最終更新日:2026/2/20

極東商会グループ【(株)極東商会/(株)カパス】[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 専門店(その他小売)
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「冷やす技術」の高度な知識と経験を活かし、お客さまからの信頼に応え続ける。

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専門商社の営業職として、大きな成長を続ける先輩社員たち。

1950年の創業以来、空調・冷凍関連機器の専門商社として安定した成長を続けてきた極東商会。お客さま目線の提案活動を通じて、高い信頼を獲得してきました。そんな同社で活躍する先輩社員から、お話を伺いました。

■(株)極東商会 仙台環境機材課
 山下大輝さん/2022年入社

■(株)極東商会 東京機能材課
 井野瑠惟さん/2023年入社 

■(株)カパス 町田営業所
 今村優さん/2024年入社

お客さまの予想を上回る提案こそが、商社として高い付加価値を生み出します/山下さん

お客さまに寄り添う営業をしたい、という思いがあり、商社営業を軸に就職活動をしていました。その中で、「営業の売上ノルマがなく、チームで営業する」「お客さまとの信頼関係を大切にする」という風土が自分の思いと合致していたため、極東商会に入社しました。

私が所属する環境機材課では、空調機器本体やそれの設置に使う銅線・ダクトなどの資材、冷媒ガスを取り扱っており、最終的なユーザーは工場や施設担当者などです。商社の営業活動では、商流上、エンドユーザーと直接お会いする機会は多くありません。しかし、お客さまの本当のニーズは現場に行ってみないと分からないと考えているため、私はあえて現場のお客さまを直接訪問しています。

先日、「空調の効きが悪いため、機器を交換してほしい」という工場のお客さまを担当しました。現場に足を運んだところ、機器すべてを交換せず、故障箇所の部品だけを交換しても直せることが分かりました。本来であれば機器そのものを交換した方が売り上げにもつながるし、提案も簡単です。しかし、それはお客さま目線に立っていないのではと感じ、上司に相談したところ、私の提案を受け入れてくれました。お客さまのためになると社員が判断したことであれば、その提案を上司や会社が後押しし、挑戦させてくれる環境があると改めて感じました。

現在は入社4年目になり後輩ができました。初めは少し戸惑いがありましたが、後輩に教えることで自分の知識も深まりますし、逆に自分が後輩から学ぶことも多いので、お互いに高め合っていきたいです。

今後の目標は、もっと知識や経験を積んで、よりお客さまから頼られる自分なりの営業スタイルを確立していくことです。

先輩社員からのメッセージ

目先の利益より、お客さまに寄り添った提案を優先してくれる会社です。何事にも積極的に挑戦しながら、自分の可能性を広げています。(山下さん)

課題解決のための知識や知恵を持っていることが、商社の営業の強みです/井野さん

私が学生時代に学んでいたのは材料や熱などの力学でした。そうした知識を活かせる業界で営業職に就きたいと考えていました。極東商会は空調機器の専門商社という強固な基盤を持ちつつ、新しい商材の販売も積極的に行っている会社です。この会社なら、長く安心して働き続けられると感じたことが、入社を決めたきっかけです。

私が所属する機能材課は、電気・電子業界向けの原材料や副資材、消耗品などの販売を手掛けている部署です。特に強みとしているのは「表面処理」と「洗浄」に関わる商材です。具体的には、スマホの液晶画面を処理するフッ素ケミカル品、金属部品の加工時に付着した油分を取り除くための洗浄液などがあります。機能材課ではエンドユーザーに対しても直接の営業活動を行っているため、取引先は誰もが知る大手メーカーから、町工場まで規模もさまざまです。

日々の営業活動は、お客さまのもとを訪問して「こんなことがやりたい」「この加工がうまくいかない」といった声を聞くことが中心です。私たち商社の営業職は「他のお客さまはどんな使い方をしているか」「過去に同じような課題解決の事例がないか」を知っていることが大きな強みです。お客さまのお話を伺う中で、もっと良い解決策はないか、なにか工夫して提案できないか、ということを常に考えています。

単に物を売るだけでなく、お客さまの課題解決にまで関わるのは、営業効率という意味ではあまり良くないのかもしれません。しかし、私たち極東商会の営業は、個人の売上ノルマがないからこそ「ちょっと効率が悪いように見えるけれど、お客さまの信頼につながる仕事」に取り組むことができます。そうした経験が成功事例として蓄積され、「困った時には極東商会に相談してみよう」という会社への期待につながっていきます。一見遠回りに見える仕事にも取り組める環境があることは、商社としてとても大切なのです。

