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最終更新日:2025/2/3
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全国新酒鑑評会で24回連続金賞を受賞!高清水の味を守り続けるたしかな技術があります
《“自分”が売れれば、ブランドも売れる!》第一営業部で秋田県中・北部・東北の一般酒販店を担当しています。主には既存客へのルート営業ですが、長年のご愛顧は先輩方の努力の結果。新酒や限定品の販促時はもちろん何はなくとも月1回程度は訪問し、自分の手で新たに関係を深められるよう努めています。とはいえ、お客さまによっても距離感はさまざまで、担当する約50軒すべてで盤石な関係が出来上がっているわけではありません。そんな場面こそ自分らしさの発揮しどころ。はじめはなかなか言葉が続かなかったお客さまと、徐々に打ち解け、最終的に商品の取扱いを増やしてくださったときは、自分の存在感を示せたようで本当に嬉しいですね。今こうして充実して働けるのは、もともと人と話すのが好きであることと、「高清水」ブランドの認知度の高さのおかげでもあるでしょうか。そんな私の次なる目標は、この日本酒の魅力をもっと若い世代にも知ってもらうこと。そのためにも日々提案力と知識を磨いていきたいです。/第一営業部 伊藤 匠海(2023年入社)《営業は、日本文化の“伝道師”でもある》入社後は3部門の研修を経て、広域営業部に配属。以来、首都圏の量販店を担当し、秋田と東京を行き来する日々を送っています。入社当初は県外で営業をすることになるとは思っていませんでしたが、出張も慣れてしまうと良い気分転換です。最近は隙間時間に東京や神奈川のグルメを巡るのがひそかな楽しみです。営業職ですから売上げが上がるのが何より嬉しくはあるのですが、一方で、数字に表れない使命を担うのもこの仕事の魅力だと思っています。日本酒は嗜好品であると同時に、日本の伝統文化。営業職はその伝統文化と酒どころ・秋田の魅力を広げるいわば“伝道師”でもあります。仕事を通じて固有の文化、固有の技術をPRできるのは誇らしく、大きなやりがいともなっています。/広域営業部 伊藤 太樹(2024年入社)
秋田酒類製造(株)【高清水】
アキタシユルイセイゾウ
<大学院> 秋田県立大学、東北大学 <大学> 青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、岩手大学、慶應義塾大学、国際教養大学、駒澤大学、札幌学院大学、城西大学、上武大学、専修大学、拓殖大学、中央大学、中央学院大学、帝京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京農業大学、東北学院大学、東北福祉大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、日本体育大学、ノースアジア大学、弘前大学、福島大学、富士大学、文教大学、法政大学、山形大学、立命館大学、早稲田大学、桜美林大学、山梨学院大学、白鴎大学