最終更新日:2026/1/14

(株)システムニシツウ【コムシスグループ】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 専門コンサルティング
  • 広告制作・Web制作
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩100人100の就活

学生時代の専門や経験を超えて、多様な個性が開花する「システムニシツウ」という舞台

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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多種多様なIT企業の中から、当社に惹かれた理由と入社後の軌跡

幼い頃からの純粋な興味関心に導かれた人も、思わぬ“挫折”からたどり着いた人も。三者三様の学生生活を経てシステムニシツウに活躍の場を得た先輩たちに、それぞれの就職活動や入社後の仕事ぶりを伺った。

■千北 茉瑚(写真右)
 開発部/福岡工業大学情報工学部卒業 2023年入社

■福島 三紀雄(写真中央)
 経営企画部/福岡大学経済学部卒業 2022年入社

■橘 七千花(写真左)
 開発部/福岡大学人文学部卒業 2020年入社

【千北さん】仕事内容にこだわり抜いたからこそ出合えた、やりがい抜群のステージ!

■学生時代と就職活動
子どもの頃からパソコンを触るのが好きで、大学在学中はシステムマネジメント学科で情報理論やデータサイエンス、製品の品質管理に関わる情報技術など、実践的な知識・スキルを幅広く学びました。そんな私がIT業界を志したのは自然な流れだったとはいえ、ITエンジニアの仕事内容は想像以上に多岐にわたります。そのため、企業研究ではできるだけ視野を広げ、企業説明会はもちろん、インターンシップや就活サイト、大学の求人票などをフル活用しながら20社以上の業務内容を比較検討。もともと興味をもっていたソフトウェアの開発に携われるかどうかをしっかりと見極めつつ、もう一つの選社軸だった立地条件を加えて、選考段階で3~4社に絞り込みました。
その中からシステムニシツウへの入社意思を固めたのは、組織の規模感と社内の雰囲気に格別な魅力を感じたからです。総勢170名程度の当社なら、一人ひとりの個性や成長進度に寄り添った柔軟な成長支援が受けられますし、組織が細分化されすぎていない分、挑戦の自由度も高いと考えました。また、面接時の雰囲気もとてもよく、単なる「人材候補」としてだけでなく私自身の「人となり」を深く理解してくれようとする言葉のキャッチボールがとても心地よかったのを覚えています。

■入社から現在
配属先の開発部では多種多様なプロジェクトチームが常時稼働しており、約半年間の研修後は、いくつかのプロジェクトを渡り歩きながらさまざまな工程を経験してきました。今もそのワークスタイルは変わりませんが、若手のうちからどんどん挑戦の機会が与えられる当社では、3年目ともなると任される業務範囲も大きく拡大。より全体を俯瞰して仕事に取り組めるようになったことでやりがいも一層高まり、今は目の前の仕事に向き合う時間が楽しくて仕方ありません。
最近は主に事務系ソフトのリニューアルに合わせたデータ移行作業を担当していますが、ただデータを移すだけでなく、納入後の運用までを見据えて作業できるようになったことも、実務経験を重ねて得た成長実感の一つです。お客様の日常業務や使用環境に配慮しつつ丁寧に行った仕事が、お客様のもとで無事に生かされていると聞いた時は本当に嬉しく、さらなる研鑽へのモチベーションにもつながっています。

~先輩社員が社風を紹介~

「ITエンジニアはタスクを淡々とこなすイメージでしたが、当社では業務上の意見交換がとても活発。若手も意見しやすい雰囲気なので、とても居心地がいいですね」(千北さん)

【福島さん】責任が伴う“プロ”だから、悔しさも、嬉しさも、学生時代とは段違い!

■学生時代と就職活動
自分のやりたいことが明確に定まらないまま大学3年生になり、さまざまな業種のインターンシップに参加しながら就職活動の軸を定めていこうと考えていました。しかし、コロナ禍でどの企業もインターンシップが中止になり、めざす業界や職種が絞れないまま就活時期になってしまいました。なんとなく営業向きではないのかな、できれば地元の福岡で働きたいな、くらいの漠然とした希望をもって企業説明会に参加。業種を問わず30社程度は話を聞いたと思います。IT業界もその中の一つでした。大学の講義でデジタル化がますます進んでいく今後の社会情勢について話を聞き、将来性のある業界というイメージを強くもちました。
福岡に本社を構えるIT関係の企業だけで5~6社の話を聞きましたが、私自身がITに詳しくなかったこともあり、事業内容だけで細かく比較検討することは、正直難しかったです。しかし、システムニシツウの行動指針である「CHANGE」や、「新しい事に挑戦し価値を創造する」というメッセージは心に残りました。私は引っ込み思案な性格で、コンプレックスを感じていました。そんな自分を変えたい、成長したいという想いと、当社のメッセージがリンクして心に刺さったのだと思います。ITについての専門知識がないことに恐怖を感じてもいましたが、当社では文系出身の先輩社員が入社後にスキルを磨いてエンジニアとして活躍していると知り、安心しました。

■入社から現在
入社1年目を振り返ると、何度も壁にぶつかりましたね。アルバイトと社会人の違い、仕事の責任の重さや自分自身の甘さ、学生の常識と世の中の常識のズレなどで、うまくいかないことも多かったです。しかし、責任があるからこそ成功した時のやりがいも大きなもの。仕事で得られる達成感は、学生時代のアルバイトとはまったく違うものでした。中でも社内のDX推進担当として業務効率化に取り組んできたことは、貴重な経験になっています。業務を自動化するRPAツールを初めて導入することになり、その担当者になりました。会社として初めての試みなので前例がない中で模索し、試行錯誤しながらツールを導入した結果、出勤管理の業務で大幅な効率化を達成。入社2年目早々に社長賞をいただくことができました。引っ込み思案だった性格も積極的に変わってきたなと、自分自身の変化を感じています。

~先輩社員が社風を紹介~

「上司とも距離が近くて話しやすいです。上司から聞かれて答えるのではなく、自分から休日のプライベートな話をするくらいなので、いい関係だと思いますね」(福島さん)

【橘さん】夢破れた絶望の先で出合ったIT業界。手に職を付けたくて未知なるチャレンジ!

