最終更新日:2026/3/3

社会福祉法人福知山学園

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ご利用者様が笑っていると、自分たちも心から嬉しい。毎日が感動と喜びに溢れています

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存在感バツグン!成長著しい若手職員3名にインタビュー

ここでは、それぞれ違った施設で活躍している3名の先輩職員が登場。入職のきっかけや仕事のやりがい、職場環境、働きやすさ、今後の目標など、いろんな切り口で語っていただきました!

◆山崎 遥さん(写真●/2025年入職)
地域密着型介護老人福祉施設『橘』 介護員
文学部 国文学科卒

◆仲西 良太さん(写真●/2023年入職)
障がい者支援施設『あまだ翠光園』 生活支援員
社会学部 コミュニティデザイン学科卒

◆東 さくらさん(写真●/2023年入職)
障がい者支援施設『おさだの翠光園』 生活支援員
子ども学科卒

今では名前で呼んでくださるご利用者様も多数!頼られる喜びを日々実感しています

飲食店でのアルバイトで人と接する仕事の面白さを知り、迎えた就職活動では「人の役に立ち、人と深く関われる仕事がしたい」という想いが軸となりました。いろんな角度から調べを進めていく中で福祉の仕事に興味を持ち、当法人の新卒採用を知って見学会に参加。障がい者支援施設『むとべ翠光園』で仕事体験をさせていただき、利用者様と朗らかに接しながらイキイキと働く先輩たちに感動しました。「私もやってみたい」「先輩たちのようになりたい」と心からそう思い、一員になることを決めました。内定をいただいた時は、ホッとしたと同時に本当に嬉しかったことを、今でもはっきりと覚えています。

現在は、介護老人福祉施設『橘』で、食事や着替え、入浴、トイレなど、利用者様の生活全般のサポートをさせていただいています。大学は文学部で、介護福祉に関する知識が全くない状態からのスタートでしたが、チューターの先輩が各業務の進め方や利用者様との接し方など、かみ砕くように分かりやすくレクチャーしてくださり、段階を踏んでできることを増やしていけたのは「やっていける」という大きな自信につながりましたね!今では私のことを名前で呼んでくださる利用者様も増え、頼られる喜びを日々実感しながらスキルアップに励んでいます。1年目なのでまだまだ分からないことも多いのですが、聞けば先輩方が何でもすぐに教えてくださるので、これまで働いていて不安を感じたことは一度もありませんね。

私はIターン就職で、当社の一員となってから福知山に住み始めました。家賃手当があるのがすごくありがたかったですし、お勧めのスーパーや飲食店など、先輩たちがいろいろと教えてくださったので、新たな生活をスムーズに軌道に乗せることができました。福知山は“程よく都会で、程よく田舎”という表現がぴったり当てはまる地域で、本当に住みやすいなと感じています。今後は介護福祉士などの関連資格も取得したいですし、一人ひとりの利用者様とよりいっそう真摯に向き合い、憧れる先輩のレベルに少しでも近づきたいと気持ちを引き締めています。
(山崎 遥さん)

オフの過ごし方を教えてください!

「お気に入りのレトロなカフェがあって、オフタイムにはそのカフェで好きな飲み物を飲みながら読書をするのが、自分の中で至福のひと時になっています」と山崎さん。

経験の全てが財産に!資格取得にも積極的に挑戦し、不可欠な存在を目指します

大学は社会学部・コミュニティデザイン学科で福祉のコースを専攻し、演劇部での活動にも熱心に取り組んでいました。就活は福祉業界一本に絞って臨み、“関西圏でずっと働けること”を軸にいろんな社会福祉法人の説明会や見学会に参加しましたね。当法人に関しては、内定をいただいてから今私が働いている障がい者支援施設『あまだ翠光園』を見学させていただきました。利用者の方々が本当にイキイキ過ごされていて、一体感のある施設の雰囲気がとても気に入りました。職員の方々も笑顔が素敵で接しやすく、一緒に働いている自分の姿が頭の中で容易にイメージできました。「私にはもうココしかない!」と確信し、一員になることを決めました。

利用者様と日々接していてつくづく感じるのは、その人その人に合わせたコミュニケーションの取り方の重要性です。私が関わるご利用者様のひとりに耳の不自由な方がおられるのですが、接し始めた当初は正直、意思疎通が図りづらかったんです。そこで日本語の音韻を5つの母音の口形と、音素レベルを表す手の記号(キュー)の組み合わせで表現するコミュニケーション手段「キュード・スピーチ」を覚えて使ってみたところ、苦労していた意思疎通が格段に図りやすくなり、あの時は心の中でガッツポーズでした!知的障がいがある方の場合はカードを使ってコミュニケーションすることが多いのですが、信頼関係の深まりを実感できるのが何より嬉しいですね。

あまだ翠光園では年齢やキャリアも様々な職員が働いており、個々のスキルの高さに加えて職員間の横つながりも非常に強固!その時々の状況に応じて、柔軟にフォローし合う風土がしっかりと根付いており、常に仕事が進めやすいですね。今年4月には新卒入職1年目の後輩が仲間入りし、ひたむきに頑張る姿から「私も負けていられないな」と良い刺激をもらっています。私も山崎さんと同じように、いずれは介護福祉士や精神保健福祉士といった関連資格取得にも挑戦したいですし、常に自分のベストを尽くして法人のさらなる発展に貢献したいと考えています。
(仲西 良太さん)

オフの過ごし方を教えてください!

