最終更新日:2026/2/16

(株)アントステラ【森永製菓グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)
  • 商社(食品・農林・水産)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「ステラおばさんのクッキー」の販売を通じて、お客さまも社員も笑顔にしたい!

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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自分が輝ける場所に出会い、ベストを尽くす若手社員たち

人事、店舗、法人営業、それぞれの最前線で活躍する社員3名に、アントステラでの働き方、やりがい、これからの目標などについてお話を伺った。

大原伎人さん/2017年入社・人事総務室人事グループ
泉 里空さん/2021年入社・アミュプラザ鹿児島店店長
中嶋百恵さん/2021年入社・法人営業部

商品開発から人事部へ。全ての社員が生き生きと働ける環境づくりに情熱を燃やす

私は学生時代は、製菓業界を志望しており、お菓子メーカーの就職試験を受けていました。アントステラに入社したのは、説明会で出会った採用担当者がとても感じの良い人で、会社の雰囲気が良さそうだと思ったからです。また、自分にとって、仕事とプライベートを両立出来る会社だと思ったことも、決め手となりました。

現在は人事部に所属していますが、入社当時は生産部研究開発グループで商品開発に携わっていました。具体的には、試作品の製作、賞味期限テスト、業者さんとのやりとりなどで、店舗業務にも並行して携わっていました。商品開発は、やりがいのある仕事ですが、その一方で、とても難しく、自分の思い描いたものを形にするのは容易ではありません。試作や大量生産試験などを繰り返し、たくさんの工程を経て一つの商品が出来上がります。そんななか、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、お客さまが手に取ってくださるのを目の前で見ることができたのは、何ものにも代えがたい喜びでした。

3年ほど商品開発に携わった後、人事部へ異動となりました。全く異なる分野への異動で、人事の仕事は経験したことがなく、当初は自分にできるのだろうかという不安もありましたね。特に、採用は会社の未来に関わる重要な仕事。そのような大役が、自分に務まるのだろうかと思いました。それでも、貴重なチャンスであり、自身も成長出来る機会と自分に言い聞かせて、採用担当のキャリアをスタートさせたのです。

私が担当となったのは新卒採用、社会人採用、派遣社員の雇用契約で、新卒採用に関しては、面接や入社前のフォロー、研修対応なども行います。採用期間から長い期間関わっているため、採用した学生さんと、4月1日にお互いが社員という立場で再会できるのはうれしいですね。せっかく縁あって入社してくださった方には長く楽しく働いてほしいので、不安を取り除けるように、しっかりサポートをしていきたいと思っています。

また、社内の階層別研修の計画、担当もしており、研修を委託する研修会社の選定や、研修カリキュラムの作成なども手掛けています。全ての社員が、「この仕事がやりたい」と思って働き、各自がやりたいことを実現させるのが理想ですね。その理想に一歩でも近づけるように、私にできることをやっていきたいと思っています。
(大原伎人さん)

アントステラで活躍する若手社員の横顔

「なるべく緊張しない雰囲気づくりを心掛けています。皆さんに自然な笑顔を見せてもらえるとうれしいですね」(大原さん)

店舗運営はアルバイトスタッフとの信頼関係の構築が重要。人とのつながりを大切にして業務に向き合う

食べることが好きで、甘いものが大好きな私は、幅広い分野の企業を見るなかでアントステラに出会いました。老若男女問わず誰にでも愛されているクッキーと、人事担当者や面接官の穏やかな人柄に惹かれ、入社を決意。人と接する仕事がしたいという希望もあったため、店舗で働くことがとても楽しみでした。

入社後は約2カ月間、社会人マナーなどを学ぶ本社研修や、製造研修、店舗研修を経て、札幌店の配属となりました。札幌店は、クッキーの販売のほかにカフェもある大型店で、全国で一番売り上げが大きい店舗です。キャリアのスタートがこのような規模の大きな店舗となったのはうれしく、やりがいを感じました。札幌店のアルバイトさんはオープニングからずっと続けているベテランの方も多く、仕事を教えてもらうことが多かったですね。店長からは、目の前の業務だけでなく、店全体を見渡せるよう、広い視野を持つようにとアドバイスされました。

その後、長野店へ異動となり、店長に就任。自分が店長になって、改めて札幌店の店長の苦労がわかりました。長野店では、社員は店長の私だけで、他は全員アルバイトスタッフ。さらに、男性は私だけで、自分以外は全員女性スタッフです。そんな中で、スタッフが壁を感じることなく、何でも相談してもらえる存在にならなければと思いました。勤務中の声掛けはもちろん、ちょっとした空き時間にも話をするようにしたり、注意をする際は言い方に気を付けたりなど、自分なりにスタッフとの距離を縮める努力をしていました。若いスタッフに注意をした時は、私より年上のスタッフに、「今の言い方は、きつくなかったですか?」などと聞いてみることも。その方は「気にしてないみたいだから大丈夫ですよ」と間に入ってくださって、助かりましたね。少しずつ信頼関係を積み上げていき、今では、スタッフさんに急なお願いをした時でも、嫌な顔一つせず引き受けてくださるなど、助けられています。

現在は鹿児島店の開店時から、新店の店長を任されており、札幌店や長野店とは違ったスタートからのお店作りに苦戦しながらも、やりがいと楽しさを感じながら働いています。今後ももっとお客さまとコミュニケーションを取って、アントステラのクッキーのおいしさを一人でも多くの方に知っていただきたいと思っています。
(泉 里空さん)

アントステラで活躍する若手社員の横顔

「入社1年目は自分のことで精いっぱい。スタッフや数字のことを考えられるようになった今、自分の成長を感じています」(泉さん)

商品陳列や資料のデザインなど。自分が得意なことを生かせると、仕事がもっと楽しくなる!

