当社は、トヨタグループの中で唯一のマーケティング会社として発足しました。トヨタ自動車は現在、人の移動に関わるあらゆるサービスを提供する「モビリティカンパニー」へのモデルチェンジを図っており、そのためにマーケティング活動をより高度なものに進化する必要があったからです。新会社の設立に伴い、トヨタ自動車の宣伝部が有していた意志決定機能も当社に移管されたため、企画の立案から最後のアウトプットまで一気通貫でマーケティングできることが強み。また、クライアント側の権限を持ちながら、生活者・世の中目線でマーケティングに挑戦できる点が特徴です。
さらに2025年には、少し先の未来を見据え、科学的なデータに基づきモビリティの新事業を創出する系列会社と統合しました。これにより、データを活用した新たなマーケティングにトライできるとともに、新規事業を広めるデジタル戦略にも関わるなど、事業領域が大きく拡張しました。これを“第二の創業期”と位置付け、マーケティングを通して社会課題の解決やよりよい社会づくりに貢献する集団へとシンカします。
そのために求められるのは“圧倒的な当事者意識”。課題を自分事として捉え、「自分たちこそが世の中を動く社会づくりの先駆者になる、それがひいてはトヨタグループの価値をさらに押し上げていく」――そんな考えに共感してくださる方と出会えることを楽しみにしています。