最終更新日:2026/2/6

大宝グループ【大宝工業(株)、タイロン(株)、大宝浜松(株)】[グループ募集]

業種

  • プラスチック
  • 金属製品

基本情報

本社
静岡県、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

DAIHOは企業のものづくりになくてはならないパートナー!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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プラスチック成形メーカーとしてグローバルでも注目の的


「一人前 一流 一番」を合言葉に、常に成長を目指す大宝グループ。そんな企業で活躍する3人の先輩に仕事のやりがい、こだわり、目標をインタビュー。大宝グループで働く醍醐味を紹介します。

■井上 真吾さん
大宝工業(株) 2013年入社 総務経理グループ/責任者

■板垣 功輔さん
大宝工業(株) 2021年入社 生産管理グループ

■大西 芹奈さん
タイロン株式会社 2024年入社 大阪営業グループ

2年目で海外赴任、7年目で責任者に抜擢!DAIHOなら若手のうちから活躍できる

大阪本社の経理職として入社したのが、大宝グループでの私のキャリアのスタートです。仕訳や月次決算などに携わって1年半が過ぎた頃、チェコの海外拠点への赴任が決定。現地の経理部門の応援に行ってほしいと打診され、挑戦することを決めました。本社勤務だった私にとってチェコの工場は初めての現場。なおかつ言葉の壁や文化の違いもある海外ということもあり、もちろん苦労はありました。しかし、それ以上に現地での仕事は刺激的で、何より「若手に経験を積ませてやりたい」という会社の気持ちがわかっていたので、期待に応えたい一心で頑張りました。現地ではプラハやドイツでの観光も楽しめ、今思えば、本当に良い経験をさせてもらえたと思っています。

半年ほどの海外赴任を終えて帰国した後、再び本社に戻り、経理を担当。4年目の夏に足利工場を併設する関東カンパニー本部に異動になり、総務経理に携わりました。ここでの業務は実に幅広く、経理はもちろん、採用、労務、工場などの建屋の修繕、固定資産管理などバックオフィス業務全般を上司と私、アシスタントの3人で担当。忙しくはありましたが、現場の方々に助けられながらチームで物事を進める醍醐味を知ることができました。その後、30歳で総務経理グループの責任者として関西カンパニー本部に異動となり、現在に至ります。関東カンパニーにいた頃と業務内容は変わりませんが、関西カンパニーは社内で最も大きな拠点。その責任者ですから、仕事の規模感や責任の重さが違います。しかし、「仕事は楽しく」が私のモットー。6名の部下が業務過多にならないよう、働きやすい環境を意識しながらグループを率いています。

総務経理という仕事はやりがいが見えにくい面もありますが、やっぱり「ありがとう」と言ってもらえるとうれしい。当社は現在、インドネシアからの実習生を受け入れているのですが、この準備が結構大変で。数カ月かけて入念に準備を行い、予定通り受け入れができた際、工場の方々から「ありがとう」と労ってもらえた時はホッとしました。30歳から責任者を務めてきましたが、まもなくこの仕事に携わって7年目。現在は月次の数字を出す側ですが、次はその数字を使って経営改善や戦略を考える立場になりたいと思っています。現場のすぐそばに身を置き、小さな課題を解決して利益につなげる。そんな役割を担うことが私の今後の目標です。(井上さん)

学生のみなさんにひと言

総務経理のお堅いイメージを払拭すべく仕事は楽しく明るくやると決め、今もそれを大切にしています。機会があれば、この雰囲気をぜひ見てもらいたいですね。(井上さん)

1年間の研修を経て、2年目から生産管理へ。着実に成長できる環境が魅力!

