最終更新日:2026/5/21

(株)BREXA Communications(旧社名:(株)モバイルコミュニケーションズ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • 専門コンサルティング
  • 人材派遣・人材紹介

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

通信インフラを支えるエンジニア集団!移動体通信に関する幅広い仕事に挑戦できる

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経営トップと中堅&若手エンジニアの本音をインタビュー!

移動体通信に特化したエンジニア集団として、日本の通信インフラを支えている(株)BREXA Communications。事業や社員に対する社長の想いと、中堅&若手エンジニアの仕事ぶりを紹介します。

★人材ビジネス部
 上田 陽菜さん
 2022年入社
 工学部情報通信システム工学科卒

★人材ビジネス部
 大塚 悠輔さん
 2018年入社
 文学部史学科卒

★代表取締役社長
 松本 信一さん

通信の当たり前を支える仕事!社会に貢献できていることをダイレクトに実感

工学部情報通信システム工学科出身で、大学では通信技術について学んでいました。就職先として当社を選んだ理由は、移動体通信に特化したエンジニア集団だったから。さらに多彩な活躍の場が用意されており、幅広いキャリアパスが広がっている点にも惹かれました。通信業界を志望していたものの「特にこれがやりたい」という明確な目標がなかったので、当社で働きながら理想のキャリアを見つけたいと思ったのです。

最初に担当したのは、基地局のネットワークをコントロールする仕事。災害時には電話が集中して基地局に負担がかかり、被災エリアで繋がりにくくなってしまう、という事象が発生しがちです。そのような状況下でも、緊急性の高い警察や消防などの通信を確保できるように、通信量をコントロールすることが私の役目でした。「通信の安定確保を通して、被災地を支える」という責任の重さに比例して、大きなやりがいも味わえました。

入社3年目の今は、基地局のネットワークを監視する仕事に携わっています。具体的には、あるエリアで通信障害が発生した際のアラートを分析し、原因を追究しています。遠隔で対応できるレベルであれば自分で対処し、それが難しい場合は保守担当に連絡をとって現場での復旧作業を依頼します。私のミッションは”通信の当たり前を支える”ことです。回復したことが数値でハッキリ表れるたびに、達成感があります。

入社してよかったことは「通信に関わる仕事がしたい」という理想を叶えられたことです。働きがいのある仕事に携わっているので、毎日が充実しています。しかも当社には、通信に関するさまざまな分野のエキスパートが揃っています。オープンな社風で、興味があることは何でも気軽に質問できるので、知的好奇心が刺激され、とても充実した毎日です。

年間休日123日、有給休暇の平均取得日数9.7日と、オン・オフのメリハリがつけやすい環境も魅力。ローテーション勤務の今は平日休みになることが多く、どこへ行くにも空いていて快適です。オフの日はよく、母とおでかけを楽しんでいますね。オンタイムは集中して仕事にあたり、着実に技術を身につけることが目標なので、今後は「電気通信技術主任者」などの資格取得にも、積極的に挑戦していきたいです。〈上田 陽菜さん〉

若手・中堅・社長、それぞれの横顔

お客さま先に常駐しながら、現場の最前線で活躍中の上田さん。本社の営業担当などから定期的なフォローがあり、いつでも気軽に相談できるのも大きな魅力だとか。

文系出身でも活躍できる!現在は“移動体通信の未来”をつくる仕事を担当

学生時代は文学部史学科に所属し、歴史を専攻していました。もともと教師を志望していたのですが、途中でガラッと方向転換。知識はまったくありませんでしたが、暮らしに欠かせない移動体通信の高い技術力を誇る当社に、魅力を感じました。手厚い教育制度が整っていたことも、入社を決めた理由のひとつです。実際、丁寧な指導のおかげで、新人時代に国家資格の「第一級陸上特殊無線技士」を取得できました。

