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最終更新日:2025/2/3
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キー局から地方局まで!自分の仕事をTVで見るやりがい。山形を拠点としながら全国に広がる案件を手掛ける
\20~30代中心に活躍中!/自主性を大事にしつつ、支え合って働ける職場風土が自慢
頑張りは、賞与に還元!賞与は多い方で、8ヶ月分ということも!
SE・プログラマとして20年以上のキャリアを持つ青木社長。「放送局に関わるソフト開発に長年携わってます。機器について覚えることは多いですが、やりがいのある仕事です」
テレビ局のマスターにある大きな調整卓には、画面を切り替えたり、緊急のニュースや災害情報テロップの操作をしたりと、さまざまな制御をするためのソフトが組み込まれています。NHK、民放、その中の地上波、BSなど、それぞれの放送局にはそれ専用のシステムがあり、その局でしか使わないような機器や仕様もあります。卓のスイッチやボタンの位置が違ったりするので、新しい機能を加えてどんどん卓をカスタマイズしていくことになれば、元々の卓についてわかっている人でなければ話ができません。なので、ソフト開発に携わる仕事は会社と会社というより、担当者と担当者の信頼関係が重要と言えます。現在は私が相手先の担当者と話をして仕事を進めていますが、私の代わりにどんどん仕事を任せていけるような、そんな人材を今後は育てていきたいと考えています。 私は人と話すのが苦手で、だから一人でできるソフト開発の仕事を選んだのですが、実際、話をしないことには仕事になりません。手がけている放送設備も、それをトータルで理解し、論理的にソフトのプログラムを組んでいくことが求められるので、自分でしっかり考え、ちょっとしたことでも疑問があれば聞く、わからないことはわからないと言う、相手ととことん話す、そうしたことはとても大切です。 ソフト開発の中でも、放送局の司令塔であるマスター設備の制御に関わるというのは、他社ではあまり見ない仕事と言えます。なかなか面白い分野であり、最先端技術を駆使した仕事が山形でできます。SE・プログラマとして仕事をするなら東京か仙台へ行かないと、と考えている人も多いかもしれませんが、当社としても若い人が仕事ができる受け皿になれたらと考えています。 (青木 淳代表取締役)
これまで提供してきたソフトの多くは、日本の放送局の大半で運用されています。
<大学院> 山形大学 <大学> 電気通信大学、山形大学、会津大学、東北芸術工科大学、東海大学、宮城大学、東京工科大学 <短大・高専・専門学校> 産業技術短期大学、東北電子専門学校、山形県立米沢女子短期大学、山形デザイン専門学校