私はプラスチック製品の加工に携わる大宝グループの事業内容に魅力を感じ、入社を決めました。もともとものづくりに興味があったのも入社動機の一つですが、あらゆる製品に使われるプラスチックは社会にとって必要不可欠なもの。その加工メーカーとして成長を続ける当社の将来性に惹かれたのが入社の決め手です。また、「人が育たないと企業は成長発展しない」という会長の言葉にも共感。社員教育に力を入れる大宝グループで、自分も成長したいと思いました。

入社後の1年間は複数の国内工場で製造現場を経験。ラインに入るだけでなく、製造スキルを身に付けながら工場全体の流れや仕組みを学んでいきました。本来であれば海外工場での研修も実施されるはずでしたが、コロナ禍で残念ながら中止に。しかし2023年に海外未経験のメンバーだけが集められ、タイやフィリピンの工場で研修することができました。実際に現地を訪れることで、グローバル企業である自社の規模感を実感できたのも良い経験になりました。

私は入社2年目から希望どおり生産管理グループに配属になり、関西カンパニー湖南工場で勤務しています。生産管理グループには部品購買や工程管理、出荷準備など、さまざま役割がありますが、私が担当するのは原料に関わること全般。1日30トンもの原料の発注から在庫の管理、置き場のレイアウト、効率的な供給方法まで原料に関わるほとんどすべてを任されています。原料がなければものづくりができないので責任は重大。先を読み、何があっても在庫を切らさないこと、ものづくりに携わる作業者の方々が安全に原料を運べることを念頭に仕事に取り組んでいます。

やりがいを感じるのは自分の判断で物事がうまく運び、滞りなくものづくりが進んだ瞬間です。円滑なものづくりを支える縁の下の力持ちとして立ち回れた時に、喜びを噛みしめています。今後は部品購買など、まだ手掛けたことがない仕事にも挑戦し、将来的には上司のように工場全体の動きをマネジメントする存在へと成長したいと思っています。自分と10歳も離れていない上司が責任あるポジションで活躍している姿を見るたび、自分もこんな風に活躍したいと将来への夢が膨らみます。(板垣さん)

学生のみなさんにひと言

人と喋るのがあまり得意ではなかった私ですが、仕事を通じて人見知りを克服。今では原料メーカーや商社の方々との交渉も難なくこなせるようになりました!(板垣さん)

毎日が新しい発見!優しい先輩たちのサポートを受けながら楽しく営業をしています

人と話すことが好きで、内勤よりも外に出て働きたいと思った私は営業を希望。幅広い業界を視野に企業研究を進めるなか、父から勤務先であるタイロン株式会社を紹介されて会社を見学しました。年齢を問わずに社員同士の仲が良く、和やかな雰囲気が伝わってきて、「こんな職場で働きたい!」と強く感じたことが入社の決め手になりました。

入社後3カ月間は枚方工場でものづくりを経験しました。当社は自社ブランドの空調用部材を手がけていますが、空気やガスなどの気体を通すダクトやチャンバー、フレキホースなどは天井裏に設置されるため、初めて見聞きするものばかり。一つひとつ製品名や機能を聞き、組立や仕上げ、出荷前チェックなどを行いました。現場のみなさんにつきっきりで丁寧に教えていただき、優しい人柄とフランクな社風の魅力を改めて実感しましたね。

現在は先輩に同行しながら営業スキルを学んでいる最中です。空調用部材の商社やサブゼネコンなどのお得意先様を訪問して、商業施設やビル、マンションなどの工事予定をヒアリング。納期や予算を伺い、図面を見て必要な部材の種類や数量を算出して見積りを提出します。当社は「スピーディな対応」、そして特別仕様や難しい形状の製品を可能にする「技術力」を強みに、お客様の様々なニーズにお応えしています。

営業は堅いイメージを持っていましたが、長年お付き合いのあるお得意先様が多く、世間話をしながら楽しく会話をしている様子にギャップを感じました。若い女性の営業は珍しく、「なぜ、タイロンに入社したの?」と聞かれて自分のことを話したり、「長く仕事を頑張ってね」と声をかけていただくと嬉しいですね。先輩たちは、どんな質問にも即答できるくらいに製品知識が豊富。また、担当した商業施設を見せてもらい、「大変だったけど、すべてをやり切ったときに達成感を覚えたよ」という話を聞くと、早く自分も大きな仕事に挑戦したいという意欲が高まります。