■学生時代と就職活動
私は子供の頃から歴史などに興味があり、幾度となく通った地元の博物館の学芸員になることが目標で、大学では考古学を専攻。しかし、業界研究を進める中で学芸員になるのは狭き門で、定期的な採用募集がないことを知りました。とても厳しい現実を目の当たりにして、路線変更を余儀なくされました。
せっかくなら視野を広げて就職活動を行いながら考えたのは、何かしらの専門スキルを修得して、“手に職”を付けることでした。ライフステージに変化があり、一旦キャリアをストップすることになっても、専門性を活かして復帰しやすい仕事という観点で業種を検討。学部を変更したり、別の学校に通ったりしなければ修得できない専門スキルがある一方で、IT業界には未経験からでも入社後にスキルアップできる企業が多いことを知り、興味をもちました。システムニシツウは採用担当者が女性で話しやすく、ライフステージが変化しても長く働き続けるイメージがわいたので入社を決めました。

■入社から現在
半年間の研修でじっくりとITの基礎を学べるというのは当社の魅力です。その後、1年目からシステム開発に携われたことが、いい経験になっています。研修で学んだスキルを活かしつつ、研修とは勝手が違う場面が開発の現場では起きるものです。そのたびに試行錯誤する中でスキルアップを実感。ゼロからシステムをつくっていくことの面白さも味わうことができました。現在はパッケージ化されたソフトの担当に変わりましたが、1年目に修得したスキルは今も役立っています。入社前にイメージした通り、着実に“手に職”が付いていっている手応えがありますね。
私は入社後に結婚したことで、将来についてよりリアルに考えるようになりました。今後、出産、子育てといったプライベートの変化があったとしても、柔軟に社内規定を変更して対応してもらえると聞いて、安心しています。社内の風通しがよく、他部署の方にも気軽に相談しやすい雰囲気があることも助かっていますね。開発部のメンバーの多くが既にリモートワークを経験していることも心強いポイントです。子育てや介護など、さまざまなライフステージの変化に対応しながら働ける企業だと思います。

~先輩社員が社風を紹介~

「半年間の新人研修で得られるのはベースとなる基礎知識です。実際の開発業務に移ってからの、質問しやすい距離感やチームワークが若手の成長を支えています」(橘さん)

企業研究のポイント

企業研究・業界研究を始める段階で大切なのは、先入観やイメージで決めつけないこと、フラットな目線で研究を進めることです。

例えば、当社のようにシステム開発を手掛けるIT企業は、理系の仕事というイメージをもたれがちです。その側面がゼロではありませんが、理系でなければ活躍できない仕事ではありません。開発で用いられる論理的な思考は、入社後のトレーニングで十分に養われるものですし、お客様のニーズを的確に掴んで必要なシステムを見定める能力に出身学部は関係ありません。興味をひかれるのであれば、「難しそう」とか「専門知識がないから無理だろう」といったネガティブな決めつけを一旦置いて、インターンシップなどで実際の仕事を体験することをおすすめします。そこで自分がどう感じたかという素直な気持ちを大切にしてください。これは、IT業界に限らず企業研究全般にいえることです。

IT業界でいえば、当社のようにゼロからのシステム開発を手掛ける企業もあれば、特定の工程を専門的に行う企業もあります。また、一般のユーザーが利用するシステム、専門性の高い業務システムや制御システムなど、どんなシステム開発を得意としているのかも企業ごとにさまざまです。
インターンシップや会社見学で、システム開発の仕事のリアルを肌で感じると同時に、企業ごとの仕事内容や働き方の違いについても着目してほしいですね。

【経営企画部長 清元 貴子】

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「当社では他社との協業、メンバー同士の協力がベースにあります。『誰かのために』という目的意識に共感した仲間が集まり、チームワークを発揮していますね」と清元さん。

マイナビ編集部から

上記にご登壇の先輩3名のうち、IT業界に関連する学部出身者は千北さん1名のみ。経営企画部の福島さんは経済学部、開発部の橘さんは人文学部出身であることからも分かる通り、同社では文理問わず多種多様な経験をもった先輩たちが多数活躍している。そんな彼らの着実な成長を支えているのが、入社後半年間にわたって実施される新人教育プログラムだ。新入社員たちはまず、開発の流れやプログラミングの基礎を身に付ける他企業との合同研修に参加。その後は配属先でのOJT研修に移る前に約半年間の社内研修が用意され、開発業務のシミュレーションを通じて実践的な知識・スキルを習得することができる。

もちろん、どれほど充実した研修プログラムが整えられていても、実務に移れば未経験者ゆえに感じる試練はあるかもしれない。情報系出身者なら難なく理解できるであろうことを「知らない」「分からない」と告げるのは勇気もいる。けれど「いい意味で緩く、困った時はみんなでフォローし合う風土が浸透する当社では、そんな心配は一切ありません」と、経営企画部長の清元さんは言う。

同社では“伸びしろしかない”未経験者こそが重要な戦力となっている。既成概念にとらわれない自由な発想で、自分らしくのびのびと可能性を広げていける環境がここにはあると、今回の取材で強く実感した。

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開発案件ごとにメンバーも担当業務も入れ替わる、フレキシブルなチーム編成も同社の魅力。さまざまな上司や先輩のスキルに触れながら、経験の幅を広げていくことができる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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