「自宅で過ごすのが好きで、休みの日はサブスク動画を鑑賞したり、ゲームをしたりしてのんびり過ごしています。福知山でお勧めのスポットは、福知山城ですね」と仲西さん。

職員同士の仲の良さもピカイチ!気づけば自然と笑顔になっている自分がいます

前職は通所施設で療育に携わっていたのですが、なかなか自分の時間が持てず、入所施設を経験したいという想いもあったんですね。実家から通える範囲で良い働き先はないだろうかと転職を検討していたタイミングで当法人の中途採用を知り、待遇面の手厚さとアットホームな雰囲気に惹かれて入職しました。私が働いている障がい者支援施設『おさだの翠光園』には重度の障がいを持つ利用者様がおられ、私に務まるのかと最初は不安もあったのですが、想像していたよりもスムーズにスキルアップできたのは、付きっきりでいろんなことを教えてくださった先輩の存在があったからこそ。私の成長を一緒になって喜んでもくださり、本当に感謝しています。

入職して3年目の今ではご利用者様との心の距離も縮まり、しっかりと役割を果たした時にいただける「ありがとう」の言葉がパワーの源になっています。今では名前を覚えていてくださる利用者様も多いですし、ハイタッチやグータッチでスキンシップを図り、瞳をきらきらさせて笑っておられる姿を見ていると、こちらまで嬉しく幸せな気持ちになるんですよね!職員同士の仲も良く、仕事の話だけでなく、休憩時間や空き時間にはいろんな話で盛り上がりますよ。過度な上下関係や余計なしがらみとは一切無縁で、本当に居心地の良い職場なので、気づけば自然と笑顔になっている自分がいます。

私を含め、一緒に働いている職員は皆、「ご利用者様の笑顔がもっと見たい!」と常々考えています。その想いを叶えるため、アイデアを出し合うのですが、この間は職員数名、ご利用者様数名のグループで、施設の近くにある喫茶店でティータイムを楽しんだんです。ご利用者様もとても楽しそうでしたし、施設内とはまた違った表情や一面を見られて私たち職員も大満足でした。上司らも「良いと思うことはどんどん実践したらいいよ!」と言ってくださいますし、協力をしてくださるので頑張り甲斐があります。この先、どんな立場になっても常に上を目指す姿勢は忘れず、関わる全ての人に良い影響を与えられる存在になりたいと決意を新たにしています。
(東 さくらさん)

オフの過ごし方を教えてください!

「食べることが大好きで、休日は友人と外食を楽しむことが多いですね。いろんな料理を作るのも楽しくて気分転換になるので、基本的に毎日自炊していますよ」と東さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 山崎さんが感じる職場の雰囲気
  • 仲西さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

「学校で専門的な知識を学んでいないとダメなのかな…」、「入職前に資格を取っておく必要があるのかな…」。介護福祉関連の仕事と聞くと、心配される方もおられるかもしれませんが、当法人に関しては、それは全く当てはまりません!教育体制がしっかりしており、働きながらの資格取得を全面的にバックアップしていますので、入職前に介護福祉関連の知識やスキルが絶対に必要というわけではありません。先輩職員の出身学部・出身学科も様々ですので、一人でも多くの方に、当法人に興味を持っていただきたいというのが私の願いです。

天井走行リフトによる「抱えない介護」やAIを搭載した見守りカメラの導入など、働く環境の整備に力を入れているのも当法人の特徴の一つ。タブレットでの入力などDX化による効率化で、残業時間もグッと減りました。また、2024年度からスタートした奨学金返済支援制度は私も利用しているのですが、ありがたいなとつくづく実感しています。

楽器が得意な介護職員が、仲間と一緒にご利用者様に演奏を披露したりと、好きなことや特技を支援に取り入れている例もありますよ。最近は髪色を自由にしている法人のあるので、「うちもそうしてみては?」といった意見も出ています。これからも当法人はアップデートを続けていくので、皆さんが活躍するフィールドもどんどん広がっていくことでしょう。
(山田 瑞稀さん/人事担当/2020年入職)

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「生活支援員として3年間働いた後、人事採用担当へとキャリアチェンジしました。キャリアパスも多彩で、いろんな経験が詰めるのも当法人の魅力だと思います」と山田さん。

マイナビ編集部から

「地域のニーズに応えたい」という強い想いから、1959年に京都府下唯一の知的障がい児入所施設としてスタートした福知山学園。現在では障がい者支援施設を中心に、児童発達支援、放課後デイサービス、グループホームや在宅での地域生活支援、高齢者福祉におけるデイサービス事業、地域密着型の介護老人福祉施設と、総合的な福祉事業を展開し、地域社会に大きく貢献している。

「人が好きでも、対人の仕事にはしんどさもある。だからこそ、働く環境を良くしていくことが大切なんです」と語る松本理事長の言葉通り、同法人は10年以上の年月をかけて建物の建て替えを進め、2024年には一通りのリニューアルを完了させた。これで終わることなく、完了と同時に10年後に向けた新プロジェクトがキックオフとなり、40~50億円という巨額の予算を投じて、古い施設の完全建て替えを行うとのことだ。コロナ禍では多くの福祉施設が苦境に立たされる中、同法人は史上最高の収益を上げ、給料の引き上げ率も過去最高を更新している点にも注目してほしい。

取材では複数の職員の方々にご協力いただき、気さくで親しみやすい人柄に取材チーム一同が感激。瞳を輝かせてコメントを発するその様子からは、日々の充実ぶりがありありと伝わってきた。これからますますニーズが高まる介護福祉の分野で腰を据えて働きたいと考えている方には、特に注目してほしい。

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打ち合わせの様子。いろんな意見が活発にやり取りされ、時にはジョークで一同大笑いとなることも!風通しの良さも申し分なく、思いついたアイデアをどんどん発信できる。

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