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最終更新日:2025/4/25
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土木・建築ともに豊富で幅広い施工実績があり、スケールの大きなものづくりの醍醐味を味わことができます!
【かごしま「働き方改革」推進企業認定等】社員が安心して働ける、魅力ある職場づくりに取り組んでいます!
資格取得支援制度をはじめ、スポーツ施設の無料利用や社員研修旅行など、各種福利厚生も充実!
「後輩から慕われる先輩になることが目標です」と二石さん(上)。川畑さん(下)は「調整役として手腕が問われます。完成した時は感無量です」と話す。
【「海」と「土」が好き!仕事のダイナミックさに日々感動】(二石充さん/工事本部/2017年入社/鹿児島大学工学部卒)釣りが趣味で海に興味があり、海洋土木工学科に進学しました。土質が専門で、砂の圧縮強度などを研究しました。鹿児島で就職したいと考え、合同企業説明会に参加。採用担当者から「港湾事業がある。ぜひ来てほしい」とオファーを受け入社を決意しました。新入社員研修で甑島や大隅半島の建設現場、関連工場を見学し、仕事のスケールの大きさを知りました。その後、いちき串木野市の黎明トンネル工事に配属され、ボーリング調査や測量を担当しています。「失敗していいからやってみろ」という職場。現場で誤った指示を出す失敗も経験しましたが、早く仕事を覚えたいと気持ちを切り替えることができました。トンネル掘削は爆薬を使います。初めて発破に立ち会った時は緊張感とともにワクワクしました。点火場所で迎えたその瞬間は、体験したことのない衝撃が体にドンッときて、「すごい!」とあらためて仕事のスケールの大きさを感じました。土木工事は地域に貢献でき、やりがいある仕事です。【後世に役立つ建築物に達成感。「この仕事でよかった」】(川畑優希さん/建築本部/2011年入社/第一工業大学工学部卒)学生時代からプラモデル製作や絵画が好きでした。祖父、父が土木に携わる仕事で、自分も建築デザイン学科を選択。大学では製図や構造力学、施工管理などを学びました。就職氷河期と言われた時期でしたが、地元で働ける点を考え、入社を決めました。1年目は現場の写真記録や、作業員と会社の連絡役をしながら仕事を覚えました。現在は建築施工管理技士1級の資格を取得。これまで、病院やマリンポートかごしまのクルーズターミナル建設に関わりました。設計図面を描き、工程を管理し、必要な作業員を手配、建築材料を発注する仕事です。完成に向け、複数の作業を同時進行させることから、楽団の指揮者に似た存在だと言われます。数億円という建築費用と長い工期をかけ完成した建物を見上げる時、後世の人々の役に立つことに思いがめぐります。達成感があふれ、それまでの小さな苦労は吹き飛びます。この仕事を選んでよかったと心から思います。
私たちが手掛けた構造物は、地域に根差し、永きにわたって人々の暮らしを支え続けます。
男性
女性
<大学院> 鹿児島大学、琉球大学 <大学> 鹿児島大学、宮崎大学、富山大学、日本大学、近畿大学、中央大学、第一工業大学、九州産業大学、崇城大学、日本文理大学、東海大学、愛知工業大学、中部大学、久留米大学、大阪商業大学 <短大・高専・専門学校> 鹿児島工業高等専門学校、鹿児島工学院専門学校