最終更新日:2026/5/13

(株)ロジック

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

当たり前の日常を支える誇り。未経験から社会インフラを担うシステムエンジニアへ!

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文理問わず多くの若手が活躍中!

大手グループのパートナーとして公共インフラを多く手がける同社。クラウドやAI活用へ舵を切る今、求めるのは次代を担う新しい風だ。実践重視の環境で未経験から自走力を養い、社会を支える技術者へと成長できる。

◯写真左から

安田 卓弘さん(代表取締役)

H.Oさん
2024年入社

J.Oさん
2023年入社

公共システムを通して日常を守る。クラウドやAIを活用する次世代エンジニアへ成長してほしい(安田社長)

当社の事業の柱は、ITインフラの運用・保守です。これが全体の売り上げの約8割を占めており、残りの2割ほどがシステム開発です。かつては物理的なサーバーを扱うことが多かったのですが、時代の流れとともにクラウドサービスの比重が高まっています。

特に最近はクラウド関連の案件が急増しています。国が主導するガバメントクラウドの動きが、地方自治体や現場レベルまで降りてきているのを肌で感じますね。これまでは物理サーバーの移行作業がビジネスとなっていましたが、今はそこからさらに進んで「クラウド環境でどうAIを活用するか」というフェーズに入ってきました。

この状況はこれから入社いただく皆さんにとって、チャンスでもあると言えるでしょう。今まさに業界全体が生成AIやローコード開発へシフトし、試行錯誤する段階にあります。私たちもその最前線に立ち、一緒に走り出しているところなのです。入社される皆さんは、先輩や上司から教わる技術をベースに、AIネイティブな世代として新しい風を吹き込み、私たちと一緒にこれからのエンジニア像を作っていってほしい。そんな期待を抱いています。

キャリアパスについては、大きく分けて2つの道を用意しています。1つはプロジェクトを管理するマネジメント職、もう1つは技術を突き詰めるスペシャリスト職です。私たちの仕事は、お客さま先に常駐するスタイルが大半なので、多様なプロジェクトを経験できるのが大きな強みです。もちろん現場での経験だけに頼るのではなく、会社としても一人ひとりのキャリア形成をしっかりリードしていきたいと考えています。

当社が多く手がけているのは、自治体などの公共システムです。例えばコンビニで住民票を簡単に取得できるのも、実は裏で稼働している公共システムによって実現しています。私たちは、そんな暮らしを支えるシステムの運用をお手伝いしています。派手なサービスを一気に打ち上げるわけではありませんが、当たり前の生活が当たり前に続くように縁の下で支え続ける。そんな社会のインフラを守っている自負が誇りとなる仕事です。

また、官公庁などの公的機関や大手メーカーと、長年にわたり信頼関係を築いてきました。こうした積み重ねが評価され、継続的にお声がけいただけるのも実直な取り組みの結果です。培った信頼のもと安定して仕事ができることは、働くうえで大きな安心材料になるでしょう。

皆さんから一言!

「若手社員からの『もっと交流したい』という声をくんで、昨年はホテルでボウリング大会を開いた後、中華料理のコースを皆で囲みました」

稼働維持の経験を武器に運用設計へ。目指すは広範な知識を持つオールラウンダー(J.Oさん)

就職活動では、理系出身ということもありIT業界に絞っていました。当社への入社の決め手となったのは、何と言っても面接時の雰囲気です。社長とお話させていただいたのですが、堅苦しさがなく、私の学生生活の話などを親身になって聞いてくださり、とても楽しかったことを覚えています。「この会社なら自分らしく働けるに違いない」と思い、最初に内定をいただいたご縁もあって、迷わず入社を決めました。

現在は、自治体向けシステムの運用設計を担当しています。既存システムからの切り替えにあたり、どのような土台で運用していくかを決める仕事です。運用設計を担当するのは入社して初めての経験。これまでは、既に動いているシステムを守る稼働維持の業務を経験してきました。この時の経験が今の仕事に活きていて、「実際の現場では、こういう一覧表があった方が便利だよね」といった、現場を知っているからこその視点で提案ができます。

業務ではプログラミングは行わず、ひたすらドキュメント作成やレビューと向き合う日々です。効率化のために生成AIを活用する場面も増えました。箇条書きのメモを文章にしてもらったり、独自のAIツールで誤字脱字をチェックしたりと、新しい技術とうまく共存しながら業務を進めています。

仕事におけるやりがいと大変さは表裏一体です。現在は運用設計のフェーズで山場なので、作成すべきドキュメントの量が膨大で、スケジュール面では精神的な重圧も感じます。しかし、「ここを乗り越えれば楽になる」と自分を奮い立たせています。そんな状況だからこそ、チーム内でのレビューで「問題ありません」と言われた瞬間や、お客さまにご提案してドキュメントが完成版となったタイミングには、大きな達成感があります。時間をかけて作り上げたものが認められる喜びは、何ものにも代えがたいです。

今後は特定の専門分野を突き詰めるのではなく、幅広く技術を理解し、活用できるオールラウンダーなシステムエンジニアになりたいと考えています。稼働維持や運用設計で学んだ経験とノウハウを活かし、広い知見を持って「こうすればうまくいきますよ」とアドバイスできるような、頼られる存在を目指してスキルアップしていきたいです。

皆さんから一言!

