最終更新日:2026/4/25

山梨トヨペット(株)

  • 正社員

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)
  • 損害保険
  • 商社(通信)
  • 検査・整備・メンテナンス

基本情報

本社
山梨県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

イキイキと自分らしく前向きに成長できる。チームワーク抜群の店舗環境も魅力!

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地域のお客様のカーライフに寄り添える喜び・やりがい

トヨタ自動車の販売会社として、山梨県下に10店舗を展開する山梨トヨペット(株)。地域の人々のカーライフを支える同社で成長を続ける若手社員の皆さんに、入社動機や仕事のやりがい、社風などについて伺いました。

◆三吉 南緒さん(写真右)
営業部 本店配属
2023年入社/スポーツ科学部卒

◆荒井 大斗さん(写真左)
営業部 本店配属
2025年入社/ビジネス情報学部卒

◆土橋 花乃さん(写真中)
営業部 ショールームアテンダントG 本店配属
2025年入社/人間文化学部卒

心からお客様との会話を楽しむことが、私の営業スタイル/三吉さん

学生時代は陸上部で短距離走の選手として活動しながら、体育の教員免許も取得しました。就職にあたっては広く一般企業を検討し、「人と関わるお仕事がしたい」という思いから営業職に注目。自動車は、山梨県内でこれからも必要とされ続ける商材だと感じた点と、当社の人事部長の人柄や熱意にも心を動かされたことから入社を決めました。

入社後半年間は研修期間として数週間ずつ各店舗を回り、いろいろな先輩の商談を見学しながら営業のノウハウを学びました。車種ごとの特徴や点検・整備の知識、保険や携帯電話、グループ会社の事業に至るまで幅広い知識や情報を頭に入れる必要があり、じっくり時間をかけて学ばせてもらえたのでありがたかったです。

担当のお客様を引き継いでからは、お客様との関係構築に注力。私が一番大切にしているのは、点検で来店されるお客様と着座して会話をすることです。約1時間かけてお話をし、顔見知りのお客様を増やしてきた結果、最近になって「クルマを提案してほしい」とお声をかけていただけることが増えています。「三吉さんに任せたい」と信頼を寄せていただけることが何よりのモチベーションですし、中には用事がなくてもお店に立ち寄ってくださるお客様もいて嬉しい限りです。

入社後3年間は月2回の営業研修があり、トップセールスの先輩たちから実践的なアドバイスをいただけるので、こまめに振り返りを行いながら成長できている実感があります。最近は翌月以降の動きも予測しながら見込みを作っておくなど、計画的に営業活動を進める力も付いてきました。研修後はずっと「月1台以上売る」という目標に向けて取り組んでおり、社内のランキングでも上位を目指してはいますが、お客様との会話を心から楽しんでいれば、数字は後から付いてくるという感覚です。会話の時間を捻出するためにも、「業務の時間配分」は目下の成長課題の一つです。

今年度は次の段落に登場する荒井さんが入社して、教える側を担うこともありますが、私もまだまだ成長途中なので、一緒に学んでいる感覚です。全員で一緒に帰りたいので、周りの状況も見渡しながら積極的に手伝う姿勢も心がけています。現状では社内で唯一の女性営業という立場なので、将来的には店長やマネージャーにも挑戦したいですね。後輩たちから目指したいと思ってもらえるような背中を見せられたらと思っています。

先輩社員の横顔

陸上選手で今でも時々走るという三吉さん。「普段は平日休みですが、県の記録大会に出場する際は土日に休みを取ります。職場の皆さんも頑張れと温かく送り出してくれます」

クルマの知識を強化し、お客様に頼っていただける存在を目指して/荒井さん

高校までサッカーに打ち込んでいたことから、大学は他県の学校に進学し、スポーツ健康マネジメント学科で学びました。就職にあたっては「地元に帰って、好きなことを仕事にしたい」という思いを固め、幼少期から好きだった自動車業界に進もうと決意。学生時代にスニーカーショップで販売のアルバイトをしていたことから販売店の営業職に絞り、人気のトヨタブランドを扱う企業の中でも、いろいろなお客様に提案できると感じた当社への入社を決めました。

