最終更新日:2026/5/18

(株)クロス・マーケティンググループ【東証スタンダード市場上場】[グループ募集]

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 広告
  • 専門コンサルティング
  • インターネット関連
  • コンサルティングファーム

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

一人ひとりが専門性を磨き、グループ一体となってソリューションを実現する。

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入社2年目の現在地と、この先に描く未来

総合マーケティング支援会社として勢いある成長を続けるクロス・マーケティンググループ。マーケティングリサーチとプロモーション事業を担う2年目の社員たちに、仕事内容や今後の目標などを語っていただきました。

◆M.T.さん(写真左)
(株)クロス・マーケティング /リサーチャー
2024年入社/外国語学部卒

◆H.S.さん(写真中)
(株)エクスクリエ/アカウントセールス
2024年入社/国際コミュニケーション学部卒

◆M.H.さん(写真右)
(株)クロス・マーケティング/ソリューションセールス
2024年入社/経済学部卒

潜在的な課題にもアプローチし、気づきを与えられるセールスに成長したい/M.H.さん

私は法人企業にマーケティングリサーチを提案するセールスとして、常時20~30件を担当しています。入社後の半年間、先輩との営業同行や、アポ取りから商談化・案件化していく新規営業の流れを経験してから正式に担当を持ち始めました。

新人時代は商談でも自分視点で話しがちでしたが、クライアントに寄り添ったトークができるようになったことや、日常的なコミュニケーションの大切さに気づけたことは、この2年半での成長と言えるかと思います。手続きや業務ベースのやり取りでは不十分で、普段からクライアントに寄り添って一緒に考え、行動する大切さを知りました。

そのきっかけをくれたのは、初めて自らアプローチをかけた美容系の企業様です。課題の整理や意見交換を重ね、最終的に案件化には至らなかったものの、その後も気軽に相談をいただける関係を築くことができました。関係を築いた上で、こちらの思いをしっかりと乗せた提案ができると、良い結果になることが多いですね。自分なりに市場分析を行い、仮説や意見を持ってから提案に赴くよう心がけています。

案件化する前後には、クライアントのもと、リサーチャーとも連携しながら調査企画を作成します。受注に至り、運用のフェーズに入ると、全体の調整や環境を整える役割がメインとなりますが、関係各所に丁寧に対応し、わかりやすく情報を整えて提示することや、対面時に率先して全体の雰囲気作りを行うことも、自分なりに大切にしている仕事姿勢です。

1年目は日用品や食品業界が中心でしたが、2年目以降はエンタメ業界を主に担当しています。「色々な手法を経験したい」という希望を上司が汲んでくださってのことと理解しています。エンタメ業界は規模の大きなコンペティション案件が中心なので、提案内容のいっそうの作り込みが必要です。社内でも積極的に意見交換を行い、市場分析や考察をしっかりと提案に入れ込んだことで受注できた案件は、特に心に残っていますね。クライアントから「信頼を置いています」という言葉をいただけたことが嬉しかったです。

営業としてありたい姿は、クライアントに寄り添い、気づきを与えられる存在であること。潜在的な課題を引き出し、グループの強みを活かした提案を行えるようになることや、自分の意思を持って常に成長できるよう、小さな挑戦を続けていくことも今後の目標です。

働き方やプライベートの過ごし方を紹介

「社内で仲良くしたいタイプの人も、プライベートを分けたい人も、どちらも居心地よく過ごせる会社です。私は前者で、勤務後や休日にも先輩や後輩と遊んでいます」M.H.さん

顧客視点とアウトプットの質にこだわり、グローバルリサーチャーを目指す/M.T.さん

英米語学科でコミュニケーション学を学び、その後英国の大学院に進学。就職活動では、現地で学んだエスノグラフィー(行動観察)調査やインタビュー(定性)調査の知識を活かせる会社を探しました。当社に決めた理由は、海外との関わりがあること、若いうちから裁量を持って挑戦できる風土に魅力を感じたからです。

