最終更新日:2026/2/12

堀田建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)
  • 空間デザイン
  • 建築設計

基本情報

本社
三重県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

街をつくる会社として、社内の環境整備にもこだわっています。

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「人間力」の育成に力を注いでいます!

総合建設業として100年超の歴史を有し、三重県亀山市の発展に貢献してきた堀田建設。“ゼネコンはチームでの仕事”のスタンスのもと、働き方改革や教育・研修制度の充実に取り組んでいます。

(写真左から)
★青嶋実希さん/建築部/2022年入社
静岡市出身。名古屋の大学に進学し、コロナ禍での就職活動でも、熱心な対応をしてくれたことが入社の決め手となった。
★出口さやかさん/建築部/2022年入社
いなべ市出身。複数の現場を見学する中、つねにフランクに接してくれる社員たちの人柄に惹かれ、入社を決めた。
★岡安佑真さん/建築部/2022年入社
亀山市出身。地元で施工管理の仕事に就きたいと思い、エリアにおいて知名度の高い堀田建設への入社を志望した。

業務の学習や資格取得など、入社前の段階から手厚いサポートがあります。

当社に新卒で入社すると、14日間の新入社員研修からスタートします。会社の概要を始め、測量機器や図面作成ソフトの使い方、外部のビジネスマナー研修など、内容は盛りだくさん。施工管理の仕事では、現場に出てから覚えることが多いものの、その前に基本的な知識を習得し、少しでも現場で活かせる状態にしておくことが目的です。
実際、現場に入ってしまうと、社内外の基礎的なことを学ぶ時間は取れないため、この14日間はとても貴重な期間であり、同期との絆も深まりました。
配属後は、先輩に付いてOJTの形で学んでいきます。先輩が職人さんたちに指示をしている様子を見たり、施工写真撮影、書類作成・整理などが最初の業務。加えて安全管理については、徹底した指導も受けました。
職人さんたちもやさしく、気さくに声をかけてくれます。指定学科を卒業していても、実際の現場で飛び交う言葉は聞き慣れない用語ばかりです。質問をしたら、必ずメモに取って覚えるよう心がけ、日々業務に励んでいます。

また当社では内定の時点から、希望者には実務に必要な資格のガイダンスが始まります。学生時代に養った学ぶ姿勢を継続させる目的もあり、私は今、1級建築士の資格取得に向け、スクールに通っています。
この資格取得支援制度の利用は当社規定の資格が対象です。例えば建築士は3回まで、建築や土木の施工管理技士は2回まで利用可能です。受講費用は施工管理技士は全額会社負担、建築士なら1回目は9割、2回目は8割を会社が負担し、合格後にはお祝い金や資格手当が支給されます。実務経験を積んだ3~4年目頃には、1級建築施工管理技士を取得したいなと考えています。

基本的に当社では、1年目は会社を知り、理解を深める期間と考えています。14日間の研修の最後には1年間の目標を立て、3ヶ月、6ヶ月、1年後に上司と面談を行って振り返ります。その際には悩みごとなどを相談することも可能です。私は資格試験の合格と、最低限の仕事ができるようになるという目標を立てました。
今、私は工場内に危険物の倉庫を新設する工事に携わっています。間もなく完成予定なので、それが今の楽しみ。現場ごとの経験を活かし、いつか自分の力で現場を引っ張っていく存在になることが将来の夢です!(岡安さん)

この点にも注目してください!

手をあげれは外部セミナーや講習会等にも参加できます。もちろん自分からは言えなくても、会社が声をかけてくれたり、希望者を募ってくれます。(岡安さん)

情報共有を始め、仕事のしやすさにつながる仕組みが整っています。

業務の効率化を図るツールが充実している点も、当社ならではの特徴です。スマートフォンやパソコンが貸与されているので、CADを用いた図面作成に役立つ上、職人さんとのやりとりも会社のスマートフォンを使って、スムーズにできます。大きな工事現場では、事務所にネット環境を整え、その場で書類作成を行うこともあります。
2022年からは勤怠アプリも導入されました。これまでは会社のネットワーク上でしか管理できなかったものが、スマートフォンで可能になったのです。位置情報も付いているので、本社に戻らず直行直帰ができ、出社・退社時間がリアルタイムで把握できることによって、自身の勤怠状況の確認や、どこにいても簡単に休暇の申請が行えます。プライベートが充実していると仕事のやる気に繋がるといった社風にあった事例のひとつです。

社内SNSも、とても便利なツールです。掲示板機能を利用したり、会社からのお知らせが届いたり、グループトークや1対1のチャットで先輩への質問をしたり、同期との励まし合いもできます。スピード感のある情報共有システムで、コミュニケーションづくりに力を入れている会社です。
その他には、施工写真を撮る際、今までは手書きで作成していた黒板を電子化にしました。タブレットを導入したことで、事前に黒板を作成でき、撮影時も黒板を持つ補助役なしで撮影できるようになりました。業務の効率を上げ、気軽にミーティングに参加できるようリモート用大型ディスプレイを完備するなど、働きやすさを常に意識し改善しています。

福利厚生面では安全靴や作業着、備品などの支給はもちろん、社用車も貸与され、ガソリン代や定期点検、スタッドレスタイヤなどの費用も会社負担です。
他にもスポーツジム無料や親睦会、土用の丑の日のうなぎ弁当のプレゼント等もあり、数え上げたらキリがないほどです。
そうした恵まれた環境の中、毎日楽しく仕事をすることが今の目標。私は他の同期と比べ、小さな現場が多いものの、これまでに2回、地鎮祭に参加したことが自慢です。なかなか見るチャンスのない祭事ですし、その準備段階から片付けまでのお手伝いをし、とても勉強になりました。もちろん、いつかは大きな現場にもチャレンジしたいです!(出口さん)

この点にも注目してください!