半年間の研修期間には、通いやすい距離にある県内7~8店舗を回りながら、営業の基本を学びました。お客様対応を学びつつ、まずは先輩たちに認知してもらうことを目指していたので、各店舗で相談できる先輩を作れたことが、この期間の成果だと思います。10月に本店に配属になってからも、わからないことは先輩たちにすぐ聞ける職場環境なので、迷いや不安を抱えることなく、営業として一つひとつステップアップできている実感があります。

クルマの情報は多少知っていましたが、お客様が知りたいことを正確に説明するための細かい知識はなかったので、合間を見てクルマに関する勉強にも励んでいます。新規でご来店されたお客様に車種について相談をいただき、ご提案の結果、購入につながった時は嬉しかったです。頼っていただけることにやりがいを実感しました。

先輩から引き継いだ既存のお客様に関しては、点検時やアフターフォローを通じた関係構築にも励んでいます。点検だけではなく、電話や訪問などでのご挨拶にも力を入れていますね。お話ができる関係になると、「今すぐは必要ないけど、いざという時には声をかけるから気長に待っていてね」といった温かい声をかけてくださるお客様もいて、先につながる活動ができている手応えもあります。

いろいろな先輩の営業スタイルを吸収させていただき、営業としての基盤はできてきた気がしますが、まだまだ知識不足を感じる場面は少なくありません。ご質問をいただいた際に即答できないこともありますが、お時間をいただいてでも正確な回答をお渡しすることを心がけています。台数の目標もしっかり追いかけていきたいですが、お客様に頼ってもらえるような関係性を強化していくことや、後輩を助けられる存在に成長することがこれからの目標です。

先輩社員の横顔

研修期間中に、多くの同期や先輩社員と仲を深めた荒井さん。「各店舗に年次の近い若手の先輩がいるので相談しやすく、休日に遊べる相手も見つけやすい会社だと思います!」

「プラス一言」のチカラを実感。お一人おひとりに心配りを届けたい/土橋さん

大学では日本語教育について学び、留学生向け教師のボランティアも経験しました。アルバイトでは飲食店で働き、お客様と楽しくお話をしながら仲間と一緒に働くやりがいを実感したことから、県内の接客の仕事を検討。当社に決めた理由は、親も自分もトヨタ車に乗っており、幼い頃から家族と当社の店舗に訪れていたことが理由です。長年の信頼から、安心して入れる会社だと思いました。

全体の新人研修を経て、5月から9月までは社内のいろいろな店舗を巡りながら業務の理解に努めました。一番のびのびと働けた実感があった本店に配属が決まり、嬉しかったことを覚えています。基幹店ということへのプレッシャーはありましたが、尊敬する先輩が温かく見守ってくださる環境なので、不安は感じていません。

ショールームアテンダントは各店舗1~2名体制で、電話応対や資料・POP作成、備品の発注や在庫管理など、幅広い業務を担いつつ、ご来店くださるお客様の受付やお飲み物などのサービス対応を行っています。1日平均30~60名のご来店があり、先輩と分担して対応にあたっています。混み合う時間帯には、営業の社員も快く手を貸してくださるような協力的な職場です。

当店舗では福祉車両を扱っており、障がいをお持ちのお客様もご来店されることから、当社のショールームアテンダントは、全員が「介助専門士」の資格を取得します。新人時代は対応に迷うこともありましたが、今では自信を持って対応できるようになりました。

配属後まだ3ヶ月ほどですが、名前や顔を覚えてくださるお客様もいます。例えば、誕生日に洗車でご来店されたお客様にお祝いの言葉をお伝えしたところ、帰り際や二度目のご来店時にも温かく声をかけてくださいました。営業社員からの情報共有があってのことですが、プラスαの一言が大きな意味を持つことを知り、以降は必ず短い言葉を添えておもてなしできるよう心がけています。

