最終更新日:2026/5/25

(株)アメニティ

  • 正社員

業種

  • 医療用機器・医療関連
  • リース・レンタル
  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • 日用品・生活関連機器
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

経験を積み重ねて所長、そして経営陣へ。誰しもにチャンスが広がるアメニティ

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医療従事者や患者様の「ありがとう」を糧に、更なる成長を目指す

医療・介護業界に寄与するアメニティでは、入院セット(アメニティセット)を主力に、人材サービス、売店経営など多彩な事業を展開している。その中でキャリアアップしてきた2人の先輩の描いた軌跡を追いかける。

■ 清水 達也 (写真左)
執行役員/近畿営業部部長(新大阪・京都営業所所長)
経済学部経済学科卒
2009年キャリア入社

■ 西坂 拓也 (同右)
千葉営業所 課長代理
建築学科卒
2021年キャリア入社

【清水さん】社内の先陣を切って西日本エリアへ。アメニティの飛躍とともに歩み続ける

今でこそ執行役員に名を連ねている私ですが、もともとは異業種の金融業からの転職組。2009年、営業職として入社した当初は未経験の医療・介護業界の世界に悪戦苦闘させられ続けていました。「アメニティセット」の利点を説明しても共感をいただけないことが多く、悩みに悩んでいる私を助けてくださったのが経験豊富な役員や上席たち。そしてお客様にも育てていただき、相手の気持ちに寄り添った提案ができる力が身に付きました。会社の仲間やお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。ちなみに現在も役員たちは個々の社員とのかかわりを大事にしており、この風通しの良さは当社の強みだと実感しているところです。

5年目のときには会社として初めて関西に営業所を作ることになり、私がその所長に抜擢されました。新規開拓はもちろん、現地雇用の営業や配送、事務担当の面接、事務所の契約、営業車の手配など尋常ではない量の仕事をこなして軌道に乗せ、以降、中四国や九州などの西日本エリア進出への土台を築き上げることができました。ここでの実績が認められ、大阪着任後5年目には執行役員に昇格しています。

今までのアメニティの経歴の中で、今でも忘れられないのは関西出店後の初めての契約です。40床ほどの小さな病院の案件でしたが、レスポンス早く要望に応えることに心を尽くし、窓口となった看護部長から「対応の良さが決め手となった」とお褒めの言葉をいただきました。まったくのゼロだった実績が“1”になったことで自信が生まれ、その後の西日本エリアの拡大につながったのだと思います。

現在は経営に参画しつつ、近畿エリアの営業拠点を管轄しています。振り返ると10年以上にわたって組織を預かる立場を任されていますが、自分のことだけに集中していた若手時代とは異なり、責任感と使命感がぐっと大きくなった実感があります。目前の数字達成は当然のこと、営業面以外の事務や物流に関しても私の責任となっている以上、一つひとつを妥協することなく真剣に考え、改善を継続していく習慣が身に付いています。私のモットーは“エラー&リプレイス”。失敗をしたら修正し、再発予防する繰り返しの中で、よりよい組織を創り出していきたいですね。

アメニティで活躍する先輩からひと言

「営業スキルは後から付いてくるもの。モチベーションが高ければ成長できるはず。社会貢献性の高い商材を扱っている当社なら、前向きに挑戦できると思います」(清水さん)

【西坂さん】顧客への献身的な姿勢が評価され、営業所が一体となりチームとして成果を果たす

入社以来、千葉営業所の営業職として勤務しています。病院や介護施設に「アメニティセット」を採用していただくことが当社の役割ですが、近年は医療系人材紹介・派遣も手掛けていますし、テレビや冷蔵庫のレンタルも行うなど、扱うサービスの幅は広がり続けています。新人時代は正直、わからないことも多く上司や先輩を頼ってばかりでしたが、何回同じことを聞いても嫌な顔一つせず、丁寧に教えてもらえたおかげで一歩ずつ前に進むことができました。

アメニティセットの良さを理解したことも、成長の後押しとなりました。入院患者様の生活を支える商材ではあるのですが、当社の場合、プラスアルファの価値を提供するべく、直接雇用したスタッフが病院内でのセットの受付配布やリネン等の回収などを行っています。おかげで病院スタッフの方々が本業である医療行為に専念することができると好評を博してきました。かかわる人全員に“得”がある――実感を込めてそんな部分を提案していくと成績も付いてきて、1年後には主任、その半年後には係長に昇格。頑張っている社員は正当に認め、どんどんチャンスを提供してくれる当社らしいところです。

係長に昇格した当初は、公立病院の入札案件のプレゼンに臨みました。実は過去にも2回ほど入札プレゼンに挑戦していたのですが、この時も資料がくしゃくしゃになるまで練習したおかげでお客様にも「質の高いサービスだね」と言ってもらい、見事受注を果たしました。それなりの規模の案件をまとめたという経験は、これからキャリアを積んでいく上での自信となりました。

課長代理となってからもその先、つまり所長を常に意識して行動しており、営業所におけるマネジメントのサポート等を所長と分担し、マネジメント業務を勤めています。その中でメンバーそれぞれの仕事により深く入り込むようになっていったのですが、改めて実感したのは“営業所が一体となってチームの数字を上げていく文化”が根付いていること。お互い様の精神で誰かが困っているときに率先して助ける人材がそろっているから、社内には非常に心地いい空気が流れているのだと思います。