年齢が近い人も多く、活気に満ちた職場です。私は現場事務所に花壇をつくり、花を植える活動に参加をしていて、それを機会に社内の人脈も広がりました。(出口さん)

部署の枠を超えた、若手社員同士の交流で、すぐに会社になじめました。

当社には、20代から35歳までの社員全員が参加する「若者会議」という場があります。2018年に若手自ら発足したチームで、当初は7名だったメンバーも、今年は6名の新卒も含めて18名となり、勤続年数に応じて2つのグループに分け、月に1度、会議を開催しています。
働きやすい職場づくりに繋がるアイデアを出し合い、最終的には社長に報告するという活動です。上層部が若手の意見を共有でき、社内の風通しがよくなったのが大きなメリットです。ただ私のグループは社歴3年以下のメンバーたちのため、今はコミュニケーションづくりを主眼に置いています。
同じ現場以外の先輩とは、なかなか話す機会もなかったので、この場で知り合うことで仕事を一緒にする時もやりやすくなります。所属部署が異なるメンバーからの最新情報や、課題を共有することで自分の周りの出来事だけではなく、いろんな話が聞けるので視野も広がります。またコロナ禍の現在は、親睦会や忘年会もないため、この機会に仲良くなろうと思っています。年齢が近い分、お互いの悩みなども気軽に話せますしね。

働く環境面でも、当社にはいくつかの注目ポイントがあります。休日は隔週土曜と日曜。現場が忙しくて休日に出勤すれば、必ず振替休日が取れますし、現場が終わった後にまとめて休暇を取得することも可能です。
産休・育休の実績もあり、もちろん子どもが病気の際などは、みんなでフォローし合います。他にも看護・介護休暇もあり、有休も、平均すると年に12日取得しています。
有休とは別に、5日間のリフレッシュ休暇も与えられています。これは1日ずつ使うことも、5日間連続して取得するのも、自分次第です。

私にとっては同期の存在も、心強い限りです。「今日はどんな感じだった?」とチャットで尋ねたり、時には上司の前ではできない、砕けた会話をしたりすることも。会えばずっと話し続けているほど、みんな仲良しです。
仕事に関しては、まだ始めたばかりなのでわからないことばかり。まずは現場の進め方や、1つの物件が完成するまでの流れをしっかり把握することが1年目の目標です。将来的には、現場所長として部下を持ち、現場をまわしていける監督になりたいです!(青嶋さん)

この点にも注目してください!

本社に帰って来ると、「おかえり。今日はどうだった?」と、みんなが声をかけてくれます。また大きな工事現場では、女性用トイレも設置されていて安心です。(青嶋さん)

企業研究のポイント

施工管理として活躍できる会社はいろいろありますが、総合建設業=ゼネコンの魅力は、社内に土木と建築の人間がいることでしょう。携わる工事や専門分野は違っても、見聞を広げるには、この上ない環境です。
その上で企業研究の時点では、ゼネコン各社の施工実績などを調べ、その会社がどの分野に強いのか、あるいは官民の受注比率の割合などを調べていくといいでしょう。

会社の雰囲気を知るには、インターンシップや仕事体験に参加するのが一番です。当社でも2月下旬までの期間、建築と土木のそれぞれで1day仕事体験を対面で実施します。学生の皆様の、夏・冬長期休暇に合わせて特別企画も開催します。
施工管理の仕事は見て覚えるものではなく、物に触れて初めて実感できるものです。そのため仕事体験では、当社の1年目が覚える仕事を体験していただきます。積極的に参加し、先輩たちにもどんどん質問を投げかけてください。

あとはこの時期に、多くの建築物や構造物を見ることです。建築で言えば有名な建築士の作品について調べたり、東洋建築と西洋建築の違いを学ぶなど、少しでも見聞を広げておけば、その後の活動でも役に立つはずです。(人事担当 伊藤大介)

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「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」にも認定された堀田建設。今後も、人間力にあふれたプレーヤーの育成には、会社をあげて力を注いでいくとのことだ。

マイナビ編集部から

創業100年、会社設立からでも60年という伝統を誇る堀田建設。地域に根差し、公共施設や医療福祉施設、工場、店舗などの大型物件の建築、住宅リフォーム、メンテナンス修繕、公共土木事業など、総合建設業として多彩なプロジェクトを手がけ、三重県に貢献し続けている。

そんな同社に、2022年には6名もの新卒が入社。そのうち3名は女性で、同社にとっては初となる女性施工管理が誕生した。会社としても若手社員への期待は高く、いち早く成長し、長く働くための環境づくりへの労は厭わない。
取材メンバーの話に出てきた「若者会議」の場から出てきたアイデアも、いくつかは採用されており、社員たちの間では「やりたいことを実現できる会社」という定評もあるそうだ。

同社がめざすのは、「あの人に仕事をお願いしたい」と言ってもらえる人財を育てること。良い現場監督がたくさん育つほど、会社としてはさらなる発展につながるはずだ。
特に同社が本社を置く三重県・亀山市は、人口は5万人程度の街ではあるものの、新たなリニア中央新幹線の停車駅等整備計画路線にも入っており、今後は大規模な建設物の案件も数多く生まれるに違いない。その意味でも、チャンスの多い会社と言えるだろう。

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役職や年齢にかかわらず、自由に会話ができる風土がある。「若者会議」の場でも、お互いの経験談等を話すことで、仕事へのモチベーションを高め合っている。

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