最終更新日：2025/4/25

わかやま市民生活協同組合

業種

生活協同組合
スーパーマーケット
生命保険
専門店（食品・日用品）
物流・倉庫

基本情報

本社: 和歌山県

資本金: 50億9,934万円(2024年3月現在)

供給高: 132億1,705万円(2024年3月現在)

従業員: 正規職員　131名職員全体　603名（2024年3月現在）

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会社紹介記事
会社データ
働き方データ

わかやま市民生協は、和歌山県で安全・安心でより良い暮らしを目指して活動しています。和歌山県内で年間事業高130億円を超える協同組合です。

企業のここがポイント

やりがい

生協の仕事はただ商品をお届けするだけでなく、子育て・平和などくらしの願いを実現していく仕事です。
やりがい

組合員の笑顔や「ありがとう」の言葉をたくさんいただけるやりがいのある仕事です。

会社紹介記事

若手職員がチャレンジできる職場です！　ジョブローテーションで様々な部署を経験できます。毎週決まった曜日・場所に商品をお届けするエリアスタッフは、生協の顔です。安全運転で明るい笑顔で組合員にお届けすれば「ありがとう」のうれしい言葉が返ってきます。

: 若手職員がチャレンジできる職場です！　ジョブローテーションで様々な部署を経験できます。

: 毎週決まった曜日・場所に商品をお届けするエリアスタッフは、生協の顔です。安全運転で明るい笑顔で組合員にお届けすれば「ありがとう」のうれしい言葉が返ってきます。

持続可能な地域社会をめざして、組合員に笑顔をお届けします。

「時代の流れやニーズの変化が加速する社会の中で、人々の心豊かなくらしをサポートするのが私たちの使命です。」（中井勝也）	わかやま市民生協は、1980年に発足し地元のみなさまとともに、40年余りの歴史を刻んできました。組合員と一緒に試行錯誤しながら、明日の生協を創っていく仕事。これは意義ある人間的な取り組みであると自負しています。　日本では少子高齢化が進み、共働き家族の増加、インターネットの浸透など、国民の生活が急激に変化しています。和歌山においても高齢化の進行や独居老人の増加によって個別配送の重要性がますます高まってきました。宅配時における独居高齢者の見守り活動など、これまでの地元との信頼関係を生かした新しい取り組みは、各界からも熱い視線が注がれています。また省エネルギー促進に伴うエネルギー問題に関心を持ってもらうため、環境への取り組みにも積極的に参画しています。

「時代の流れやニーズの変化が加速する社会の中で、人々の心豊かなくらしをサポートするのが私たちの使命です。」（中井勝也）

わかやま市民生協は、1980年に発足し地元のみなさまとともに、40年余りの歴史を刻んできました。組合員と一緒に試行錯誤しながら、明日の生協を創っていく仕事。これは意義ある人間的な取り組みであると自負しています。
　
日本では少子高齢化が進み、共働き家族の増加、インターネットの浸透など、国民の生活が急激に変化しています。和歌山においても高齢化の進行や独居老人の増加によって個別配送の重要性がますます高まってきました。宅配時における独居高齢者の見守り活動など、これまでの地元との信頼関係を生かした新しい取り組みは、各界からも熱い視線が注がれています。また省エネルギー促進に伴うエネルギー問題に関心を持ってもらうため、環境への取り組みにも積極的に参画しています。

会社データ

事業内容	生協商品の宅配、店舗での販売という2つの主要事業以外にも、企画立案、人材育成、財務、マーチャンダイザーなど、活躍の場は多種多様です。若いうちから管理的な業務を経験できるので成長のスピードも速く、その成果が組合員の喜びに直結する職場です。〇宅配事業週に1回、組合員さんの下に「安全・安心」の商品をお届けします。組合員さんとの距離も近く、「ありがとう」の声にやりがいを感じます。〇店舗事業　「新鮮」「おいしい」「楽しい」「メニューが浮かぶ」をコンセプトに、季節ごとやイベントごとに売り場を変え、「新しいおいしさのあるお店」「新しい楽しさのあるお店」「新しい発見・感動のあるお店」を目指しています。〇共済事業相互扶助の精神の下、たくさんの組合員の方にご加入いただいています。たくさんの方がご加入いただくほどに制度の内容が良くなっていきます。 ○その他　地域の組合員（県民）の皆様のくらしをよりよくするため、SDG's(国連の定めた17の持続可能な開発目標）の達成に取り組んでいます。食料品・日用品の販売、組合員に対する共済事業などのほか子育て・福祉・平和などくらしの願いを実現していくのが仕事です。

事業内容

生協商品の宅配、店舗での販売という2つの主要事業以外にも、企画立案、人材育成、財務、マーチャンダイザーなど、活躍の場は多種多様です。若いうちから管理的な業務を経験できるので成長のスピードも速く、その成果が組合員の喜びに直結する職場です。

〇宅配事業
週に1回、組合員さんの下に「安全・安心」の商品をお届けします。組合員さんとの距離も近く、「ありがとう」の声にやりがいを感じます。

〇店舗事業
　「新鮮」「おいしい」「楽しい」「メニューが浮かぶ」をコンセプトに、季節ごとやイベントごとに売り場を変え、「新しいおいしさのあるお店」「新しい楽しさのあるお店」「新しい発見・感動のあるお店」を目指しています。