10月からは4社ほど担当を引き継ぎました。なるべく足を運んで情報やニーズを把握し、レスポンスの早い行動で信頼関係を築いていきたいですね。まだまだ知識不足ですが、毎日いろんなお客様と出会い、新しい発見があることが楽しく、入社してから「つらい」「辞めたい」と思ったことは一度もありません!お客様や先輩、上司の方に恵まれた環境にとても感謝しています。(大西さん)

学生のみなさんにひと言

社会人になって挨拶の重要性を学びました。お客様はもちろん、社内でもよりよいコミュニケーションを図ることができ、人として成長したように思います。(大西さん)

企業研究のポイント

社会人経験がなく、業界や会社の知識がまったくない私は、年上の人たちに話を聞き、たくさんのアドバイスをもらいました。なかでも一番お世話になったのはゼミの先生です。

「大西さんは営業に向いている」と勧めてもらい、自分でも1カ所にじっとしている事務職よりも、外に出ていろんな人と出会える営業職が合っていると思い、いろんな業界を研究。最初はお金を稼げる業界を志望しましたが、土日にしっかり休める仕事に就きたくて視野を広げました。自分が理想とする働き方を軸に仕事のやりがい、給与、休日など何を優先するのかを決めて企業研究をした方がいいと思います。ちなみに当社は年間休日120日と休日が多く、残業はほぼないのでゆとりを持って働けます。

また、長く働いてキャリアを身につけたいなら人間関係や社風も重視したいポイントです。私はインターンシップで自分の直感を信じて入社を決意しましたが、早々に「仲良くしたいから一緒にご飯に行こう」と同年代の先輩に誘われて女子会に参加しました。新入社員を職場の輪の中に入れてくれる温かい人ばかりで、当社を選んで良かったと実感しています。ぜひ、インターンシップなどに参加して職場の雰囲気を肌で感じてみてくださいね。(大西さん)

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「人に恵まれている働きやすい職場が一番の魅力。わからないことがあっても先輩たちが丁寧にサポートしてくれるので、安心して楽しく働いています」と先輩たち。

マイナビ編集部から

大宝工業を核とする大宝グループは電器製品、自動車、空調、OA機器、住宅設備機器など、生活に不可欠なものづくりに欠かせないプラスチック製品を製造する成形メーカーだ。誰もが知る大手企業のパートナーとして日本のものづくりを支え、国内外に生産拠点を複数展開。グローバル企業として名を馳せている。現在は2027年の創業90周年に向けた株式上場準備も進み、今後はさらに活躍の場が広がるだろう。また、新たに掲げた経営スローガン『無限を突き抜ける「限界突破!」』のもと、今まで以上に若手社員がいきいきと活躍できる会社づくりを目指すという。

今回、3人の先輩社員にお話を伺ったが、いずれもいきいきと自らの仕事を語ってくださったのが印象的だった。「入社後、1年間の現場研修を通じてじっくり仕事を学べる」と教えてくれたのは入社4年目の板垣さん。入社12年目、関西カンパニーの総務経理グループで責任者を務める井上さんは、「実力を認め、チャンスを与えてくれる会社です」と太鼓判を押してくれた。入社1年目の大西さんは「早く大きな仕事を任されたいですね!」と意欲的だった。
社員一人ひとりが個性を生かし自分らしく働いている姿から、個々を大切にする社風がひしひしと伝わってきた。企業研究ではぜひ同社を研究対象に加え、インターンシップに足を運んでもらいたい。実際に訪問すれば、その魅力がきっとわかるはずだ。

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DAIHOは国内13カ所・海外12カ所に拠点展開するグローバル企業。上場も視野に事業拡大を図る同社なら活躍のステージは無限大。工場長などのポストも夢じゃない。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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