「休日は友人とゲームをして過ごすのが一番のリフレッシュです。金曜の夜から日曜の夜まで、時間を忘れて没頭してしまうことも。オンオフの切り替えを大切にしています」

未経験から「手に職」を目指しエンジニアへ。日々の達成感が成長のモチベーションに(H.Oさん)

出身の学部は情報マネジメント学部でした。名前だけ聞くと「学生時代からバリバリとコードを書いていたのかな」と思われるかもしれませんが、実は全くそんなことはありません。授業ではOfficeソフトの使い方を学ぶ程度で、プログラミングに関しては未経験。「パソコンで何らかの作業ができる」というレベルからのスタートでした。

それでもこの道を選んだのは、世の中でIT関連の仕事がどんどん増えていて、自分も専門スキルを身につけたいと思ったからです。手に職があれば将来の選択肢が広がると感じ、未経験から思い切って飛び込みました。

現在はクライアントである企業のオフィスに常駐し、業務システムの開発や保守に取り組んでいます。入社後3カ月の研修でプログラミングの概念を徹底的に学び、配属された現場では早い段階から実務の一部を任せてもらって、研修内容を実践しながら知識を深めていきました。配属当初は手取り足取り教えてもらうのを待つのではなく、まずは自分で仮説を立てて手を動かす日々。もちろん壁にぶつかった時は先輩方がフォローしてくれますが、自分なりに考え抜くプロセスを経験させてもらえたおかげで、指示待ちではない自走力が鍛えられたと感じています。

仕事で痛感しているのはコミュニケーションの重要性です。システムエンジニアの業務では、チャットツールや口頭でのすり合わせがアウトプットの質を左右します。ベテランの方でも伝達ミスでトラブルになる現場を目の当たりにし、「言ったつもり」「聞いたつもり」をなくす確認こそがプロのスキルだと学びました。一番のやりがいは、成長の実感が得られる点にあります。「前まではこのコードの意味が分からなかったけれど、今は理解して書ける」、「一人でここまで実装できた」といった、小さな達成感の積み重ねがモチベーションになっています。

今後の目標は、技術力だけでなく「伝える力」を磨くことです。専門用語を並べるのではなく、相手の視点に立って分かりやすく伝える資料作りができるよう、技術系の資格取得も含めてスキルアップをしていきたいですね。

皆さんから一言!

「休日は友人とバレーボールで汗を流したり、買い物や食事を楽しんだりしてリフレッシュ。メリハリを意識することで、仕事への活力もしっかりチャージしています」

学生へのメッセージ

◯安田社長
お客さま先に常駐するということは、当社の看板を背負ってメーカーの方や自治体の職員の方とチームを組むということです。「ロジックさんに来てもらって助かったよ」「あなたがいてくれて良かった」と言っていただけることが、仕事のやりがいになります。特別な才能なんていりません。「この仕事面白そうだな」「やってみたいな」という好奇心と、前向きなマインドさえあれば十分です。

◯J.Oさん
IT業界に興味のある方にお伝えしたいのは、「未経験でも恐れずに挑戦してほしい」ということ。私の友人も文系出身でIT業界に挑戦し、SEとして活躍しています。「文系だから」「知識がないから」と躊躇してしまうかもしれませんが、現場には文系出身の方もたくさんいますし、皆やりがいを持って働いています。少しでも「面白そう」という気持ちがあるなら、飛び込んでみる価値は十分にあります!

◯H.Oさん
就職活動を迎える皆さんには、「自分のやってきたことに自信を持ってほしい」と伝えたいです。自信を持つためには、大学生活を振り返って、「何をやってきたのか」だけでなく、「その過程でどう考え、どう動いたのか」まで掘り下げてみてください。自分自身の思考や行動の意味を一つひとつ見つけ出すこと。そのプロセスこそが自信につながっていくはずです。皆さんが自分らしく輝ける場所に出会えるよう応援しています!

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「人の良さとチームワークを大切にする社風です。未経験から挑戦でき、社会を支える重要な基盤を担うシステムエンジニアとして活躍できます!」

マイナビ編集部から

同社の取材では、社内の働きやすさにも力を入れている話が聞けた。計画年休として年5日の休暇を取得奨励する制度があり、実際に「取得率は非常に高いですね。みんなしっかり休めています」と安田社長は語る。会社全体として「休む時は休む」というメリハリある文化が根付いていると感じた。

では、現場の社員は制度をどう活用しているのか。H.Oさんはフレックス制を使いこなし、自分らしく働いている。例えば残業が長引いた翌日は、出勤時間を遅らせてゆっくり始業する、といった具合。「常駐先のお客さまのルールが前提にはなりますが、その範囲内で自分の裁量でうまく時間をやりくりできています」とH.Oさん。有給休暇も申請しやすく、しっかり使い切って消化できているそうだ。無理なく仕事を続けられる環境であることがうかがえた。

働きやすさは人間関係にも表れている。J.Oさんによると、社内イベントなどで交流があり、チームの仲も良いため孤独を感じることはないとのこと。さらに「会社という枠組みを超えて、多くのエンジニアと仲良くなれるのもこの仕事の面白いところ」と語るように、他社のエンジニアとも協働し、刺激し合える点も魅力だ。

制度が整い、それを気兼ねなく活用でき、温かいつながりもある。自分らしく働きながら成長したいと願う方にとっても検討いただきたい企業だ。

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創業から55年と歴史を持つ同社。インフラの保守運用が主力で、自治体などの公共システム基盤を支えている。フレックスや有給休暇の奨励など柔軟な働き方ができるのも魅力。

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