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最終更新日:2025/2/3
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「部活でも趣味でも、何かに打ち込んだことのある方、いろいろなことに興味を持っている方は特に歓迎。自分なりの考えをぶつけられる環境があります」と山本社長は語る。
みなさんは普段、マスクをしていますか?ウィルスや花粉・ホコリ対策、乾燥防止、また、最近はファッションとして着用されるケースもあるようですが、それは軽くて薄く、バリア効果の高い不織布(ふしょくふ)が主流となったことが理由と言われています。私たちは、1970年代から、北海道でこの不織布を使ったマスクのOEM(相手先ブランド製造)供給をスタートさせ、蓄積した技術を元に1995年に「hopes(ホープス)」という自社ブランドを全国へと送り出しました。hopesは、主に医療機関に向けた製品群のブランド名。不織布でつくった手術用のマスク、キャップ、ガウン、患者衣のほか注射針、メス、縫合糸などをセットした「医療用手術キット」が主力製品です。患者さんはもちろん、医師・看護師などの感染を防ぎ、安全を守ると同時に、手術の準備の手間を省くため、病院ごとに中身をカスタマイズする利便性が評価され、多くの病院で使われています。こうしたディスポーザル(使い捨て)製品に切り替える病院は増えており、需要は年々、拡大。それに伴って業績も伸びています。私たちが主に製品をお届けしているのは、各エリアの主要な病院が中心。間接的ではありますが、地域医療の一端を担っていることが誇りです。また、OEMの時代から製造拠点を置いていたマレーシアに続いて、タイにも工場を開設。経済発展が進み近代的な病院が建設されるなか、私たちの製品にも注目が集まっています。将来的にはASEAN各国に拠点を設けることを目標に、海外展開も加速させたいと考えています。将来的には海外拠点にも、手を上げた人に、どんどん任せていきたいと思っています。今年から、若手だけが参加するバーベキュー大会をスタートしました。食事しながら社長に直接、意見や考えをぶつけられる場です。提案やアイディア、職場のことなど何でも大歓迎。当社では自ら考えることを大切にし、お互いの意見を尊重し合っています。毎年夏には、旭川の風物詩である「烈夏七夕まつり」で山車を制作し、社員150名ほどが参加するなど、結束力の強さも当社の自慢。<代表取締役社長 山本倫生>
手術現場で患者さんに使用しているオイフを製造・販売しています。
<大学> 愛知学院大学、青森大学、青森公立大学、旭川大学、桜美林大学、大阪経済大学、大阪産業大学、大妻女子大学、小樽商科大学、神奈川大学、関東学院大学、学習院大学、九州国際大学、九州産業大学、京都産業大学、近畿大学、釧路公立大学、久留米大学、国士舘大学、駒澤大学、札幌大学、札幌学院大学、淑徳大学、椙山女学園大学、成蹊大学、拓殖大学、大東文化大学、千葉商科大学、中京大学、中部大学、東京経済大学、東京国際大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、名古屋外国語大学、日本大学、八戸工業大学、広島大学、広島修道大学、福岡大学、法政大学、北星学園大学、北海学園大学、北海商科大学、北海道大学、北海道情報大学、松山大学、宮城教育大学、明治大学、桃山学院大学、立正大学、早稲田大学、室蘭工業大学、弘前大学、白鴎大学 <短大・高専・専門学校> 旭川工業高等専門学校、大原簿記情報専門学校札幌校、東北文化学園専門学校、北星学園大学短期大学部、北海道情報専門学校、北海道武蔵女子短期大学、拓殖大学北海道短期大学
国立華僑大学