最終更新日:2026/3/2

社会福祉法人かりがね福祉会

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • サービス(その他)
  • 芸術関連

基本情報

本社
長野県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「誰かのため」が「自分のため」になる手応えを実感しながら働いています!

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福祉の知識・経験ゼロからでも着実に成長できる職場環境です!

長野県上田市内の9ヶ所の事業所で、障がい福祉サービスを中心とする事業を展開する、かりがね福祉会。スタッフたちは充実した福利厚生制度のもと、研修や資格取得サポートを受けて、キャリアアップを図っている。

写真左から
★唐沢 郁哉さん/さなだの杜・サービス管理責任者兼生活支援員/2013年入職
法人が運営する事業所『アトリエFuu』、『共同生活サポートセンター』、『ライフステージかりがね』での勤務を経て、『さなだの杜』に異動し、2025年度よりサービス管理責任者となる。

★堀内 瑛人さん/さなだの杜・生活支援員/2020年入職
入職後は『ライフステージかりがね』で勤務し、2025年春に育児休暇から復帰するタイミングで『さなだの杜』に異動。

未経験から、福祉人としてキャリアアップを図る【唐沢】

◆人と関わり、伝える力を磨く日々
私は福祉の学校出身ではありません。「何か資格があれば役立つかも」くらいの軽い気持ちで、ヘルパー2級の資格を取得したのが、福祉業界に目を向けたきっかけです。母の同級生がかりがね福祉会で働いていたご縁から入職を決め、法人内のいくつかの事業所で勤務してきました。
最初の2ヵ月ほどを過ごした『アトリエFuu』では、働くというよりご利用者様と一緒に過ごす毎日。次に異動した『共同生活サポートセンター』では日常生活の介助や支援を中心に行い、約6年を過ごしました。さらに『ライフステージかりがね』でも約3年にわたり生活支援員としてキャリアを積んだ後、『さなだの杜』に異動し、サービス管理責任者兼生活支援員として働いています。

◆研修と実践で育つ、安心して学べる職場
入職してから一貫して感じているのは、“学びの機会の多さ”です。特に新人の頃は、周囲の先輩が細やかに指導してくれました。失敗もありましたが、先輩に相談し、アドバイスをもらえる環境があったことで、少しずつ自信がついたと思います。経験年数に応じた研修や、強度行動障がい研修など専門的な研修が充実しているのも、かりがね福祉会ならではです。研修を通じて、ご利用者様への理解や対応力を深めることができました。資格取得のサポートもあり、今は資格取得に向けて勉強中です。実務と研修を重ねながら、ゼロから確実にステップアップできる職場だと感じています。

◆信頼し合える仲間と、共に成長していきたい
『さなだの杜』では、重度障がいや生活援助の方など22名のご利用者様を、約20名のスタッフで支援しています。職場の雰囲気はとても穏やかで、先輩後輩関係なく意見を出し合える環境です。私はここでサービス管理責任者として、ご利用者様とご家族に向けた個別支援計画の作成・見直しや、報告・連絡、スタッフの業務見直しなどを行っています。
今の目標は、スタッフからの相談にも応え、自分だけでなく、周囲と一緒に成長できる職場をつくっていくことです。ご利用者様の笑顔を見られたときの喜びを原動力に、これからも一歩ずつ前に進んでいきたいです。

働いて感じる”かりがね福祉会の良さ”とは

プライベートで、同じ法人の仲間とビーチボールバレーのチームを作って活動するなど、職場を超えたつながりもあります。仕事も遊びも全力で取り組めます!(唐沢さん)

無理なくステップアップしていける環境が、ありがたい【堀内】

◆「人と関わる仕事がしたい」という思いが原点
私はもともと、工場勤務をしていました。黙々と作業するうちに「人と関わる仕事がしたい」という思いが強くなり、販売や接客も考えましたが、「せっかくなら人の役に立つ仕事をしたい」と、介護・福祉の道に進むことに決めました。
とはいえ、福祉の知識も経験もゼロ。「自分にできるのか」という不安がありました。でも、地元の知り合いがかりがね福祉会で働いていて、「いい職場だよ」とすすめてくれたんです。入職して感じたのは、みんな本当に温かい人たちばかりだということ。未経験でも丁寧に教えてくれる人ばかりで、安心してスタートできました。

◆先輩に学び、ご利用者様に寄り添いながら成長
最初に配属されたのは『ライフステージかりがね』です。入浴介助や食事介助、排せつ介助などの支援を中心に行いました。「報告・連絡・相談」がおろそかになり、先輩に注意されたこともあります。ただ、怒られるのでなく「次から気をつけよう」と優しく指導してもらえる環境で、無理なく仕事の流れをつかむことができました。
ご利用者様への対応は一人ひとり違い、最初は戸惑うことも多かったです。ご利用者様が思うような行動をしてくれず困ることもありましたが、そんなときは先輩の動きを観察したり、「どうしたらいいですか?」と相談したりしながら学びました。経験を重ねる中で、ご利用者様の表情や行動から気持ちを読み取る力が身についたと思います。

◆対応力を磨き、さらなるキャリアアップを
現在、勤務する『さなだの杜』には、行動障がいのある方も多く、より冷静で的確な対応が求められます。ご利用者様への声のかけ方や距離感をより意識した結果、今まで動かなかった方が自分の声かけで動いてくれたときは、嬉しかったですね。また、ここではスタッフ間の連携が密で、月1回の会議で情報共有を行い、日々の支援もチームで考えていきます。お互いを思いやりながら働ける職場ですね。
この先、介護福祉士の資格取得を目指し、将来的にはサービス管理責任者にも挑戦したいと考えています。後輩たちを教え、支えられる存在にもなりたいです。ご利用者様の笑顔と、仲間とのチームワークを糧に成長していきます。