実際に、海外での調査案件も担当しています。ゲームのテストプレイ&インタビュー調査の案件では、インドへ赴いて指示を出し、人や通信環境の違いに苦労しながらも、調査の企画設計から報告まで一連の工程をやり遂げました。

別の案件では、メーカーと一緒にタイへ赴き、一般家庭の中を見せてもらうホームビジット(家庭訪問観察)調査や、店頭を見て回るマーケット調査を実施しました。国内でも同様の調査を提案し、クライアントに喜ばれた経験があります。調査のデータが出尽くしているフェーズだったので、新たな手法の提案により、それまでとは異なるデータや気づきを与えられた手応えがありました。

学生時代や新人の頃は調査自体が楽しく、興味深い結果が出た、というところに留まりがちでしたが、案件を積み重ねるうち、それはプロの仕事ではないと思うように。研修を終えてからの2年間は、クライアントの事業の方向性や目標指標まで理解し、それをどう調査に落とし込むか、結果をどう説明できるか、という部分での成長を図ってきました。

2年目になる現在は、顧客目線に立って調査手法を考え、質の高い発信をすることを念頭に置いて仕事をしています。「次の事業展開に役立つデータを作る」という目線も大切にしており、提出した調査データに価値を見出していただけたときに、やりがいを実感します。

調査手法の引き出しも増やしてきましたが、スキルや手法にとらわれすぎると本質を見失う感覚もあるので、クライアントやその商品など、色々なことに関心を持って動くことを心がけていきたいですね。信頼関係を築き、商品を発表した後もクライアントに伴走できるようなリサーチャーになることが今後の目標です。将来的には日本の企業の海外進出をお手伝いできる、グローバルリサーチャーを目指しています。

職場には多様なバックグラウンドを持った人材が集っています。案件ごとにチームが編成されることも色々な人とコミュニケーションを図りながら仕事に取り組めています。

働き方やプライベートの過ごし方を紹介

「海外でも通用するリサーチャーが目標です。調査の過程では、普段見られないものを色々と見ることができるので、好奇心がある人には面白い仕事だと感じます」M.T.さん

グループの強みを最大化させ、人々の記憶に残るプロモーションを手がけたい/H.S.さん

学生時代の長期インターンを通じてマーケティングに興味を持ち、就職活動では複数社を検討。調査からマーケティングまでを一貫して手がけている当社グループの体制に魅力を感じ、入社を決めました。

私が所属するエクスクリエでは、ソーシャル&セールスプロモーションの企画から実行までを手がけています。担当案件では、普段から「このジャンルや企業をやりたい」と発信していると、お声がけをもらえることも少なくありません。私も興味に基づき、化粧品や食品業界の数社を担当しています。

プロモーションの企画は「誰にどう使ってもらいたいのか、そのためにはどう見せるか」を考えるところからスタートします。予算内で考える企画もあれば、ゼロベースで考える企画や明確な目標数値があるもの、ブランディングの布石として行うものなど、様々な案件があります。提案が通ったときや、施策の結果に対するクライアントの喜びをキャッチできたときにやりがいを実感します。

クライアントとの距離を縮める段階では、まず自分で商品を試し、消費者としての率直な意見や感想を伝えることを大切にしています。一対一で人として話せる関係になると、より深いヒアリングができる実感がありますね。提案時には、メーカーや流通の方々が何を気にするのかという点も考慮しています。「小売店への営業にも資料を活用させてもらったよ」といった感謝の声をいただくこともあり、店舗用のマーケティングにも役立てるような資料づくりに努めています。

直近では、化粧品の新商品発売に向けて、クロス・マーケティング側のコンサルチームと組んで進めた案件が印象に残っています。調査を実施してから提案内容を何度もブラッシュアップし、クライアントが目指すゴールに向けて、複合的な根拠に基づいた質の高い提案を行えた手応えがありました。グループ間でお互いの能力を活用しあうことの価値を感じるきっかけになったので、今後はクロス・マーケティングとのシナジーをより高められるような社内環境を作ることにも注力していきたいです。

