最終更新日:2026/4/9

(株)ヴァルス

  • 正社員

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業種

  • 放送
  • 芸能・映画・音楽
  • イベント・興行

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「音」の演出を通じて、テレビ番組、生配信番組、スポーツイベントを盛り上げるプロ!

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「サウンドコラージュ」という仕事に携わる先輩たちの本音!

「サウンドコラージュ」は、テレビ番組やスポーツイベントなどの音響効果を担い、番組や会場を盛り上げる仕事。その最前線で活躍する先輩たちに、具体的な仕事内容から日々のやりがい、今後の目標までを伺いました。

橋枝さん(写真左)
サウンドコラージュ/2017年入社

御代さん(写真右)
サウンドコラージュ/2024年入社

宮田さん
サウンドコラージュ/2024年入社

正解がない仕事だから、評価されたときの喜びは格別!現在は社内の広報業務も担当

■音で映像の魅力を引き出す仕事
サウンドコラージュとは、音響効果を担う仕事です。テレビの生放送のオープニングやコーナーでの音出しをはじめ、VTRに添える音楽の選曲、効果音の挿入まで、仕事内容はさまざま。バラエティ番組の映像に笑い声を重ねたり、ドキュメンタリー番組の映像に鳥のさえずりなどの足りない環境音をプラスすることもあります。番組の流れやディレクターの演出意図を踏まえながら音の演出力で作品を組み立てて行く仕事です。

■生放送の情報番組で選曲に携わる
現在は、主に生放送の朝の情報番組を担当しています。例えば、スポーツコーナーのVTRで選曲を行う際は、競技や試合展開によって適した音楽が異なります。また、あるスポーツ選手が壁を乗り越えて再起を遂げ、次の大会に向けた決意を語るVTRでは、起承転結に合わせた選曲を求められることもあります。音楽を添えることで映像の奥にある想いやドラマを視聴者へわかりやすく伝えることが、私たちのミッションです。

■番組制作の一翼を担えるのが魅力
事前に映像データを受け取り選曲作業する「完パケもの」と言われる作品では、30分以内に選曲しなければならないこともあります。また生放送はVTRを確認できず、文字原稿だけを頼りに選曲することもあります。正解がない仕事だからこそ、ディレクターに「いい選曲だった」と褒められるたびに、大きな達成感を味わえます。苦労の連続ですが、番組制作の一翼を担えることも、この仕事の醍醐味だと思います。

■後輩の声に耳を傾ける姿勢を重視
現在は、社内の広報業務にも携わっています。チーフとしてHPの管理やSNSの運用などを担当しているのですが、私が大切にしているのは、メンバーの意見に耳を傾けること。特に就活向けのSNSを発信する際は、学生に近い立場の若手の声を取り入れるようにしています。また、当社は年次や役職に関係なく意見を交わしやすい社風なので、とても働きやすいです。

■より会社に貢献できる人材へ
仕事についていくのに精一杯だった若手時代と違い、今は自分のことだけでなく、周囲の状況を見渡しながら行動できるようになりました。サウンドコラージュと広報、両方の仕事で後輩の育成に注力し、今後は会社に貢献していきたいと思っています。

〈橋枝さん〉

先輩社員たちの横顔

「サウンドコラージュの仕事も広報の仕事も、正解がないという点では同じ。トライ&エラーを繰り返しながら成長していけるので、働きがいがあります」〈橋枝さん〉

仕事の幅が広がり、入社2年目で人気番組の音響効果にトータルで携われるまでに成長!

■生放送の現場で活躍する社員に憧れて入社
イベント業界を中心に就職活動を進めるなかで、音響効果という仕事があることを知りました。学生時代に学んだ音楽療法の知識が活かせるかもしれないと思い、この世界に注目。職場見学の際、テレビの生放送で音出しをしている社員の姿を目の当たりにし、「かっこいい」と感じたことが入社の決め手になりました。

■新人のうちから幅広い番組での仕事を経験
入社後は実践的なOJTを通じて、仕事の流れやノウハウ、機材・編集ソフトなどの使い方を学んでいきました。新人時代は各番組で使用した楽曲の著作権報告の仕事に携わり、入社3カ月目の夏には先輩のもとで世界最大級のスポーツイベントの中継番組を担当。そして、入社8カ月目には生放送のニュース番組で、初めてお天気コーナーの音出しを任されました。

■入社2年目で人気番組の音響効果を担当
入社2年目からは、朝の人気情報番組の音響効果にトータルで携わっています。オープニングの音楽からコーナーが切り替わる際や出演者がフリップを出した際の音出し、VTRの選曲までを担当。生放送でミスが絶対に許されないので、常に緊張の連続ですが、若手のうちから責任の大きな仕事に携われているので、やりがいは十分。特にVTRに合った音楽を選ぶ選曲の仕事は、クリエイティブなセンスが試されるので楽しいです。

■生放送の緊張感が達成感に変わる
生放送だからこそ、スタジオの会話が盛り上がったり、ニュース速報が突然入ったりし、想定通りに番組が進まないこともあります。そうしたときにもフレキシブルに対応し、音出しのタイミングがキレイにハマったときが、一番うれしい瞬間。それまでの苦労が、一気に吹き飛びます。

■万全のフォロー体制が整っているので安心
当社は、若手に積極的にチャンスを与えてくれる会社であると同時に、手厚いフォロー体制が整っています。私がミスをして落ち込んでいた際、先輩が「自分も同じ失敗をしてきたから大丈夫」と声をかけてくれ、気持ちが楽になりました。今後の目標は、VTRに添える音楽の選曲を、よりスピーディに行えるようにすること。そのためにも積極的に場数をこなし、自分の引き出しを増やしていきたいです。

