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最終更新日:2025/6/3
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研修や資格取得支援を活用し、責任あるポジションでの経験を積むことができます。
総合建設会社としての歴史を持ち、地場企業ながら幅広い事業を手がけています。
入社を決意した理由は、総合建設業としての歴史と、地場企業ながら幅広い建築を手がける事業スケールの大きさです。入社当初は、工事の流れや法令上の各種手続きの煩雑さに戸惑うことも多く、自らプロジェクトを指揮するなど想像もできませんでしたが、飯塚市で取り組んだマンション建築工事を皮切りに、様々な物件を任せてもらえるように。なかでも福岡市内で竣工したばかりの10階建マンションの建設現場では、責任者として安全や品質、工程に関するすべてを監督し、数十社にもなる協力会社と連携を図りながら工期内で工事を終えたのは、印象に残っています。建築は構造物の内容はもちろん、土地の面積や近隣の環境などで工法がガラリと変わります。たとえ成功事例があったとしても内容や場所によって応用が難しいこともあり、その都度、想像力を働かせなくてはなりません。完成した建物を目の前にする達成感はひとしおですし、施工管理技士としてのスキル向上にもつながります。今後も現場スタッフ、社内メンバー、そしてお客様(オーナー)への思いやりを欠かすことなく、仕事に向き合っていきたいですね。<建築部 建築課 所長 辻村貴嗣/2007年入社>社会生活の基盤となるインフラ。その整備に携われる土木の現場は、地上だけでなく地中もその範疇です。現在担当している高速道路の橋脚耐震補強工事もその一環と言えます。昨今の熊本地震の影響により、各地のインフラは大きなダメージを被りました。国の通達を受けて始まった当プロジェクトは通常の整備と異なり、短いスパンで補修にあたらなくてはならず、工程管理を担う私としては、前もって各工期を担当する協力会社(業者)の手配をかける点に一番苦労しました。相次ぐ災害にともなう復旧工事の増加によって、インフラ整備にあたる人出が不足する現状でしたが、この局面で弊社が長年で築いた関係協力先企業との太いパイプが活きた場面もありました。また、施工計画は設計書のイメージ通りに事が進まない難しさもあります。そんな時、“勘”を働かせるのも技術の1つ。これまでの経験を活かし、天候や人員の問題を都度クリアにする事で課題を突破してきました。そうして形作った構造物が、やがて社会の安心安全につながっていく。それが何よりやりがいですね。<土木部 土木課 所長 定方秀典/2011年入社>
男性
女性
<大学> 福岡大学、九州産業大学、崇城大学、近畿大学、大分大学、長崎総合科学大学、西南学院大学、筑紫女学園大学 <短大・高専・専門学校> 大分県立工科短期大学校、福岡建設専門学校、麻生情報ビジネス専門学校、九州職業能力開発大学校(専門課程)、香蘭女子短期大学