最終更新日:2026/2/12

(株)アマヤ

  • 正社員

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • 商社(建材)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

建築内装資材の総合商社・アマヤが新たな一歩を踏み出します

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年功序列を廃し、実力が正当に評価される成果主義へ!

2026年1月1日からスタートした新たな人事制度のもと、さらなる成長というゴールを目指す先輩社員のみなさんに自身の仕事、やりがい、会社の魅力を語っていただきました。

■中村 悠さん(画像右)
2007年入社
本社 営業二課/課長

■森津 大輝さん(画像中央)
2022年入社
本社 営業一課

■西塚 大輔さん(画像左)
2012年入社
人事部

大口顧客を部下に託し、マネジメントに専念。アマヤの未来を拓く人材を育てたい!

私のアマヤでのキャリアは堺営業所から始まりました。8年間、営業所で経験を積み、9年目から本社に異動。以来、大阪市の南エリアを担当する営業二課に所属しています。異動当初は主任として顧客の信頼獲得と売上の安定化を図る役割を担いました。売上管理や部下の育成・管理を経験した後、2025年に部門長に昇格。この頃はまだ数字を持ちながらヒトやカネの管理を行うプレイングマネージャーを務めていましたが、2026年1月からはマネジメントに特化する課長として5名の部下を率いています。

本社に異動した時からずっと担当してきた大口のお客様を部下に引き継ぐ、これは想像以上に不安を伴う決断でした。当社は業界でも高いシェアを誇る総合商社ですが、私たちを追う競合は数多く存在し、常に出し抜く機会を狙っています。そんななかで担当が変わるのはライバルからすれば大きなチャンス。しかし、部下、そして私自身の成長を考えれば、いつかは必ず通らなければならない道だと思い、後進の育成に専念することを決めました。私の人材育成論はとてもシンプル。キャリアに応じてわかりやすく指導することをモットーにしています。例えば、新人ならまずは自分がやってみせ、わからないことは手取り足取り丁寧に教えます。しかし、相手が3年目、4年目なら指導方法は異なります。まずはその人の考えに耳を傾け、それに不足があればアドバイスを加える。それも「○○しなさい」ではなく、一人ひとりの考えを尊重し、自由にのびのびと働いてもらえるよう意識しています。

私たちの直接のお客様は内装工事会社ですが、その先には工務店というお客様も存在します。アマヤの仕事はこれら2つのお客様の意向を敏感に察知し、お客様が望んでいることを率先して具現化することです。この積み重ねが信頼につながり、揺るぎない絆が生まれると思っています。これは部下にもよく言っていることですが、営業は商材よりも自分を売り込むことが重要です。喋るのがうまいのも強みになるでしょうが、聞き上手であることも大切。アマヤでは前向きに仕事に取り組める人が活躍しています。
(中村さん)

仕事で大切にしていることは?

自分の経験値を押し付けず、部下一人ひとりの考え方を尊重するマネジメントを大切にしています。誰もが自分らしく輝いてほしいですから。(中村さん)

迅速なレスポンス、信頼関係構築を通じ、ニーズや課題を一番に相談してもらえる存在に!

父が土木建築業界で働いていたこともあり、私自身も建築に携わる仕事がしたいと考えていました。当社のことは大学の合同企業説明会で知り、建築業界を志望する自分の軸に合っていたこと(アマヤは建築内装資材の総合商社)と、業績が右肩上がりに伸びていること、人事の方の人柄から感じた社風の良さに惹かれ、入社を決めました。

私は入社以来、営業一課に属し、大阪市内の北エリアを中心とするルート営業に携わっています。80社ほどの既存顧客(内装工事会社)を担当し、工事に必要な内装資材を提案するのが私の仕事です。日ごろから心がけているのは、何かあれば一番に声をかけてもらえる関係性を築くこと。そのためにお客様先に足繁く通い、お問い合わせへの迅速なレスポンスを意識しています。建築の内装仕上げは工事の最終工程にあたるため、前工程の遅延や事前にヒアリングしていたご要望からの変更などが多く、当初の予定とは異なる資材を求められることもしばしば。急な手配に加え、タイトな納期を提示されることもあり、営業の手腕が試される場面が多々あります。しかし、この難局を乗り越えればお客様との絆が強まり、「やっぱりアマヤ。さすが森津」という評価につながるため、ついつい頑張ってしまいます。機転を利かせた判断を褒められ、お客様から選んでもらえた時はうれしいですね。

3月、4月の繁忙期は依頼が殺到するため忙しくなりますが、当社は内勤事務のサポートが素晴らしく、会社も直帰を推奨しているため、メリハリをつけて働くことが可能。上司や先輩との距離も近く、コミュニケーションが取りやすいので、拠点が一丸となって仕事をすることができます。私は現在4年目でまだ役職には就いていませんが、5~6年目には主任に昇格し、将来的には所長や経営に携わるポジションにも挑戦したいと思っています。当社は年功序列ではなく成果主義!大企業とは異なる程よい規模の中堅企業なので、若手が早期のキャリアアップを目指せる環境があるのも魅力だと思います。
(森津さん)

仕事で大切にしていることは?