〈御代さん〉

先輩社員たちの横顔

「同じ番組であっても、この仕事は日々変化の連続。ミスが許されないなかで臨機応変な対応が求められますが、大きな刺激を得ながら働くことができます」〈御代さん〉

テレビの生放送と生配信番組を経験!今後は、スポーツDJにもチャレンジしたい

■スポーツDJという仕事に惹かれて入社
専門学校でレコーディング技術について学ぶうちに、次第に音響効果への興味が広がりました。就職先として当社を選んだ理由は、スポーツイベントの音楽演出をするスポーツDJという仕事に魅力を感じたから。スタジオで機材を巧みに操る社員の姿を目にし、「自分もこんなふうに活躍したい」と思ったことも、志望理由のひとつです。

■バレーボールの国際大会の現場を体感
入社1年目は、先輩のもとでさまざまな現場を経験しました。夏には、朝の情報番組で次の番組の告知を行うパートの音出しを担当。生放送なので緊張しましたが、無事にやり遂げることができました。また、憧れだったスポーツDJの現場にも同行。バレーボールの国際大会で、先輩が臨機応変に状況を判断しながら得点時に効果音を出したり、選手を鼓舞する音楽を流したりする姿や、盛り上がる会場の様子を目の当たりにし、気持ちが高まりました。

■スポーツの生配信番組を担当
入社2年目の今は、レギュラーで夕方の報道番組を担当しながら、ボートレースの生配信番組の音響効果にも携わっています。スポーツDJが使用する機材を用いて、スタジオの音楽の演出、コーナーが変わる際の効果音や曲の切り替え、テロップに合わせた音出しなどを担当。テレビ番組と違って視聴者がリアルタイムでコメントでき、反応がダイレクトに返ってくることがやりがいです。ディレクターからいただく、「完璧だったね」といった言葉も、原動力になっています。

■社長との距離が近く、多くのことを学べる
入社して感じた意外なギャップは、経営陣と社員の距離が近いことです。社長は今でも現場の第一線で活躍しており、一緒に仕事をする機会も少なくありません。社長の仕事ぶりを間近で見られるうえ、直接アドバイスをもらえる点が、当社の魅力だと感じています。

■目標はスポーツDJとして活躍すること
直近の目標は、レギュラーで担当している報道番組のVTRの選曲を任されるようになること。また、スポーツDJとして現場の音楽演出にもチャレンジしてみたいと思っています。

〈宮田さん〉

先輩社員たちの横顔

「仕事の成果を、全国の方々に見てもらえる仕事。私の家族は自分が担当している番組を見てくれており、仕事をするうえでの大きな励みになっています」〈宮田さん〉

学生の方へメッセージ

サウンドコラージュの仕事には、正解がありません。常に試行錯誤しながら選曲や効果音の音出しを行っていくのですが、「もっとこうすれば映像に引き込める」「ここは別の音のほうが効果的」など、いろいろ考えながらトライするのが好きな方なら、きっとやりがいを味わえます。

入社にあたって、音響効果の知識はまったく必要ありません。手厚いOJTを通じて面倒見のいい先輩たちが丁寧に育ててくれるので、どのようなバックグラウンドの方でも安心して一歩を踏み出すことができます。

会社選びの際、ワークライフバランスや待遇などを気にする方も多いと思いますが、一番大切にしてもらいたいのは、「好き」「やってみたい」という気持ち。そういった想いさえあれば、壁にぶつかったとしてもきっと乗り越えていけますし、スピーディに成長できると思います。

面接に臨むにあたって、事前に伝えたい内容を文章でまとめる方も多いと思います。しかし、あまり細かく準備しすぎると、セリフの棒読みのようになり、あなたらしさが伝わりにくくなります。できるだけ自分の言葉で、素直な気持ちを表現することが大切ですよ。

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仕事面だけでなく、メンタル面もしっかりサポートしてもらえる環境。「一人じゃない」と思える職場だからこそ、困ったことがあってもしっかり乗り越えていける。

マイナビ編集部から

テレビ番組やスポーツ会場の音響効果を手がける会社として、2013年に誕生した「(株)ヴァルス」。設立10数年の若い会社ながら、名だたる有名番組や国際的なスポーツイベントの音響効果を担っているという事実が、その実力をしっかり証明している。

同社には、社員一人ひとりを大切にする風土が根づいている。手厚いOJTと万全のフォロー体制が整っているからこそ、若手のうちからチャレンジングな仕事に携わることができるのだ。入社2年目の御代さんと宮田さんの仕事ぶりからも、早い段階で大きな挑戦ができる環境だということが理解できた。

また、経験を重ねれば幅広いキャリアパスを描けるのも大きな特徴。サウンドコラージュの仕事に携わりながら、社内の広報部門のチーフとして活躍する橋枝さんのキャリアからも、さまざまな仕事を経験できることがよくわかった。

「時代の変化に合わせて、近年は生配信番組の案件も増えてきています。業界が大きな変革期を迎えた今だからこそ、固定観念にとらわれない若手の柔軟な発想や表現力が必要です」と語る東藤代表。音響の世界に興味があり、チャレンジ意欲が旺盛で、多くの刺激を受けながらワクワクできる仕事に就きたい方は、ぜひ同社にエントリーしてみよう。

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穏やかな東藤代表の人柄が、そのまま社風として表れている同社。上下の垣根があまりなく、気軽に質問や相談ができる環境なので、新人でも安心して成長していける。

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