大学、お茶の水女子大学、東北大学、福島大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、秋田大学、亜細亜大学、茨城大学、岩手大学、宇都宮大学、大阪商業大学、大妻女子大学、学習院大学、神奈川大学、金沢大学、関西外国語大学、共立女子大学、杏林大学、近畿大学、群馬県立女子大学、慶應義塾大学、高知大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、信州大学、成蹊大学、成城大学、専修大学、大正大学、高崎経済大学、玉川大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、津田塾大学、帝京大学、東海大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京国際大学、東京女子大学、同志社大学、東北大学、東北学院大学、東洋大学、新潟大学、二松学舎大学、日本大学、日本女子大学、ノースアジア大学、白鴎大学、福島大学、文教大学、文星芸術大学、法政大学、北海道大学、宮崎公立大学、武蔵大学、武蔵野大学、明治大学、明治学院大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学
全国の国公私立大学及び大学院