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最終更新日:2025/2/3
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内製基板工場から外販、そして海外へ。届けたい技術は、たくさんの失敗から生まれています。失敗を恐れないチャレンジ精神が私達の宝。
OKIサーキットテクノロジー(株)(OTC)の源流は1970年に遡ります。当時の田中貴金属工業(株)から、現在の当社の主力商品である、「プリント配線板」事業だけ独立して設立されたのが当社です。さて、プリント配線板はご存知でしょうか?今や電気無しでは生活できない世の中ですが全ての電子機器には、プリント配線板が組み込まれており製品を機能させるために、必要な重要部品の1つであります。当社のプリント配線板は、社会インフラ向けを中心に、宇宙・防衛・5G通信対応など様々な分野に使われています。人々の生活には欠かせないものばかりで万が一も許されませんが、なぜ当社のプリント配線板が選ばれ続けるか、その真相について迫っていきましょう。Q.OTCの強みは何ですか? A.JAXAのプリント配線板認定を7種全てを保有しており、 宇宙品質のプリント配線板を製造しております。 また、素材メーカーと連携して先進的な仕様・構造をいち早く研究し、その 結果をもってお客様とともに開発段階から“ものづくり”に取り組んでおりま す。そのためには常に自らを磨き上げていかなければなりませんが、これこ そが長年にわたり数多くのお客様から支持を得ている理由です。Q.なぜ宇宙品質のプリント配線板が製造できるのですか? A.プリント配線板は、お客様ごと・仕様ごとに認定(信頼性評価)が行われま す。特に、製品寿命が長く、万が一も許されない案件については、さまざま な厳しい試験項目に合格しなければなりません。 OTCでは、その試験環境を保有するとともに、蓄積されたノウハウを設計・ 製造工程へフィードバックすることにより、さまざまな分野で高品質・高信 頼性を実現しています。Q.どんな人を求めていますか? A.失敗を恐れず果敢にチャレンジしてくれる方です。
わたしたちが手掛ける “社会を動かすプリント配線板“は、銅がおりなす芸術品です。
<大学> 秋田大学、岩手大学、金沢大学、金沢工業大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、九州大学、京都産業大学、慶應義塾大学、上越教育大学、城西大学、信州大学、専修大学、大東文化大学、高崎経済大学、中央大学、電気通信大学、東京電機大学、東北学院大学、東洋大学、長岡技術科学大学、長浜バイオ大学、新潟大学、新潟県立大学、新潟工科大学、日本大学、法政大学、山形大学 <短大・高専・専門学校> 鶴岡工業高等専門学校、長岡工業高等専門学校