最終更新日:2026/2/12

寺下建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設

基本情報

本社
青森県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分のスキルを生かして地元に貢献!充実した福利厚生でオンもオフも充実

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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地元のインフラを支えることがやりがい

青森県階上町で生まれ育ち、県外の専門学校で建築を学んだ中村さん。会社見学で当社の雰囲気や、地元のインフラを支える事業内容に魅力を感じて入社。現在の仕事のやりがいや今後の展望を語ってくれました。

「当社では、誰もが技術者として活躍できる環境があります」と語る中村さん。今春からは、現場担当者として多くの職人を指揮監督する予定

中村 桜華さん
建築部/2022年入社
建築部デザイン学科卒

会社訪問で感じた社内の雰囲気の良さに惹かれ地元に戻ることを決意

父が土木関係の仕事をしていたので、小さい頃からなんとなく土木や建築の仕事に興味がありました。その興味が、より具体的なものに変わったのは、中学生の時に学校行事で参加した久慈道の開通式でした。式典では、関係者や地元の方と一緒に重機などの大型車両を見る機会があり、そのかっこよさに惹かれました。その後、開通した道路をみんなで歩いたのですが、この道の先は隣県の岩手県へとつながり、アクセスが格段に良くなると知り、自分もそうしたモノづくりの仕事に関わってみたいと強く思いました。

仙台の専門学校に進学し、2年間、建築部建築デザイン学科で建築を学びました。さらに、同じ学校の2級建築士専攻科で1年間学び、在学中に2級建築士の資格を取得しました。企業研究を始めたのは、専攻科に進学して間もない頃です。当時は、仙台で働くか、それとも地元に戻って働くかまだ迷っていました。さまざまな企業をリサーチするなか、当社を会社訪問する機会がありました。会社見学会では、小学校や高校などの改修工事現場を3か所回りました。現場では、さまざまな職種の方が働いており、職人さんたちに対して現場監督がてきぱきと指示している様子を見てかっこいいなあと思いました。会社訪問をする前は緊張気味だったのですが、お話してくださった当社の課長がとても気さくな方だったので、いつしか緊張も解け、現場でも気軽に質問することができました。社員の方々の印象がとても良かったのでコミュニケーションが取りやすく、自分もこういう会社で働きたいと思い、入社を決意しました。

先輩社員の1日

現場で撮影した写真を整理する中村さん。現在、学校の改修工事を担当しており、利用する学生や先生方がより安全で便利に使える施設を目指して業務に取り組んでいる。

手厚い社内研修でスキルアップ。日々、成長を実感できるのがやりがい!

当社は、研修制度も手厚く、入社前には内定者向けの外部研修が行われました。入社後は、ビジネスマナーなどの新人研修、その後は、配属部署ごとに研修が行われます。

私は現在、建築部に所属し、主に学校や公共施設の新築・改修工事の施工管理を行っています。今、担当しているのは、学校の改築工事現場で竣工書類用の写真を撮る仕事です。初めは先輩社員に同行して少しずつ仕事を覚え、現在は一人で担当しています。現場では職種の異なる複数の職人さんが、それぞれ作業を行っているため、最初の頃はどの順番で撮影すればいいのかタイミングがつかめず手間取ってしまうこともありました。そこで、その日の工事の段取りや進捗状況に合わせて、自分でスケジュールを組み立てて、効率良く撮影できるように工夫したところ、スムーズにできるようになりました。自分なりに工夫することで、日々、少しずつ自分の成長を実感できることに面白さを感じています。入社後は、主に改修工事現場を担当してきました。近年、全国的に学校施設の老朽化が問題になっていますが、私たちが関わる改修工事によって施設の長寿命化を図り、それによって地元に貢献できたり、地球環境保護に貢献できることがやりがいにつながっています。

今後、新築案件に関わることもあると思いますが、自分たちの技術によってこれまで何もなかった場所に新たに建物ができる感動は格別なものだと思います。当社は、先輩たちのフォローも手厚いので、いろいろな場面で指導してもらいながら日々勉強中です。