学生時代、栄養学や食文化について学んでおり、食品メーカーへの就職を希望していました。数ある企業の中で、アントステラに入社したいと思ったのは、面接の雰囲気が良く、緊張しやすい私でも、面接官の優しさのおかげで自分らしく話すことができたと思ったからです。また、「ステラおばさんのクッキー」は昔から大好きで、子どもの頃、クッキー詰め放題のイベントに出かけて楽しんだ思い出があったことも、入社のきっかけの一つになりました。

入社後は、研修を経て、営業部の配属となり、現在は法人営業を担当しています。「ステラおばさんのクッキー」は直営店舗のほかに、スーパーマーケットや量販店でも販売しています。そうした店舗は全国で約1,600店舗あり、法人営業担当者が店舗を回って、売り上げ状況を確認したり、陳列棚を作ったりなどの営業活動をしています。私は現在入社5年目で、最初は先輩社員と一緒に店舗を回り、2年目の4月から1人で担当を任されるようになりました。今は約100店舗を任され、あちこち飛び回る毎日です。店舗では、自分なりに、どうやって陳列すればお客さまから見やすいのか、何度も遠くから見て確認しながら商品を並べています。店舗の方とのコミュニケーションも重要な仕事で、新しく導入が決まった店舗からは、継続的な発注がもらえるようにこまめにフォローをしています。自分が棚を作った後、その後も受注できるかどうか、いつもドキドキしているので、注文をいただけた時は、うれしいですね。新商品のご案内なども私が担当しており、見やすく人目を引く見た目にするにはどうすればよいか、頭を悩ませながら資料を作成しています。私はもともと、デザインを考えたりするのが好きな方なので、資料作りは難しさのなかにも楽しさを感じる仕事で、やりがいも大きいですね。

最近は通販事業も任されるようになり、紙面からクッキーのおいしさが伝わるようになればと試行錯誤しています。若手の私にも新しいチャレンジをさせてくれる会社なので、これからもいろいろなことをやってみたいと思っています。これから、後輩も増えていくと思いますが、自分が先輩にしてもらったように、気さくに優しく接していきたいと思っています。
(中嶋百恵さん)

アントステラで活躍する若手社員の横顔

「学生時代に自分が興味のあることをやっておくと、後々仕事で役立つことが多いです。私の場合は、お菓子作りやカフェめぐりの経験が今に生きています」(中嶋さん)

企業研究のポイント

弊社のページをご覧いただいた方は食品業界に興味を持っている方が多いかもしれません。まずは興味を持った会社の商品を実際に食べることが大切です。その会社の商品やサービス(当社で言えば「クッキー」)に愛着があると、大変な仕事に直面した時でもきっと乗り越えられるはずです。皆さんが今はまだ、「お客さま側」だからこそ感じられる印象、体験、感想を大切にして企業研究をしてほしいと思います。その後で、その会社に対しての自己分析をされると良いと思います。自分の長所、「武器」がその会社のどのシーンで強く発揮され、結果としてどうなるのかまで考えることをお勧めします。

また、自分が働きつづけることができる環境があるかもイメージして企業研究をしてみてください。給与や福利厚生はもちろん、皆さんが理想とするワーク・ライフ・バランスもあるかと思います。その会社で長く働けるかということに着目するのも大切です。

提供されている情報だけでは足りない時は、実際に問い合わせてみましょう。どの企業も丁寧に教えてくれるはずです。

時に不安になることもあるかと思います。そんな時は身近な人に助けてもらいながら、自分を信じて企業研究を頑張ってください。皆さんにお会いできることを、楽しみにしております。
(大原伎人さん)

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「自分が働いている姿をイメージできるか」を軸に企業研究をしてほしいと語るアントステラの皆さん。「おいしいクッキーでお客さまを笑顔にするやりがいのある仕事です」

マイナビ編集部から

1974年に創業した「アントステラ」。「ステラおばさんのクッキー」のブランドを確立し、直営店、加盟店を全国に展開させてきた。2008年には森永製菓グループの一員となり、安定基盤を得ながら、さらなる飛躍を続けている。お客さまがクッキーを自分で詰める「Pick&Mix」方式の導入、クッキーバイキングカフェなど、消費者の心をつかむ新事業を展開し、現在、創業52年目を迎えた。老若男女から愛されるおいしいクッキーとアーリーアメリカンの手作りの雰囲気を軸に、同社は今後も新しいチャレンジを続けていくという。

新入社員は、基本的に店舗業務からスタートし、その後は本人の希望や適性によって配属が決定する。店舗勤務はアルバイトスタッフの取りまとめや、接客などを学べる貴重な経験で、その後のキャリアにも生きてくる。「未経験でも、入社後に一生懸命やってくれれば大丈夫」とのことで、人の成長を温かく見守る社風も魅力だ。オンライン通販、カフェ運営など、多角的に事業を展開しているので、「クッキーという商材で、こんなことをやってみたい」という思いのある人、「店長という立場で、スタッフから売上管理まで全て一人でこなせるようになりたい」という人にとって注目の企業だ。今回取材した3名の先輩社員からも伝わるように温和な社員が多く、「たくさんの人をおいしいクッキーで笑顔にしたい」という優しい気持ちを持って働きたい方にはぜひ企業研究をしてほしい。

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アメリカ・ペンシルバニア州で幼稚園の先生をしていた「ステラおばさん」。彼女の遺した“Warm Heart Communication”という言葉が今も企業理念として受け継がれています。

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