〇共済事業
相互扶助の精神の下、たくさんの組合員の方にご加入いただいています。たくさんの方がご加入いただくほどに制度の内容が良くなっていきます。

○その他
　地域の組合員（県民）の皆様のくらしをよりよくするため、SDG's(国連の定めた17の持続可能な開発目標）の達成に取り組んでいます。

食料品・日用品の販売、組合員に対する共済事業などのほか子育て・福祉・平和などくらしの願いを実現していくのが仕事です。

本社郵便番号	640-8323
本社所在地	和歌山県和歌山市太田三丁目10番10号
本社電話番号	073-474-8640
創業	1980年10月24日
資本金	50億9,934万円(2024年3月現在)
従業員	正規職員　131名職員全体　603名（2024年3月現在）
供給高	132億1,705万円(2024年3月現在)
事業所	〇支所・橋本支所（橋本市原田479-1）・和歌山市南部支所（和歌山市内原字稲葉710-3）・和歌山市北部支所（和歌山市西浜1660-681）・御坊支所（日高郡日高町大字萩原字花折951-1）・田辺支所（田辺市稲成町南江原304）・那賀支所（紀の川市打田583-1）・湯浅支所（有田郡湯浅町山田1951-3）・新宮支所（新宮市佐野1359-1）〇店舗・コープ岩出中央店（岩出市野上野98-3）・コープ中之島店（和歌山市中之島301-1）〇物流センター・湯浅物流センター（有田郡湯浅町山田1951-3）〇品質管理センター・品質管理センター（有田郡湯浅町山田1951-3） ○組合員サービスセンター・組合員サービスセンター(和歌山市太田三丁目10番10号) ○本部・本部(和歌山市太田三丁目10番10号)
代表	理事長中井勝也
組合員数	99,994世帯(2024年3月現在)
加盟団体	日本生活協同組合連合会日本コープ共済生活協同組合連合会和歌山県生活協同組合連合会生活協同組合連合会コープきんき事業連合
関連会社	(有)　ヒューマンジョイントセンター
沿革	1980～1985年 1980年10月創立総会 1981年11月 OCR注文書・翌週配送開始、第1回生協まつり 1982年10月お酒の直売運動開始 1983年7月第1回母と子の平和のつどい 1984年6月和歌山で初めての平和行進 1985年7月海南支所開所〃 9月ユニセフ募金開始 1986～1990年 1986年5月河西支所開所〃 7月橋本支所開所 1987年10月田辺地域へ配送開始 1988年12月田辺支所・組合員サービスセンター開所〃 3月那賀支所開所 1989年11月海南くらしのセンター開所〃 12月西浜支所開所 1990年1月コープ太田店開店 1991～1995年 1991年7月牛乳パックリサイクル回収開始〃 9月共済事業開始 1992年11月物流センター稼働 1993年4月たすけあいの会設立総会〃 6月商品検査室稼働 1994年10月コープ紀三井寺店開店〃 2月たまごパックリサイクル回収 1995年7月公聴配置 1996～2000年 1996年3月ユニセフ・ラオス指定募金開始 1998年2月新宮市デポ配送開始 1999年4月個人別配送開始〃 8月保険事業開始 2000年5月 OCRセンター開設〃 9月電話注文センター開設〃 12月ネット個配開始 2001～2005年 2001年7月商品案内リサイクル回収開始 2002年1月災害救助物資の調達ンに関する協定書締結〃 3月インターネット注文開始 2003年8月個別仕分け開始 2004年6月わがまちしらべ活動開始 2005年3月和歌山市南部支所開所 2005～2010年 2006年6月和歌山市北部支所開所〃 9月コープ岩出中央店開店 2007年2月和歌山県企業の森「きょうどうの森」開始 2008年3月日本コープ共済連加入 2009年9月御坊支所開所 2010年カタログ選択配布開始 2011～2015年 2011年自動注文、いつでも注文の開始 2012年紀北エリアでの「夕食宅配サービス」開始 2013年コープドラックゆあさ開店 2014年湯浅物流センター太陽光発電システムの設置 2015年橋本支所、御坊支所太陽光発電システムの設置 2016～2020年 2016年田辺地域で居場所づくりの取り組みを開始 2017年コープ中之島店開店〃コープ大学生生活支援金制度創設(2018年度にて、「コープの学生生活支援金」へ) 2018年新注文スマートフォンアプリ「ニコリエ」導入〃和歌山県と「高齢者等の見守り協力に関する協定」締結 2021年～ 2021年10月　「はじまる箱」のお届けスタート 2022年7月　コープ岩出中央店リニューアル 2024年4月　新宮営業所移転し、新宮支所開所

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.4年
2023年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 17.5時間
2023年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 11.4日
2023年度

前年度の育児休業対象者数・取得者数（男女別）

2023年度
対象者	0名	1名	1名
取得者	0名	1名	1名

前年度の育児休業取得率（男女別）

2023年度

男性

0%

女性

100%
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 14.3%
  （35名中5名）
- 2024年度

社内制度

研修制度	制度あり入協時研修、フォロー研修、海外研修、国内研修、所属長研修他
自己啓発支援制度	制度あり通信教育援助金制度、資格取得援助金制度、自主研、サークル援助金制度
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり防災士、ライフプランアドバイザー、キャラバンメイト、ワークルール検定等受講推進

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞和歌山大学、鳥取大学、龍谷大学＜大学＞大阪経済大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、京都女子大学、近畿大学、高知大学、神戸学院大学、静岡大学、都留文科大学、帝塚山大学、鳥取大学、桃山学院大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学＜短大・高専・専門学校＞和歌山信愛女子短期大学もっと見る
採用実績（人数）	2022年　2023年　2024年 --------------------------------------------------- 大学院卒　　　―　　　1名　　　― 大卒　　　　 9名　　　9名　　 5名短大卒　　　　― 　　　― 　　 1名
採用実績（学部・学科）	経済学部・経済学科経営学部・経営学科法学部・法学科社会学部・社会学科文学部・文学科