迅速なレスポンス、高頻度での訪問を通じた顧客との信頼関係構築はもちろん、営業を支えてくれる業務や配送など関わる人とのチームワークを大切にしています。(森津さん)

2026年1月1日からシン・アマヤがスタート!働きやすさも、働きがいもある環境へ

私は2012年にアマヤに入社し、現在14年目になります。これだけ長く続けられたのは当社の社風や人の良さのおかげだと思っています。今でこそ人事担当として学生のみなさんの前で堂々と話せるようになりましたが、実は入社当時は人と話すのが苦手でした。そんな私を見て、上司が居場所をつくってくれたことで周囲の人と気軽に話せるようになったのです。人の輪に溶け込めるようになってからは仕事がとても楽しくて、なかなか終わらない案件にぶつかった時もみんなと一緒にいられることがうれしくて、自分の仕事が終わった後も居残っていたことも(笑)。上司や先輩は「帰れよ」と促してくれるのですが、誰かの助けになりたいと自然と思えるのがアマヤの良いところだと感じています。

アマヤの魅力は待遇だけではないので伝えにくいのが歯がゆいところ。あえて一言でいうなら、アットホームで働きやすいのが何よりの特徴です。そして、アマヤは働く人をとても大切にしてくれます。上司や先輩による新人へのフォロー、若手から上司や先輩への気配りなど、「こうしろ」と強要されるわけではありませんが、誰もが会社の雰囲気から何かを感じ取り、自分がしてもらったように後輩たちに接しています。こうした雰囲気をいくら言葉で伝えても、すべては語り切れません。学生のみなさんにはぜひアマヤの人を見ていただき、感じてもらえたらうれしいですね。

それともう一つ、当社は1年を掛けて人事制度改革に取り組み、2026年1月1日から新たな体制で動き出しています。年功序列ではない成果主義へと進化し、若くても実力があれば短期間での昇給昇格が可能な環境になりました。現在は新体制が動き出したばかりですが、若手社員の士気は高まり、ベテラン社員もこれまでの経験を伝えることにとても前向きに取り組んでいます。まだまだ進化し続けるアマヤを今後もサポートしていきたいと思っています。
(西塚さん)

仕事で大切にしていることは?

アマヤの営業は既存顧客に対するルート営業なので、お客様と深く関わることができます。じっくりと人と向き合いたい方が活躍していますね。(西塚さん)

企業研究のポイント

【中村さん】世間では良いとされている会社でも、自分に合うかどうかはわかりません。それを確かめるためにも会社に足を運ぶ機会あれば活用し、そこで働く人の生の声を聞いてください。その際、先輩社員の表情を読み取ることを忘れずに!売上高などのデータよりも、先輩たちの表情やまなざしに込められた仕事への熱量を感じることを意識してください。

【森津さん】私は企業研究にあまり時間を掛けられずに本番を迎えたため、学生のみなさんには早めの行動をお勧めします。情報収集だけなら1年生からできますし、何事も早めに準備しておくに越したことはありません。そして、企業研究をする際に見るべきポイントはどんな働き方ができるのか。アマヤは中堅企業ですが同族経営ではないため、実力があれば社長になることも可能。野心のある方、成果にこだわる負けず嫌いな方もきっと満足できると思います。

【西塚さん】私がもう一度、企業研究できるなら……業種や職種を絞らず、社風や人を軸に幅広い企業を見比べると思います。なぜなら、どんなにやりたい仕事でも人間関係が良くなければ続かないからです。学生のみなさんも企業研究では社風や人に注目し、できる限り、現地に足を運ぶことを大切にしてください。

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アットホームな社風と人の良さが魅力のアマヤ。職種や業種に限らず、雰囲気を肌で感じてもらうためには、見学会に足を運んでもらうのが大切ですよ。

マイナビ編集部から

1971年の創業以来、建築内装資材の総合商社として成長を続けるアマヤ。関西圏を中心に名古屋や東京にも拠点を設け、今後は中部および関東でのさらなる拠点拡大を目指している。同社の業界認知度は非常に高く、壁や床、ブラインドなどの「建築内装資材ならアマヤ」と広く知られているのが大きな強み。もちろんシェアも高く、安定した業績を誇っている優良企業だと言える。

そんなアマヤがこの度、大きな改革に打って出た。これまでの組織体制を一新し、成果主義への変貌を遂げたのだ。評価基準を統一し、昇給昇格の基準をより明確化するとともに、成果をあげれば誰もが平等に評価される環境へ。これにより優秀な若手がキャリアアップできるチャンスが大いに増えた。「これからのアマヤで評価されるのは、自分で考え行動できる人と、周囲とのコミュニケーションを大切にできる人」だと語るのは、人事担当の西塚さん。「ルート営業はお客様から親しまれ、人と深く関われることが大事。既存社員も前述の人物像を目標に頑張っています」。

50年以上の歴史と実績を誇るアマヤだが、さらなる成長を目指すために変わることを決断した。これからも進化し続けるアマヤに、ぜひ注目してもらいたいと取材を通して感じた。

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社会人としての基礎を培う新入社員研修のほか、物流拠点でのモノの流れを知る研修、配属拠点でのOJTなど、手厚い教育環境が用意されているのもアマヤの特徴だ。

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