最終更新日:2026/9/2

広田証券(株)

  • 正社員

業種

  • 証券
  • 専門コンサルティング
  • 信託銀行・投資銀行・投資信託委託

基本情報

本社
大阪府

取材情報

研修・教育について伝えたい

自由に、軽やかに、自分の枠を飛び越える。それをサポートしてくれる土壌がある。

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学ぶ喜びを感じつつ、成長できる環境

対面営業にこだわる広田証券。社員全員が幅広い知識を身につけ、信頼される営業として活躍できるよう、研修に力を入れている。社員の成長を支える同社の環境について伺った。

◆杉本 茉優さん(2022年入社)
茨木支店 営業課 主任

◆田井中 郁哉さん(2021年入社)
草津支店 営業課 主任

【杉本さん】実際のお客さまや銘柄を想定した研修。実践的な内容が役立っています

株や債券などの有価証券の提案・取引には、証券外務員一種資格が必要です。私も入社後は1カ月間、資格取得に向けた勉強をしました。出勤後は、会社が準備したテキストと問題集を使い、1日中勉強する日々。「合格できるのだろうか」という不安の中、ディーリング部の先輩に教えてもらったのをはじめ、同期と教え合うことが励みとなり、無事に合格しました。資格取得後は、1週間ごとに各部署を回る研修もありました。本店にいた私は、人事や総務などの管理部門、ディーリング部や監査部などを一通り体験し、本店の方々の顔と名前を把握する機会になりました。

その後、茨木支店に配属され、個人のお客さまに株式や投資信託などの売買を提案し、資産形成をサポートしています。お客さまは富裕層、会社員、家庭を持つ方など幅広い層です。最近は新NISAの登場により、株式に興味を持つ方が増えています。目的もさまざまで、短期的な利益を求める方もいれば、10年後や20年後を見据える方もいます。会話の中からお客さまの意向を汲み取り、目的に合った銘柄と資料を準備し、商談に臨んでいます。

当社では毎日、ロールプレイング研修を行っています。茨木支店では朝礼時に、全員が交代で実施しています。実際のお客さまを想定し、社員全員の前でデモンストレーションを行い、意見を出し合っています。先輩からアドバイスを受けたり、他の社員が自分と異なるやり方や銘柄を選んでいるのを見ると参考になります。

休眠状態のお客さまに、再び取引を始めていただくための努力を続けています。まずは世間話から始めて状況を伺い、少しずつ株式の話題へと移ります。諦めずに連絡を取り続けるうちに、徐々に任せていただけるようになり、「あなたが言うなら」と株式を購入していただけたときは、とてもうれしかったです。これも研修の成果だと感じています。株価の予測は誰にもできないため、そこが難しく、同時に面白い部分でもあります。国内だけでなく、海外のニュースにも注意を払う必要があります。日々勉強が欠かせませんが、それを乗り越えることで確実に自分の力になっていると感じています。

ワクワクする瞬間は?

「提案して購入いただいた株式の価格が大幅に上がり、お客さまに喜んでいただけたとき。感謝の言葉をいただけたときが一番うれしいです」(杉本さん)

【田井中さん】資格や知識だけでなく、コミュニケーション力も身についた!成長を支えてくれる環境がある

入社後は、証券会社の営業に必須の証券外務員一種資格の取得から始まりました。1カ月間、業務をせず勉強に専念。財務諸表などは学生時代に学びましたが、知らないことも多く、基礎知識を身につける良い機会になったと感じています。株式や投資信託といった形のない商品を提案するには、自分自身を売ることが重要です。知識以上に、人間関係や信頼関係で成り立つものだと考えています。信頼を得るには、お客さまの要望に応えることが不可欠です。何度も足を運び、顔と名前を覚えていただくことも重要で、第一印象にも気を配っています。お会いした瞬間から、笑顔で明るく話すことを心がけています。

一番うれしいのは、その努力が実り、「あなたに任せてよかった」と喜んでいただけたときです。このうれしい瞬間を、数えきれないほど経験してきました。中には、贔屓にしていただいたり、休日に食事に誘っていただけることもあります。それは、信頼されている証です。お客さまが心を開いてくださっていると感じられることが、うれしいです。

就職活動中は、自分には営業が向いていないと思っていました。コミュニケーションが得意ではない自分を変えたいと思い、あえて当社を志望しました。そして今、間違いなくコミュニケーション力や傾聴力が身についたと感じています。私を成長させているのは、充実した教育環境です。数カ月に一度、現役営業職や元営業職の方の話を聞く講習会があり、知らないことを学べます。また、毎日支店内で若手向けにロールプレイング研修が行われ、先輩や上司がお客さま役になり、提案の練習を行います。当日提案予定の銘柄を試すこともでき、実際のお客さまを想定した提案を行い、アドバイスを受けることができます。

また、これは全支店で実施している取り組みですが、毎日勤務時間内に10~20分程度のeラーニングを受講しています。学習内容は個人に任されており、注目銘柄の研究や簿記などの資格取得の勉強、相続に関する知識習得など、自由に選べます。何に力を入れ、どのように提案していくのか。制約がなく、自由に学べるのが広田証券の魅力です。当社は柔らかい雰囲気で、誰もが働きやすい環境でした。

ワクワクする瞬間は?

「株価の値動きが速いときは、ワクワクドキドキ。株価が上がると予測して購入いただいた会社の決算発表を待っているときは、楽しみであり不安も感じます」(田井中さん)

【杉本さん/田井中さん】入社の決め手、社風、これからチャレンジしたいことは?

