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最終更新日:2025/6/24
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若手社員が1年目から新商品の開発、SNS発信、取材対応に携わるなど、実績や経験を積みやすい環境です。
ライフスタイルに合わせて出退勤時間を選べる時差出勤や、オフィスカジュアルなど働きやすい環境です。
よーじやは「あぶらとり紙」をはじめ、肌ケアアイテムや化粧雑貨などを中心に開発・販売する企業です。「みんなが喜ぶ京都にする」という目標を掲げ、お客様の満足と信頼を得る商品づくりを心掛けております。また、化粧雑貨の販売のみならず、飲食事業の展開(「十割蕎麦専門店 10そば」の出店)や、地域貢献への尽力(「京都サンガF.C.」「京都ハンナリーズ」のスポンサー協賛)など、既成概念にとらわれず、時代のニーズに対して柔軟に応じる姿勢を大切にしております。暮らす人も、創る人も、働く人も、訪れる人も、すべての人が喜びを感じられる京都を一緒につくっていきませんか?■國枝 昂/代表取締役よーじやは1904年に創業し、2024年に120周年を迎え、長きに渡りお客様からご愛顧いただいてきました。1990年までは2店舗のみの営業で地元の方々に支えられて商いを続けてまいりましたが、1990年にあぶらとり紙ブームが起こって以来よーじやは観光業の仲間入りを果たしました。以降観光客がお店へ殺到し、よーじやも観光地への出店を増やし地元京都の人々にとって近くて遠い存在になりました。あぶらとり紙で成長し、有名になったことは揺るぎのない事実ですが、あぶらとり紙の役割は30年で変化し、あぶらとり紙の売上は全盛期と比べて4分の1以下になっています。ただ、世間のよーじやのイメージは変化せず”あぶらとり紙屋さん”のままであることに危機感を感じています。 そして、2025年3月26日にリブランディングを発表し、よーじやブランドの枠組みに囚われずますます京都に貢献できる企業となる決意表明をしました。京都の人々におなじみだったよーじやがもう一度原点に戻り「おなじみの店」となることを目指し、「みんながよろこぶ京都にする」ために企業活動を続けていくこととなりました。また、社外的な活動のみならず、社内の改革にも注力しており、世代を問わず全従業員が活躍できる場を設けております。若手社員に関しましては、1年目から新商品の開発に携わったり、リブランディングのメディア発表会を中心として準備を行ってくれました。社内制度においても時代に応じた制度を導入し、働きやすい環境づくりを日々追求しております。
男性
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<大学> 大谷大学、関西大学、京都外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、京都ノートルダム女子大学、近畿大学、甲南女子大学、神戸松蔭女子学院大学、佐賀大学、同志社大学、同志社女子大学、武庫川女子大学、龍谷大学、関西外国語大学、京都府立大学、京都光華女子大学、佛教大学、立命館大学 <短大・高専・専門学校> 大村美容ファッション専門学校、ECCアーティスト美容専門学校、京都光華女子大学短期大学部