先輩社員の1日

図面を見ながら打ち合わせを行っている中村さん。複数の職人さんが出入りする現場では、綿密な準備と情報共有が重要になる。

資格支援制度を利用し、1級建築士の資格を目指して勉強中

当社は、何かわからないことがあれば気軽に相談したり、親身になって話を聞いてくれる上司が多いため、非常に働きやすい環境です。年4回の個人面談もあり、社内でのコミュニケーションが取りやすいと感じています。また、福利厚生も充実しており、日替わりメニューが200円で食べられる社員食堂や、シャワー室完備のトレーニングルームもあります。有給も取りやすいので、私は入社後にバイクの免許を取得しました。当社が関わった道路を走る時は、やはり特別な思いがあるし、誇らしい気持ちになります。今後は、八甲田山や海辺を走ってみたいと思っています。私は当社に出会って地元に戻ることを決めましたが、自然豊かで食べ物がおいしい地元で家族と一緒に過ごせる毎日は楽しいですし、オンもオフも充実して過ごせる環境にとても満足しています。

現在、1級建築士の資格取得を目指して学校に通っています。当社は、資格取得制度も手厚いので、スキルアップしたい方には向いていると思います。入社3年目となる今春からは、いよいよ現場担当者として大きな現場の施工管理に携わる予定です。当社は、みんなでフォローしあったりする関係性があるので社員全員が安心して働くことができます。先輩たちのように知識と経験を身に付け、地域に貢献できるような人材になりたいと思っています。

先輩社員の1日

「その日の仕事の段取りや流れに合わせて、自分なりに創意工夫しながら効率アップに努めています」と、中村さん。

企業研究のポイント

企業研究の際は、業界全体をひとくくりでとらえるのではなく、会社ごとの得意分野や専門性を深掘りしながらリサーチすることをおすすめします。たとえば、同じ建設業界であっても、電気工事、機械設備工事、鉄骨工事など、その会社によって専門分野が異なります。

当社は、建築および土木における「総合建設業」として、発注者から工事を請け負い、専門工事業者さんを集め、工事を完成させていく会社です。そのため、現場で自ら道具を使って作業することはなく、安全管理、品質管理、工程管理、原価管理、発注者との折衝など工事の総合的なマネジメント業務が中心になり、現場ではコミュニケーション能力が大切になってきます。これは、現場だけでなく会社の業務全般に言えることでもあるので、学生時代は、部活やバイト、地域活動などを通じてさまざまな立場、異なる意見を持った人たちと交流することをおすすめします。

企業研究に少しでも気になる会社があれば、積極的に会社訪問やインターシップに参加して会社の雰囲気にふれてみてください。また、福利厚生制度、資格取得制度など、社員の成長を後押ししてくれる会社であることも大切な要素だと思います。ぜひ、そうしたポイントにも着目して企業研究を行ってください。(人事担当 加藤、工藤)

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「入社の決め手は、社内の雰囲気の良さ」と、語る中村さん(右)。入社後もその印象は変わらず、良い関係性がモチベーションアップにつながっている。

マイナビ編集部から

今回の取材を通して、小さい頃から建設業に憧れを抱き、現在は夢に向かって果敢に挑戦を続け地域の未来を見つめる中村さんの姿にふれ、心からエールを送りたいと感じた。寺下建設では、こうした意欲ある社員が成長していけるよう、社をあげて働きがいのある会社づくりに取り組んでいる。入社5年目までの若手社員をまじえた懇談会では、カジュアルな雰囲気のなかで気さくに親睦を深めてほしいという思いから、お洒落なカフェからドリンク類をデリバリーし、ゲームをしながら交流を深めている。年に4回実施している個別面談では、公私に関わらず悩みを相談できるフォローアップ体制を整備。また、1食あたり200円で提供中の社員食堂や、健康増進のためのトレーニングルームの設置など、社員に配慮した取り組みや設備が充実している印象を受けた。

仕事は人生の大半を占めるものだが、あくまでも人生を豊かにする手段の一つ。有給をはじめ、育児・介護休暇などの取得促進、資格取得支援制度など、充実した福利厚生、社内制度のもとで安心して働けるのが寺下建設の特徴だ。八戸の地図と歴史に残る仕事をしながら、プライベートも充実して過ごせる同社。ぜひ、企業研究の参考にしてほしい。

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八戸市長苗代にある寺下建設。社員食堂や、シャワー室完備のトレーニングルームを設置しており、社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいる。

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