個人としては、世の中にインパクトを与えられる仕事がしたい、人々の記憶に残るプロモーションを手がけたい、という目標も持っています。様々な強みを持った先輩たちの仕事ぶりを見ながら、吸収させてもらっていることも多いですね。営業力を高めるための読書習慣なども大切にしています。

働き方やプライベートの過ごし方を紹介

「仕事の進め方は個々の裁量に任されており、私は量より質派。ポイントを押さえて効率良く動き、オフのリラックスタイムを持つことも大切にしています」H.S.さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • H.S.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

面接では、拙い言葉でも構わないので「入社してから自分がどうなりたいのか」を話してみるのがおすすめです。そうしたキャリアの指針を定めておくと、入社後にもブレずに成長に取り組めると思います。また当社のセールスは、それぞれの個性で戦えるタイプの営業職なので、先入観にとらわれず検討してみてください。私も入社前は営業=体育会系のイメージを持っていたのですが、今は人それぞれのカラーがあっていいのだなと思えています。
(M.H.さん)

グループのビジョン「やればいいじゃん!」という言葉を、新人時代は額面どおりに解釈していました。しかし2年目になり、この言葉の奥深さを実感しています。経験のないことでも「やってみる」と、自分の成長実感が味わえるだけでなく、会社やクライアントにも良い影響を及ぼすことができます。「妥協せず、最大限、試してみる」という姿勢を心がけてさえいれば、自分の得意分野を極めていけるという確信にもつながりました。
(M.T.さん)

当社グループには、社員がやりたいことをやろうとする姿勢を評価してくれる企業風土があります。実際に「こんなことをやってみたい」と相談すると、先輩たちは一緒に方法を考えてくれ、心から応援してくれます。自分の強みを客観視して捉え、それをもっと高めていこうと努力ができる人、自分の意見を持って発信ができる人にとっては、働きがいのある環境だと思います。
(H.S.さん)

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30社を超えるグループだが「社員間の距離が近く、気遣いながら仕事ができる」「上下に関係なくフランクにコミュニケーションを取ることができる」風土は各社共通に感じる。

マイナビ編集部から

2003年にマーケティング支援を行う会社として創業したクロス・マーケティンググループ。当時の最先端だったインターネットリサーチ事業からスタートし、デジタルツールの発展とともに総合型のマーケティングリサーチ企業として成長。現在はシステム・アプリ開発やソーシャルメディアを舞台としたプロモーション事業にも強みを持つ企業へと進化している。

取材を通じて見えてきたのは、それぞれの専門性を発揮し合うことで、顧客企業に価値を提供している同社グループの姿だ。消費者行動が多様化し、テクノロジーの急速な進化に伴って世代間ギャップも大きくなる中で、自社のブランディングやプロモーションの方策に課題を抱えている企業は少なくない。同社はグループの強みを自在に組み合わせる多彩な手札をもって、累計約7,800社に上る企業のマーケティング支援を続けている。

また、3名の話を聞いて強く感じたのは、社員一人ひとりの向上心や成果に向かって粘り強く取り組む姿勢があってこそ「選ばれるマーケティング会社」であり続けられる、という事実だ。顧客と密に関わり、消費者の声や動向を丁寧に拾い上げ、チームで盛んに議論を交わして作り上げた成果物をベースに、血の通ったプレゼンテーションで顧客の心をつかむ。自分の考えを精一杯カタチにし、成功体験を一つひとつ積み上げている彼らのような若手が、グループの新しい価値を生む人材へと成長していくのだろう。

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東京オペラシティタワー24階にある本社エントランス。競争環境の激化が進むマーケティング業界にあって、同社のデジタル活用力やデータ分析力は一目置かれている。

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