最終更新日:2026/1/9

伊藤忠プラスチックス(株)

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

ゼロからイチをつくる、商社マンを目指して

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若くして管理職に抜擢された社員の働き方に迫る!海外駐在、部下のマネジメント等を経験した社員に伊藤忠プラスチックスだから目指せるキャリア、入社した理由や仕事のやりがい、目標などについて話していただいた。

■藤川 敬三さん
工学部・有機材料化学科卒 2012年入社/電材本部 電子材料部 電子材料一課 課長

伊藤忠グループのグローバルネットワークを活用し、グローバルなビジネスに挑戦できる企業です。自分の発想やスキルを駆使して、世界を舞台に活躍することも夢ではありません。
みなさんもCIPSで、人間として、ビジネスパーソンとして、大きく成長してみませんか。

海外の取引先との商談も実施。幅広い活躍フィールドが入社の決め手

父が商社勤務であったため、幼い頃はオランダに住んでいました。その経験から、進路を選ぶタイミングでは、漠然と将来は海外とかかわる仕事がしたいと考えるようになったのです。父の働きぶりを見ていたので、商社の仕事が身近だったこと、また様々な商材を扱う営業をしたいという想いもあり、就職活動では商社を志望していました。総合商社はもちろん、専門商社もいくつか見ていましたが、その中で伊藤忠プラスチックスは、面接で緊張のあまり話せずにいた私を優しくフォローしてくれたことから、「温かい会社だな」と感じたことを覚えています。その印象がすごく良かったことで入社を決意しました。

現在の具体的な業務内容は、お客様から問い合わせを受けた際に、その化学品の用途や使う装置などをヒアリングし、その内容をもとに化学品メーカーと調整・調達した化学品をお客様へ販売しています。私が担当しているお客様は150社ほど。長く取引のある顧客との商売が中心ですが、時には新規顧客の問い合わせにも対応しています。私が扱っている商材は、半導体を製造するために使われている化学品です。半導体の多くは海外でつくられているため、商売のほとんどが輸出ビジネスで、海外の半導体メーカーがお客様となります。今は中国の企業と取引することが多いので、商談は通訳を入れて中国語で行っています。

企業風土から技術力まで。伊藤忠プラスチックスの自慢ポイント!

在宅勤務の導入やリモートでの打合せ等、働き方改革も実施中です。

化学品・半導体メーカー双方の調整、交渉がやりがい。ハプニングを乗り越えた時の達成感は大きいです。

商社の仕事にはハプニングはつきものです。だからこそ、問題が起こった時に解決できると達成感を覚えます。最近ではコロナの影響で、物流が滞ってしまうという問題が起こりました。モノはあるけれど届けられない状況になったのです。そこで、現地のお客様や通関代行業者とやりとりを重ね、日本では予約できないフライトの情報を入手。いち早く輸送スペースを確保して、何とか化学品を現地へ供給できた時に、やり切ったと思えました。また、管理職の立場として、部下の成長を実感する時もやりがいのひとつです。面談の場で仕事に対する姿勢や想いに変化があると、嬉しいですね。

化学品メーカーと半導体メーカーの間に立って、双方の主張を汲み取りつつ、妥協点を探らなければならない時には苦労を感じます。例えば、化学品の原材料が高騰した時のこと。それまで化学品メーカーは、発注が多いほど値引きをする、といった主張をされていました。しかし、いざ発注が増えた時に、原材料が高騰したので値引きはしないといった回答をされると、我々はもちろん半導体メーカーが納得しません。そうした際に、化学品メーカー・半導体メーカー双方と調整・交渉することで、折り合いをつけなければならないのです。また、納期の調整なども神経を使うため大変だなと思います。

企業風土から技術力まで。伊藤忠プラスチックスの自慢ポイント!

社内には会議室だけで無く、打合せスペースも豊富にあり、いつでも社員同士相談しやすい環境が整っています。

入社4年目で韓国に駐在。現地のお客様とお客様と分かち合う喜びもまた格別。

特に思い出に残ったエピソードとしては入社4年目に韓国へ駐在し、現地の大手家電メーカーを相手にディスプレイをつくるための化学品を販売していたことが印象に残っています。語学力も技術的な知識も乏しい中で、先輩社員と連日お客様を訪問していました。商談では、お客様が考える製品の構想を伺い、それをつくるための化学品を提案し、何度も試験をしながら、要望に沿った化学品をつくっていきました。その作業はお客様と協力しながら、ひとつの化学品をつくっていくことになるため、自然と信頼関係も構築されていきます。様々なやりとりや苦労を重ねて化学品が完成すると、お客様と分かち合う喜びもまた格別です。顧客と近い距離で仕事をする醍醐味を味わえた経験でした。

これからの目標としては既存の商売を守りつつも、いずれは新しい商売を生み出したいです。私が入社した当初、同じ部署の先輩がディスプレイを扱う部署を立ち上げました。その先輩の姿はとても格好良かったので、何かゼロからイチをつくることは、商社マンである限り一度はやってみたいと思っています。今の世界情勢や国内の経済状況を見ると、インドや東南アジアなど勢いのある国と取引ができるような商売を立ち上げられれば理想かもしれません。そのビジネスで現地へ駐在し、お客様と信頼関係を構築しながら、仕事を一緒につくっていく。いつかはそんなことができるよう、今は目の前の仕事を一つひとつこなしていきたいですね。

企業風土から技術力まで。伊藤忠プラスチックスの自慢ポイント!

伊藤忠プラスチックスに少しでもご興味を持たれた方は是非、インターシップへのご応募をお願いします!

就活生へのアドバイス

就職活動は一期一会!どんな会社で働くか、どんな場所で働くかも勿論大切ですが、一番大切な事は「どんな人と働くか」だと考えます!
皆さんはこれから、就職活動を通して多くの人に出会うと思います。その中で「この人と一緒に働いてみたいな」「こんな人になりたいな」と思える人に出会えたら、是非そのフィーリングを大切にして下さい!
伊藤忠プラスチックスの社風は「真面目で穏やか」。一般的な商社マンのイメージとは少し違うかもしれませんが、人当たりが良く、丁寧な社員が多い会社です。
もし、その様な社風に合うと感じられた方は、是非インターンを通して社員の方と関わってみて下さい!皆さんとお会い出来る事を楽しみにしています!
(人事総務部人事課/インターシップ担当)

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「自分の性格に合うのはどんな会社?」自己分析をしっかり行う事も重要です!

マイナビ編集部から

世界62ヶ国に約100拠点を持つ伊藤忠商事の主要グループ会社のひとつであり、伊藤忠グループの総合力を活かして、スケールの大きなビジネスに挑戦できる。様々な国で活躍できるチャンスがあること、風通しがよく、プラスチックという身近で暮らしに欠かせない素材を扱っていることが各社員のやりがいや働きやすさに繋がっているようだ。

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企業理念に「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」を掲げ、より善い未来に向けて「無数の使命」を果たして行く。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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