普段から心がけているのは「お客様が今何をして欲しいのか」を先回りして考えながら動く姿勢です。学生時代に身に付けた相手の立場に立って考える姿勢は、仕事でも役立っているように思います。車種などのご質問をいただくこともあるので、今後はクルマの知識も増やしていきたいです。お一人おひとりに合った心配りができるようになり、「あなたがいるから来たよ」と言っていただけるような存在になることが目標です。

先輩社員の横顔

週休連続2日制で、毎週しっかり休める環境が気に入っているという土橋さん。「基本的に月・火に休んでいます。月に一度程度は、土日を含めた希望日にも休みを取れますよ」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 三好さんが感じる職場の雰囲気
  • 荒井さんが感じる職場の雰囲気
  • 土橋さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

学生の方には、入社前にその会社の業界研究に取り組んでおくことをおすすめします。私は業界知識ゼロで入社したので、車種によっては納車までの期間が長くあることや抽選販売があることなど、入社後に驚きながら学んだことがたくさんありました。当社は知識ゼロから学べる環境が整っている会社ですが、「今その業界がどのような状況にあるのか」を知っておくと、入社後にスムーズに仕事に取り掛かりやすいと思います。
(三吉さん)

私が就職活動でやって良かったと思っているのは、第一印象で感じた直感をメモしておく作業です。最初に感じたことを書き残しておくと、後から最終的な一社を決める際に役立つと思います。また、説明会やインターンに参加する際には「会社の人たちに覚えてもらおう」という意識を持っておくのがおすすめです。接客系の仕事は特に説明会などの振る舞いでプラスの印象を残せると、良い結果につながりやすい気がします。
(荒井さん)

就職活動では、早めに動いておいて損はないと思います。私は2年生の夏から合同説明会に参加し、いろいろな企業のブースを見て回っていました。前倒しで動いておいたことで、本格的な就職活動の時期になってからも、覚えていてくださる企業の担当者の方が多かったように思います。内定も早めにいただくことができ、学生時代の最後の1年間を思いきり満喫することができました!
(土橋さん)

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「店舗には営業、整備、ショールームアテンダントがいますが、職種間の壁はありません。密にコミュニケーションを取り合い、気持ち良く協力しあえる社風です」

マイナビ編集部から

山梨県下で幅広い事業を展開する吉字屋本店グループの一員として、新車・中古車販売・カーリース事業を手がける山梨トヨペット(株)。吉字屋本店は現在、産業用燃料やエネルギー関連のビジネスを主体としているが、450年以上もの間、地域に深く根ざしてきた企業である。日本を代表するトヨタブランドを扱っていることに加え、経営基盤としても安定したバックボーンがあることは、就職にあたっても大きな安心材料になることだろう。

クルマは“売って終わり”の商材ではなく、購入を決めていただいた後も、納車までの期間や点検・アフターフォローなどで、長く顧客との接点を持つことができる。お客様お一人おひとりと長期的な信頼関係を築くことにやりがいを見出せる人ならば、いずれの職種も適性は十分。同社では半年間という長期の研修期間を設けているため、「いきなり一人で店頭に立つのは不安」という人も、安心して成長に励める環境だ。

さらに同社は業界内では珍しく、全社員が必ず週2日連続で休める勤務体制を確立している。今回の取材を通じて、取材対象者の3名全員から前向きなオーラが伝わり、ひたむきにお客様に向き合っている様子が印象に残ったが、彼らがはつらつと働けているのは、制度や環境面によるところも大きいのだろう。同社にエントリーする際には、ぜひ近隣の店舗や説明会などで、社員たちの人柄や仕事姿勢に触れる機会を持ってみてほしい。

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「地域社会になくてはならぬ存在であり続ける」理念のもと、社会貢献意識も高い同社。脱炭素や災害への対応、子供向けの体験イベントなど社外での活動にも力を入れている。

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