社会が変化し続けている今、物流を含めた世の中のさまざまなサービスの形も変わっていこうとしています。企業研究する段階でも、その会社が何を目的にしながら、どういう方向に進んでいこうとしているのか、しっかりと浮き彫りにしていくのを意識してください。企業がどんな未来を見据えているかを掴んでおけば、長く働いていく上での気持ちを維持するための力となっていくはずです。
南総通運で言えば、トラック運送や倉庫業などの物流を手掛けつつ、大きな目的としては「物流を通して社会を豊かにする」というのを掲げています。物流は単にモノを運ぶだけの仕事ではなく、敏感に変化を捉えることで、より豊かな社会づくりに貢献する仕事でもあるのです。
これからの物流業界には、自ら積極的に思考して、変化に対してもリーダーシップを発揮して取り組んでいける人材が欠かせないものとなります。現在は実力不足だとしても、将来、達成するためにチャレンジしていく姿勢があれば、おのずと理想の姿に成長を遂げられるはず。そうした意味では、物流業界で将来、どういうふうに活躍したいのか具体的にイメージをして、その将来像を達成できる環境が広がっている会社なのかという点にも着目をして企業研究を進めてみてください。
<管理部長・田中 英之>