働いて感じる”かりがね福祉会の良さ”とは

育休取得の際は、周囲も快く送り出してくれて本当にありがたかったです。休みの希望も考慮してくれるので、家族と過ごす時間をしっかり取れています。(堀内さん)

ご利用者様同様に、働くスタッフ一人ひとりも大切にしている法人です

◆人の温かさと、学びやすさがある職場です【唐沢】
かりがね福祉会の魅力は、やっぱり“人の温かさ”ですね。多様な事業所がありますが、事業所が違っても連携や交流の機会が多く、みんな気さくで話しやすいです。研修や会議、イベントで顔を合わせることも多いので、自然と横のつながりができています。誰にでも相談できる雰囲気があって、困ったときも「一人じゃない」と感じられるのが心強いです。
研修制度も充実していて、入職年数に応じた研修をはじめ、強度行動障がいなどの専門的なテーマを学ぶ機会もあります。現場での支援に直結する内容が多く、「このご利用者様にはこう接してみよう」とすぐ実践に活かせるのがいいところ。実務経験がなくても、研修と現場の両方でしっかり学べる環境だと思います。
福利厚生の面でも、住宅手当や資格手当、奨学金返済手当、時間単位での年休取得など、働きやすい条件がそろっていて安心です。お子さんを預けられる企業内保育所もあり、ライフステージが変わっても続けられる職場ですね。仕事もプライベートも充実した毎日を送れます。

◆無理のない働き方ができています【堀内】
かりがね福祉会の良さは、まず“雰囲気”。見学に来れば、ご利用者様もスタッフもみんな笑顔で、明るい空気を感じられると思います。実際、働き始めると、先輩方が本当に優しくて、わからないことも聞きやすく、不安なく仕事に取り組めました。
研修制度も手厚く、特に印象的だったのは、ご利用者様の視点を体験する内容の研修。「理解できない言葉が並ぶ中で過ごす不安」を実感したことで、支援への姿勢が変わりました。知識を学ぶだけでなく、体験から学べる研修で「ご利用者様への理解」を深められたと思います。
働き方の面では、ワークライフバランスは大きな魅力。シフト制でも希望休を考慮してくれるので、プライベートも充実できます。育休取得も、職場の理解もありスムーズでした。家庭と両立しながら長く働ける、それがかりがね福祉会の良さだと思います。

働いて感じる”かりがね福祉会の良さ”とは

スタッフ間の連携はもとより、長年にわたって上田市に根ざして事業を展開し、地域との交流がしっかりできていることが、働く上での安心感にもつながっている。

学生の方へメッセージ

◆笑顔がやりがい。人と人で成り立つ仕事
私にとって、この仕事の魅力は“ご利用者様の笑顔”に尽きますね。うまくいかないこともありますが、支援がうまくかみ合ってご利用者様が笑顔を見せてくれたときは、本当にうれしい瞬間です。介護や福祉の仕事は体力的にも大変な面はありますが、その分やりがいは大きいです。
職場を選ぶときに大事なのは、やっぱり“雰囲気”だと思います。スタッフもご利用者様も笑顔が多いのは、きっと長く続けられる職場。かりがね福祉会はまさにそんな職場です。(唐沢さん)

◆人との関わりが自己成長につながる
福祉の仕事は、人との関わりの中で自分自身も成長できる仕事だと思います。最初は不安でしたが、ご利用者様や先輩方との関わりの中で、少しずつできることが増えていくのが面白いですね。自分の声かけや対応で、ご利用者様が動いてくれたときは達成感があります。
これから就職を考える人には、職場見学などで“働く人の雰囲気”を見てほしいです。働くスタッフが明るい表情なら、きっと自分も成長できるでしょう。かりがね福祉会は雰囲気が明るく、困ったときも助け合える職場です。資格や経験がなくても、学びながらスキルアップしていけますよ。(堀内さん)

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若手からベテランまで幅広い年代のスタッフが活躍する、かりがね福祉会。スタッフ一人ひとりが"できること"に全力投球し、互いに助け合う風土が働きやすさを生んでいる。

マイナビ編集部から

長野県上田市で40年以上にわたって地域に根ざした福祉サービスを展開している社会福祉法人かりがね福祉会。障がいの程度や生活スタイルに応じて複数の事業所を運営し、利用者が安心して暮らせる環境づくりを進めている。同時に、スタッフの育成にも力を入れており、スタッフにとっての働きやすさを追求する組織でもある。資格取得サポートや、奨学金返還支援制度も導入し、若手が安心して働ける環境を整備している。

今回お話をお聞きした唐沢さん、堀内さんからは、未経験からでも安心して働けることが強く伝わってきた。また、複数の事業所を運営する法人だからこそ、多様な経験ができるようである。唐沢さんは複数事業所での業務を通じて「伝える力」「聞く力」を磨き、サービス管理責任者へと成長し、堀内さんもまた、異業種からの転職を経て、人と関わる喜びを糧にキャリアを重ねてきた。利用者の変化を間近で感じる喜びや、仲間とのチームワークの大切さを実感しているという。

資格や経験以上に人柄を重視し、互いに助け合う風土の中で、誰もが安心して働ける環境を整えている、かりがね福祉会。地域との関わりを重視した活動も多く、福祉の枠を超えて社会とのつながりを生み出している。今後も、利用者・スタッフ・地域それぞれにとっての“温かな福祉の場”として、さらなる発展が期待される法人だ。

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「ご利用者様のために」と同様に「働く仲間のために」という思い。「大変な時こそお互い様という意識で関わり合い、助け合おう。」を行動指針の一つとして掲げている。

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