入社後は、スマホを使用するために必要な電波を届ける基地局の、事務ワークからキャリアがスタートしました。建設工事のスケジュール管理などを通して流れを覚えていき、入社1年目の途中に、大手キャリアの研究所へ異動となりました。5G通信の立ち上げにあたって、基地局の通信速度が想定通りかどうかの試験・評価を、3年半ほど行いました。

次に配属されたのは、大手電機メーカーのローカル5G関連のプロジェクトです。そのメーカー専用の5Gネットワークを構築するというもので、私は装置の監視ツールの試験・評価を任されました。さらに1年後には、また基地局の建設工事に戻り、今度は管理を担当。2024年の能登半島地震が発生した際には、仮の基地局建設を行うにあたって現地にも足を運び、復旧を支えました。通信が回復したのを目の当たりにした瞬間は、本当に感動!通信インフラを支えるこの仕事の重要性を、改めて実感しました。

現在は“移動体通信の未来”をつくるプロジェクトのメンバーとして、試験・評価業務に携わっています。研究内容についての詳細は話せませんが、お客さまから試験内容の指示をもらい、電波を測定、収集したデータを整理して結果をまとめる、というのがおおよその流れです。試験・評価は1日で終わることもあれば、2~3日かかることもあります。

知識ゼロからの挑戦でしたが、幅広い経験を通して大きく成長できたと感じています。入社6年目頃からは、お客さまに「やらせてください」と進言するなど、任された仕事以上のことにチャレンジできる機会も増えてきました。通信インフラを支える公共性の高い仕事に携われることや、通信業界の未来をつくる研究の一翼を担えることが私の原動力。ゆくゆくは語学スキルを磨き、海外のベンダーなどとやりとりを行う仕事にも挑戦したいと思っています。〈大塚 悠輔さん〉

若手・中堅・社長、それぞれの横顔

文系出身で、この世界に飛び込んできた大塚さん。事務ワークからスタートし、先輩たちのフォローを受けながらさまざまな仕事を経験したことで、大きな成長を手に入れた。

文化を醸成し、事業を仕組み化。「人材のプラットフォーム」を目指し、より良い会社に進化しています

昨年、当社の社長に就任しました。それまでもグループ会社の一員として、長年人材業界に従事。営業から始まり、要職を重ねるなかで事業の仕組み化やM&Aの実行、各種戦略導入などを用いて業績拡大に貢献してきました。当社は、移動体通信に特化したエンジニア集団です。現在、約1500名のエンジニアを抱えていますが、将来的には5000人規模に増やしたいと構想しています。

そのために力を入れているのが、人事評価の仕組みを整えること。営業ではKPI(重要業績評価指標)を設定し、目標の達成度に応じて公平な評価ができるよう取り組んでいます。一方、エンジニアは取得した資格や役職・経験に応じて、必要な研修を提供して次のキャリアに繋げるなど、「研修とキャリアと人事評価」が連動する仕組みを構築しています。通信業界には電波系・無線系の技術を活かす業務から基地局の工事管理まで、実に様々な仕事があり、大手キャリアのお客さまをもっと深掘りすれば、新しい仕事も次々と開拓できるでしょう。スキルアップとそれに伴う評価を得ながら、幅広い仕事にチャレンジできます。

また、評価の仕組み化により優秀な人材が育ち、当社単体で強くなるのはもちろん、グループ内異動によりプロジェクトマネージャーやコンサルタントに挑戦するなど、ITの上流領域に関わるチャンスもあります。いわばキャリアの「頭打ち」がなく、本人の市場価値を上げられるのも魅力です。もちろんそのまま活躍してもいいし、再び戻って新しく得た知見を通信業界に役立てることも歓迎します。目指すのは、豊富な才能を供給する「人材のプラットフォーム」です。働く側にとっては、ジョブチェンジが可能だったり、ライフステージに応じた勤務形態の仕事を選べたりと、より自由度が高まる環境にしたいと考えています。

