(株)ドットライン【ドットライングループ】

「福祉っぽくない福祉魂会社」です。

まず「福祉っぽくない」の部分は、経営基盤がしっかりしており事業戦略も優れている点で、ビジネスに強みがあるという意味です。社内の評価制度やルールも細かく定められており、古い慣習の残る福祉業界では珍しく、時代の変化にも柔軟に対応していると感じます。

後半の「福祉魂会社」の部分は、文字通り福祉魂に燃えているという意味です。目の前の人を助けたい、世の中の役に立ちたいという想いを一人一人が持っており、それがサービスの需要の大きさや満足度の高さに繋がっていると感じます。
ビジネスの面と福祉の面のいいとこ取りをした会社がドットラインです。

2点あります。
1つ目は本気で自分を必要としてくれている会社だと感じたからです。
私は当時、なかなか内定がもらえず半年以上就活を続けていました。自信を失い、自暴自棄になっていた時に出会ったのがドットラインです。人事の方は親身に相談に乗ってくださり、手書きのお手紙をいただいた時には、ここまで新卒を大切にしてくれる会社はそうそういないと思い、入社を決めました。

2つ目は社長の価値観や理念に深く共感したからです。
内定をいただいた際に、有難いことに直接社長とお話をする機会をいただき、現在の福祉業界の課題や、日本の就活の問題点などをお話してくださりました。それを聞き、社長は時代に即した思考や革新的な視点をお持ちだと感じました。そのため信頼して将来を託せる会社だと思い、入社しました。

私は25新卒で入社したばかりなので、これからの意気込みになります！
まずは何事も「やってみる」ことと「量をこなす」ことを意識していきたいと思います。
新卒の強みは、固定観念や先入観のないまっさらな状態で物事を見れることです。迷ってもとりあえずやってみることで、結果から得られる新鮮な学びをどんどん吸収していきます。そして、質は量からしか生まれないので、たくさん失敗を経てスキルを磨いていきます。

また、「無理をしない時」と「無理をする時」をしっかり区別し、メリハリをつけて働いていきたいです。
無理をしないというのは、完璧を求めすぎないことを意味します。上記にあった通り、質よりも量を重視することや、自分の実力を受け入れて認めることを心がけていきます。
一方無理をするというのは、とことん追求するという意味です。現時点での弱点や改善点に目を向け、行動を変化させて克服し、成長には貪欲な姿勢で臨みたいです。
また、利用者様のなりたい姿を叶えるためにはどのような支援をするべきか、現場ではどんな表情でどんな話し方でどんな言葉を紡ぐべきか、考え抜くことが我々の使命だと考えています。

"仕事もプライベートも共通して意識していることが一つあります。
それは「まず自分が幸せになる」ことです。

私は会社の理念である「幸せの循環創造」に深く共感して入社した経緯があります。
「自分が幸せになることで周りの人も幸せにできる」というモットーを大切にしながら社会人生活を歩んでいきたいと考えています。

大学生の時は毎日孤独と戦い、生活面でできないことがあると激しく自己嫌悪し、それによって活力を失いまた何もできなくなるという負のスパイラルに悩んでいました。
しかし社会人になってからは、毎日規則正しい生活を送り、職場で人と話し、集中して何かに没頭することができ、自己肯定感が毎日上がり続けています！
大学生の時は取り組めなかった自炊も楽しみながら奮闘中です！平日だけでなく休日も充実した日々を過ごせています。

・仕事での目標
　モチベーションに左右されない仕事への安定した姿勢作り。

・プライベートでの目標
　自炊を無理のない範囲で継続することと、お金の使い方を上達させることです。

自分が幸せの源になれるよう、人を助ける前にまず自分を整えることを大切に、今後も生きていきます！"

特にありません