アメニティで活躍する先輩からひと言

「わからないことがあったら上司に遠慮なく質問をする習慣が大切です。悩みに応えてくれる人が揃っているので、後輩たちには安心して周囲を頼ってほしいです」(西坂さん)

医療・介護のより良い未来のために、自分自身を高め続けていく

■かつてキャリアアップと言えば、“予算を達成して結果を残していくこと”をイメージしていました。しかしながら、立場が上がれば上がるほど、“人に寄り添うこと”が組織を束ねる立場の仕事だと感じさせられます。お客様のニーズに気付き、喜んでもらうサービスを提案する。部下が育つように教育をする。契約先や関係業者が働きやすいように取り計らう――かかわる人たちが成長して、より良い仕事ができるように、まさに“寄り添う”姿勢をこれからも貫いていきたいですね。

アメニティセットをはじめとする当社の商材は、入院患者様の暮らしを支えることを目的にしています。売れば売るほど誰かに貢献できるのですから、現場の最前線に立つ者たちは大きなやりがいを感じながら仕事に臨むことができています。その中で次世代の人材の活躍が急務。私自身、関西エリアの拡大を進めるというミッションに向かって奔走していますが、将来的には人材育成に特化した部門を創設して、会社の力を高めていく部分に力を注ぎたいと思い描いています。
<清水さん>

■おかげさまで2025年4月には課長代理に昇格。現在は自分でも営業として数字を持ちつつ、所員へのアドバイスや質問への回答をする機会が増えてきました。所員と一緒に成長するために私自身も知識と商談のテクニックなどを磨いていかなければと感じていますが、社内では階層別研修が行われるなど、自己研鑽できる機会が多いのもありがたい限りです。この立場になると言葉や行動が全て意味を持ち、重くズシリと責任がのしかかっていると感じることも多々あります。だからこそ、模範となる行動ができるようにこれからも頑張っていきたいですね。

今後のキャリアとしては営業所長、そして営業所長として自エリアのシェア拡大を図りたいと考えております。新入社員から経営陣に上がっていけるチャンスがある会社ですから、モチベーション高く挑戦を重ねていくことができています。ただ、どんな立場になっても忘れてはいけないのは、お客様との直接の触れ合いにこそ、やりがいが満ちているということ。患者様や病院からも「ありがとう!」「アメニティが入ってくれてよかった!」という声が、直接聞こえてくるこの仕事に、誇りをもって向き合い続けるつもりです。
<西坂さん>

アメニティで活躍する先輩からひと言

執行役員となった清水さんと、その背中を追いかける西坂さん。実力があれば正当に評価されるだけに、お二人ともに積極的に行動しながらどんどん昇格を果たしてきた。

学生の方へメッセージ

企業研究をしている段階では、気になる企業だけではなく、職種や業界を問わずに幅広く情報を集めていきましょう。あまり興味がなかった企業であっても、話を聞いてみたら自分にマッチする部分の存在に気づくかもしれません。選択肢を広げていけば、おのずと将来の可能性が広がりますから、まずは多くの企業の声に耳を傾けてみましょう。

そのときに注視してほしいのは、組織が掲げる企業理念です。会社という存在は理念に共感した人の集合体だということもできます。数字に特化して追いかける会社なのか、チームで支え合う文化なのかは、企業理念を紐解けば見えてくるものです。ただし、本当に理念が浸透しているか否かは、実際に働いている人と接してみないとわかりません。インターンシップや説明会では直接、社員とコミュニケーションを取って、その会社の思いを体感してください。

当社ではミッションとして「私たちは医療・介護のサポーターとして全ての人のチカラになりたい。」を掲げています。また、活躍している社員を見ると「人間関係構築力」「執着力」「前に踏み出す力」「チームで働く力」に長けているのが見て取れます。こうした点に少しでも感ずるものがある人は、ぜひ企業研究を進めてみてください。
<人事担当者一同>

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「優しくお互いをサポートし合う文化が根付いています。一人で悩みを抱えないで済むので、思い切って仕事に臨むことができるはずです」(人事担当者のみなさん)

マイナビ編集部から

2007年の創業以来、アメニティではいわゆる入院セット(アメニティセット)の提供に勤しんできた。これに加えて現在は、アメニティセット利用者への配布・説明などを担う常駐スタッフの派遣、医療人の人材紹介・人材派遣、病院内売店の経営、テレビや冷蔵庫等のリース、医療費補償サービスなど、実に多彩な事業を展開。選択肢が非常に多い点が医療・介護の最前線から支持される要因となっている。

直近では年商300億円を突破。今後は中長期に500億円の達成も視野に入っている。その実現には人材の成長が欠かせないからと、手厚い教育制度を整備しており、特に新卒に関しては入社後2か月にわたって座学や現地での実習を網羅した新人研修のほか、1年近くにわたるOJTを実施するコーチング制度などを通して、一人ひとりの成長を徹底支援している。

同社にはチームワークを大切にして、お互いを支え合う文化が根付いているから、右も左もわからない新人も安心してキャリアアップできる。その点は取材に登場してくれた2人の先輩たちが、医療のことを知らないまま入社しつつも、今や社内で重要なポジションを担っている事実からも伺い知られるだろう。医療介護のサポーターとして、世の中に貢献を果たしたいという想いがあれば、着実に成長できるフィールドが同社には広がっている。

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「ホテルのような環境を入院患者様にご提供する」が同社のコンセプト。入院時に必要になるタオルや寝間着といった生活必需品をまとめてレンタルする事業を柱に据えている。

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