こうした仕組み化に先駆け、「企業文化の醸成」にも注力しています。円滑に仕事をするには、開発から総務まで部署間が連携しやすい関係性の構築が不可欠だからです。手始めに役職呼びを無くしたほか、社員同士が感謝を伝え合うサンクスポイント制を導入し、報奨金を出すなどの表彰も実施。最近では、縦・横の関係にかかわらず、さらに意見を言いやすくなり、ますますハツラツとしています。文化も仕組みも、より良い会社に進化する当社に、ぜひ注目いただければ幸いです。〈松本 信一さん〉

若手・中堅・社長、それぞれの横顔

自らも積極的に社員に声をかける松本社長。「『松本さん』と呼ばれることでだいぶ距離が縮まりました。社長は役割に過ぎず、フラットな関係性を意識しています」と語る。

学生の方へメッセージ

「一緒に働きたいのは、わからないことを“わからない”と素直にアピールでき、積極的に質問できる方です。“疑問をその場で解決しよう”という姿勢さえあれば、知識ゼロからでも成長していけるでしょう。また就職活動では、業界研究をしっかり行ってください。そうすることで、通信関連の多彩なプロジェクトを経験できる、当社のような存在を知ることができるなど、新たな発見があると思います」〈上田さん〉

「理想の後輩は、素直に人と接することができる方。例えばミスをしてしまった場合、隠さず真摯に報告する若手には“助けてあげよう”と手を差し伸べたくなるものです。また会社選びをする際は、仕事内容や収入、福利厚生などのほか、社員の人柄にも注目してください。実際に会社訪問したときに社員同士の会話などをチェックすれば、社風や職場の雰囲気を肌で感じることができるでしょう」〈大塚さん〉

「仕事に明確な希望や夢を持つ人は、ほんの一握り。無数にある企業の中から自分にマッチした会社を選ぶのもかなり難しいと思います。ですから『入社してから、やりたいことを見つけよう』という考え方でまったく構いません。特に当社は多彩な仕事があり、キャリアの選択肢があり、研修制度も整っています。また、通信インフラはすべての技術に不可欠であり、幅広いスキルを身につける環境が整っています。少しでも通信業界に興味があれば、必ず活躍できます!」〈松本社長〉

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国内外216社からなる企業グループの一員として、安定基盤を確立。新社名には「境界を壊す(Break)」「能力を拡張する(Ability Expand)」という意味が込められている。

マイナビ編集部から

(株)BREXA Communicationsは、移動体通信に特化したアウトソーシング事業を展開する人材サービス会社。国内外に拠点を持つ大規模人材サービスグループの一員で、2025年、新ブランド「BREXA」の始動により、同社も今年1月から新社名で出発している。「BREXAの冠が付いたことによりグループの統一感が深まり、パーパスやバリューをより共有しやすくなった」と松本社長は振り返る。

グループのパーパスは「すべての『はたらく』に境界をなくし、より多くの人に、より多くの可能性を」。同社は元々、移動体通信に関して多種多様な仕事ができる人材を揃えており、新卒をゼロから一人前のエンジニアに育成する教育制度も手厚い。大手キャリアをはじめ、様々なプロジェクトに参画する機会も多く、松本社長はこれら恵まれたリソースを活かし、満足のいく評価制度の構築やグループメリットを活かしたキャリア開発など、さらにモチベーション高く、かつ長く安定して働ける「仕組み化」を進めている。通信に特化したエンジニアを目指す人はもちろん、様々なスキルを磨いてエンジニアとしての市場価値を高めることも可能になる。

また、その「土壌」として望ましいのは、社員間の距離が近く率直に意見や提案を交わせる社風。これもサンクスポイントなどの工夫により、ますます縦・横とも交流が密になっている。面倒見の良い先輩たちに見守られながら、求められる人材に成長できる。

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文系出身、知識ゼロからスタートしたエンジニアも多いが、充実した研修やOJTを経て、得意先から高く評価されている。部署を問わず社員が助け合うチームワークも抜群。

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