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最終更新日:2025/4/25
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2023年度の有給休暇取得日数は16.7日と多く、休暇を取得しやすい環境です。
福利厚生が充実し、教育・研修制度や資格取得支援制度もあります。
利用者さんの満面の笑顔を目指し、職員同士の連携をしながらベストな支援を考え、実践できます。
小林さん。
あなたはこれまでの人生の中で、誰かのサポートがほしいと思ったことはありませんか。実際私たちは自分一人では生きていくことができません。両親を始め、毎日多くの人の力を借りていますし、社会人1年生となれば上司や先輩のフォローがなければ何も始まらないでしょう。知的障がいのある方たちも同じです。より良く生きたい、自分らしく生きたい、そして成長し続けたいと願う一方で、自分自身で達成していくには困難があり、他の人たちの支援を必要とされているのです。私たちの法人はそうした障がいのある方たちに何かをしたいという想いからスタートしました。最初は心身障がい児の通園施設から始め、将来の安否を気づかうご家族の意向に沿う形で入所施設も開設。今では通所施設、入所支援、グループホーム、ホームヘルプ、相談支援、就労支援などを行い、知的障がい者を総合的に支援することができるようになりました。事業所が多いということは職員の活躍フィールドも広いということにほかなりません。もちろん初めは専門的な知識やスキルも必要ありません。研修制度も整っていますし、まわりの職員たちも育て上手なメンバーばかりです。さらに私たちの法人では職員からの提案も大歓迎。利用者さんのために何かをしたいと言えばみんなが背中を押してくれます。個性や得意を生かした活動も、きっとできるはずです。中には利用者さんとの外出で訪れたお店を一覧にし、「バリアフリーマップ」をつくっているグループもあります。障がいのある利用者さんたちと毎日を過ごす中で、多くの出会いや感動も待っています。ある時、目と耳に障がいを持つ方が通所されていました。お母様が重い病気になり、入院をされたためショートステイを利用されました。しかしその方は事業所では一切食事を摂らない。職員たちもいろいろな工夫をして食べてもらおうとするのですが、なかなか食べてくれず、お母様も大変心配されていました。それがお母様の手術の日の朝、初めて食べてくれたのです。お母様の願いが通じたのでしょうか。早速、職員がお電話にてお伝えすると、お母様もとても喜んでくださいました。私たちの仕事は利用者さんを始め、ご家族、そして職員同士の連携があってこそ成り立つものです。利用者さんの心に寄り添い、ベストな支援をチームで考え、実践していく。その先には、利用者さんの満面の笑顔が待っています(事務局長 小林 勉)。
男性
女性
法人役員(理事・監事) 男性8名、女性1名 施設長・所長 男性2名 女性6名
<大学院> 京都芸術大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、愛知淑徳大学、岐阜大学、岐阜協立大学、岐阜女子大学、京都教育大学、京都女子大学、金城大学、金城学院大学、県立広島大学、佐賀大学、静岡大学、鈴鹿医療科学大学、星槎道都大学、成城大学、大同大学、中京大学、中部大学、中部学院大学、東海学院大学、長野大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、日本社会事業大学、日本福祉大学、北海道大学、名城大学、立命館大学、ルーテル学院大学 <短大・高専・専門学校> 愛知江南短期大学、あいち福祉医療専門学校、愛知みずほ短期大学、和泉短期大学、大垣女子短期大学、岐阜工業高等専門学校、岐阜聖徳学園大学短期大学部、京都保育福祉専門学院、近畿大学九州短期大学、サンビレッジ国際医療福祉専門学校、滋賀短期大学、修文大学短期大学部、中央福祉医療専門学校、中部学院大学短期大学部、東海学院大学短期大学部、名古屋短期大学、奈良保育学院、専門学校日本デザイナー芸術学院、三重短期大学