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最終更新日:2025/4/11
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教育・研修制度が充実、資格取得支援制度や、時短勤務、産休・育児休暇などの制度もあります。
鋼の包丁が主流だった時代からいち早くステンレス包丁の開発に着手しています。
1954年の設立以来、国内外で広く愛用され続けている世界で高く評価される包丁ブランドです。
「定期的な面談や人事評価で意見を発信しやすい環境が整っています。」(右:松井さん)「アイテム数が豊富なため、同じ研磨の作業でも飽きません。」(左:星野さん)
■自慢の技術を支え世界に発信!私が所属する生産技術課では、4M(Man:人、Machine:機械、Material:材料、Method:方法)に関わる分析と改善を行い、スムーズな製造と働きやすい環境を支えています。入社したばかりの頃は、分析で得られた数字に自信が持てず、さらに最新設備の導入などで動かす金額の大きさにプレッシャーを感じていました。しかし改善を実施した後に思い通りの成果が得られる=成功体験を通して、大きなやりがいと自信を習得。いまでは課長として、指導した後輩が自信をつけて活躍する様子を見ることがやりがいとなっています。毎年2月にドイツで開催される展示会では、当社の製品を取り扱う各国の代理店と直接会う貴重な機会です。工場にいるだけでは感じられない代理店の熱意にふれると、それに応える品質を維持しなければと痛感します。ほかにも他社の製品から刺激を受けたり、異文化を肌で感じたりして、向上心を高めています。そのため社員には高い能力が求められますが、好奇心旺盛で粘り強い方であれば、確実に大きく成長できるはず。(松井 和哉さん/生産技術課 課長/2007年入社)■仕上がりを左右する工程を担当私は大学で金属工芸を専攻していたため、将来もモノづくりに携わりたいと思っていました。当社のことは知らなかったのですが、就職情報サイトで、包丁ブランド「GLOBAL」の会社だと知り驚きました。その後参加した工場見学やインターンシップでは製品を「値下げしない」というポリシーを知り、造り手の思いを大切にする会社だと感じました。入社後は各課を2週間ずつまわり、それぞれの役割や業務内容を理解します。そこで驚いたことが、社員一人ひとりが改善に取り組む風土です。1954年創業と歴史のあるメーカーですが、造り方や職場環境の改善には社員の意見を積極的に取り入れてくれる柔軟性があります。その後、希望する製造課に配属され、先輩からマンツーマンで指導を受けました。最初は包丁のハンドルの研磨からはじまり、現在は包丁全体の研磨を担当するまでに成長しています。仕上がりを左右する工程のため、上手にできると本当にうれしいです。また、後工程のスタッフから「きれいな仕上がりだね」と声をかけていただけることが、モチベーションとなっています。(星野 環さん/製造2課/2021年入社)
「世界中のお客様に末永くご愛用いただき、料理の楽しさ、喜びをお届けしたい。」 これが弊社のモノづくりの原動力です。
男性
女性
<大学院> 長岡技術科学大学、立命館大学、新潟大学 <大学> 神奈川工科大学、金沢学院大学、関西大学、関西外国語大学、多摩美術大学、東京経済大学、東北大学、東北福祉大学、獨協大学、長岡大学、長岡造形大学、新潟大学、新潟工科大学、法政大学、神田外語大学、新潟青陵大学、東洋大学、つくば国際大学、山梨大学 <短大・高専・専門学校> 新潟工業短期大学、新潟コンピュータ専門学校、新潟青陵大学短期大学部、新潟デザイン専門学校、新潟ビジネス専門学校