【杉本さん】
◆入社のきっかけ/経済学部で学んだ私は、金融業界を志望しました。最初は地銀を中心に検討していましたが、当社の話を聞き、イメージと大きく異なることがわかり、興味を持ちました。証券会社といえばノルマが厳しく硬い雰囲気だと思っていましたが、当社は柔らかい雰囲気で、誰もが働きやすい環境でした。チームプレイを大切にする社風も、自分に合っていると感じました。
◆社風/商談は個人で行いますが、社内では常に情報共有を行い、毎日のロールプレイングでお互いの状況を把握しています。「この銘柄を提案しようと思うのですが」と相談し、協力し合っています。また、当社は地域密着を大切にする会社です。茨木支店に気軽に立ち寄り、相談してくださるお客さまが多いのも魅力だと感じています。
◆チャレンジしたいこと/お客さまと信頼関係を築き、その場限りではなく、長期のライフプランを見据えた資産形成をサポートできるようになりたいです。最近は若い方も投資に興味を持っているため、そうした方々向けのセミナーも開催してみたいです。

【田井中さん】
◆入社のきっかけ/大学は経営学部で、会計や財務諸表について学んでいました。もともと金融に興味があったので、銀行や証券会社を中心に就職活動を行い、当社のことを知って入社しました。
◆社風/草津支店の支店長が陽気で楽しい人ということもあり、とても明るい雰囲気の支店です。証券会社といえばもっと硬い感じかなと思っていたので、驚きました(笑)。これは私が入社する前のことですが、その支店長が海外旅行のときにパスポートを忘れたことがあるそうなんです。そんな天然エピソードが豊富な支店長のもとで働く先輩や上司も温かく、わからないことも親切に教えてくださいます。午前中は業務が集中しますが、午後はゆったりとお茶を飲みながら雑談することもあります。
◆チャレンジしたいこと/草津支店では、投資信託の新商品を取り扱うたびに勉強会を行っています。株式の勉強と合わせ、今後は会社としても力を入れている投資信託についてさらに知識深め、提案もしていきたいですね。そして実績を上げ、会社に貢献したいです。

ワクワクする瞬間は?

大阪・東京・兵庫・滋賀の4エリアに店舗を展開。同社なら愛着のある地域でやりがいを感じながら働ける。地域密着型の店舗を身近に感じ、気軽に立ち寄るお客さまも多い。

学生の方へメッセージ

【杉本さん】有名企業に目が行きがちですが、一番大切なのは自分に合うかどうか。自分の強みや特性を見つけ、それを活かせる環境を選んでほしいです。私は仲間と協力して何かを成し遂げることが好きで、それを活かせる職場を選びたいと考えました。広田証券に注目したのも、個人プレーと同時にチームワークを重視していることを知ったからです。
金融の知識がなくても大丈夫。株式や相場の知識は入社後に習得できますし、証券外務員一種資格を取得した後も学び続けます。地域密着でお客さまに貢献したい人や、チームワークを大切にしたい人なら活躍できます。

【田井中さん】多くの方が年金への不安を抱え、将来が見通せないと感じている今、政府も「貯蓄から投資へ」と呼びかけています。新NISA制度をきっかけに、投資を始める方も増えています。投資や株式は難しいというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、興味があれば誰でも知識を身につけることができます。私も株式については、入社後の資格取得の勉強で初めて学びました。
資格を取得した後も学び続けながら仕事をするのが、証券会社の営業です。投資や資産形成など、自分自身の将来にも役立つ知識が身につくことも魅力です。ぜひ一度、当社の話を聞いてみてください。

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創業107年の広田証券には、世代を超え、4世代にわたるお付き合いが続くお客さまも。個人のお客さま向けに、株式や投資信託の提案を行い、資産形成をサポートしている。

マイナビ編集部から

創業以来、一貫して「地域密着」「対面営業」を大切にし、個人投資家向けのサービスを提供してきた広田証券。100年以上の歴史を持つ同社には、世代を超えたお付き合いのお客さまも少なくない。「誠実・親切・堅実」を基本とし、一人ひとりの顧客に合う“オートクチュール”(完全オーダーメイドの一点物)な営業を心がけてきた結果だろう。

歴史ある証券会社と聞くと、真面目で硬い、ノルマのある厳しい雰囲気を想像されるかもしれないが、同社はそのイメージとは異なる。遊び心を忘れず、自由に自分らしく働ける会社を目指している。社員から意見を募集する「ワクワクチャレンジ制度」を導入し、ノルマを設けず、助け合って目標を達成しようとする社内には、家族のような温かさが漂っている。

それは単に楽をするという意味ではない。先輩たちが語っているように、お客さまの資産を守り育てていくには幅広い知識とコミュニケーション力が不可欠。だからこそ教育研修に力を入れている。

「どれだけデータを集めても絶対的な予測はできない」と苦労を語りながらも、どこか楽しそうな先輩たち。難しさを乗り越えていく面白さがあるのだとお話を聞いて実感した。対面コミュニケーションを仕事にしたい方、金融に少しでも興味がある方、人と違う発想力を発揮できる方。さまざまな特性を持つ方が活躍できるフィールドだ。

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同社の商品は社員自身。皆が人間的魅力を備えることで会社も発展すると考え、研修に力を注ぐ。今日よりも明日、少し成長した自分に出会いたい。その意欲があれば大丈夫だ。

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