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最終更新日:2025/2/3
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労働力不足の今、セントラルキッチンのさらなるニーズ拡大が見込まれています。
「人間関係の良さが一番の魅力。上司や先輩に何でも気軽に相談できるので安心。」と大崎さん(写真右)と林さん(写真左)。
【栄養士:3年目】大崎 璃香 セットアップ課 2021年入社栄養士の資格を活かして、多くの人の健康をサポートする仕事に就きたいと思っていました。そんな時に当社と出会い、「常に“まごころ”と愛情いっぱいのおいしさをお届けしたい」という理念に惹かれ、入社を決めました。入社以来、セントラルキッチン(院外調理)で病院食の盛付とパートさんの管理を担当。病院に入院されている患者様は食事をとても楽しみにされています。きれいな盛付を心がけ、おいしく楽しく食べていただけるように努めています。大変なのは食数が多いこと。ここでは1日15,000食がつくられています。時間内にスムーズに業務を進めるためには、パートさんとのコミュニケーションが欠かせません。あいさつはもちろん、「ありがとうございます」「お願いします」をきっちり言うことで、円滑なコミュニケーションを図っています。まだまだ未熟なところも多々ありますが、上司や先輩から「仕事が速くなったね」「その盛付いいね」と褒めてもらえることが何よりのやりがい。今後は「盛付なら大崎さんに任せたら大丈夫」と言われるように知識と経験を積み重ね、将来は管理栄養士を目指したいですね。【栄養士:2年目】林 美柚 セットアップ課 2022年入社もともと料理が大好きで大学では管理栄養士養成課程を専攻。授業でミキサー食やきざみ食といった治療食を学んだことで病院食に興味を持ち始め、給食系の会社を志望しました。当社を選んだのはセントラルキッチンで大量に病院食をつくるというシステムに魅力を感じたからです。現在はセントラルキッチンの栄養士として、病院食の盛付や配膳チェック(症状に応じた献立か確認)、パートさんの管理などに従事しています。毎日15,000食と大量のお食事を患者様にお届けするためには、時間内に業務を効率的に進めることが求められます。パートさんの作業の進捗を常に把握しながら指示を出すように心がけています。病院のドクターや看護師、栄養士の方々に検食を通じて、「盛付がきれい」とお褒めの言葉をいただくと、患者様の役に立てていると実感でき、大きなやりがいを感じますね。最近では患者様の病態に合わせた治療食の食材選択などの知識も身につき、日々自身の成長を実感しています。将来的にはこれまでの経験を活かして、盛付しやすく、患者様においしく食べていただける献立作成に携わってみたいですね。
2020年10月東大阪市に新本社工場が完成!
<大学> 大阪学院大学、大阪経済法科大学、大阪芸術大学、大阪工業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪商業大学、関西大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、京都光華女子大学、京都産業大学、近畿大学、慶應義塾大学、甲子園大学、神戸学院大学、神戸松蔭女子学院大学、神戸女子大学、佐賀大学、相模女子大学、四天王寺大学、下関市立大学、千里金蘭大学、相愛大学、園田学園女子大学、帝塚山大学、帝塚山学院大学、同志社大学、兵庫大学、武庫川女子大学、和歌山大学 <短大・高専・専門学校> 伊勢調理製菓専門学校、大阪国際大学短期大学部、大阪成蹊短期大学、大阪夕陽丘学園短期大学、京都栄養医療専門学校、神戸国際調理製菓専門学校、神戸女子短期大学、辻学園栄養専門学校、辻学園調理・製菓専門学校、辻調理師専門学校