チームで助け合うという考えが根付いており、一人ひとりが周りをサポートし合うのも、極東商会の大きな魅力です。

先輩社員からのメッセージ

「商社の存在意義」が問われている現在、極東商会は高い付加価値を生み出すことでお客さまの信頼を獲得することを目指し、進化を続けています。(井野さん)

頼られる存在になるために、自分なりの目標を設定し、努力を続けています/今村さん

私は多くのお客さまと直接お話することのできる仕事がしたいと思い、営業職や販売職を志望して就職活動をしていました。その中でカパスに興味を持ったのは、お客さまにとって本当に必要な提案を行うことに力を入れていると感じたからです。

カパスでは、空調機器の取り付け工事を行うお客さまに向けて空調部材や工具などの商材を数多く販売しています。配属されて最初に苦労したのは商材を把握することでした。まだ勉強の途中ですが、先輩たちに質問したり、営業所を訪れるお客さまに使い方を教えてもらったりしながら、少しずつ知識を身に付けています。

カパスの営業職には売上のノルマがありません。そのため、自分自身で課題を見つけ目標を設定し、チャレンジすることができます。やりがいがある反面、やるもやらないも自分次第のため、大変さもあります。私は「常連のお客さまに顔と名前を覚えてもらう」「自分が扱ったことのない商材を販売してみる」「お客さまに電話して、必要なものがないかを伺ってみる」など週ごとに目標を立て、それを達成することを目指しています。

お客さまが設置工事を行っている現場に商材をお届けすることも、私たち営業職の重要な仕事です。お客さまと直接、顔を合わせることのできる納品の場面は、新しいご注文をいただくためのチャンスでもあります。できる限りお客さまの要望にお応えすることで信頼関係を深め、頼っていただける存在になることを目指しています。

町田営業所の先輩たちは商材の種類や使い方などについて深い知識を持つ人ばかりです。「あの人のようになりたい」と思える先輩たちに囲まれて成長していけることに、大きな喜びを感じています。

先輩社員からのメッセージ

お客さまの期待にしっかりと応えることで、価格ではなく信頼で選ばれる存在を目指しています。着実に知識と経験を増やし、成長していきたいです。(今村さん)

企業研究のポイント

これから企業研究を行う皆さんにぜひ考えていただきたいことは、自分はどんな分野でどんな形の社会貢献がしたいかを具体的にイメージできているかという点です。社会貢献といってもその幅は広く、さまざまな形があります。「その会社で働くと自分にどんなメリットがあるか」を考えるだけでなく「その会社は、どんな形で社会の役に立っているか」という視点を持つことで、ミスマッチのない会社選びができるのではないかと思います。

私たち極東商会グループでは、営業職に対して個人の売上ノルマを設けていません。これはノルマ達成のために、お客さまの信頼を損なうような営業をしてはならないという会社としての方針があるからです。ノルマがないという自由さを活かして、お客さまから信頼され、ともに成長していくために、どんな努力をするか一人ひとりが真剣に考える必要があります。そうした環境の中で育ってきた社員だからこそ「困った時には極東商会に相談しよう」というお客さまからの信頼や期待が生まれます。

営業手法は会社や組織によってさまざまです。営業職を検討されているかたは、その会社がどんな営業スタイルをとっているかを調べてみることをおすすめします。
(人事担当)

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「冷やす技術」の専門家集団として商社ならではの提案を行い、人々の生活を支え、社会に貢献しています。

マイナビ編集部から

極東商会は1950年に創業した空調機器関連の専門商社。現在は空調機器・冷凍機器関連の商材を扱う環境機材営業本部、電気・電子業界向けの原材料や副資材を販売する機能材営業本部、空調機器の取り付け事業者向けの販売店を営むカパス営業本部、そして海外製品の輸出入を行う国際営業本部の4つの分野に事業を展開している。

先輩のお話にもあったように、同社は商社でありながら、営業職に対して個人の売上ノルマを設けていない。目の前の数字ではなく、本当の意味で「お客さま第一」に徹してきた歴史があるからこそ、取引先の多くが10年を超える顧客であるという安定した経営環境を生み出しているのだ。

一方でそのような環境では、社員がお客さまから信頼を得る方法を自主的に考えて、努力し続けなければならない。その大変さを社員全員が理解しているからこそ、同社にはお互いをサポートし合うというチームワークが根付いている。

自然環境が次第に過酷さを増す中、脱炭素化が大きな課題になっている現代において同社が取り扱っている省エネにつながる空調機器や、環境負荷の少ない化学品などの商材は、社会的にも重要なもの。多くの人に注目してほしい企業だと感じた。

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空調機器関連、電気・電子業界向けの化学製品、空調機器工事業者向けの販売店、海外製品の輸出入という4つの分野に事業を展開。グループとしての着実な成長を続けている。

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