最終更新日:2025/11/18

(株)エッジ・インターナショナル

業種

  • 出版
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 専門コンサルティング
  • 広告

基本情報

本社
東京都
資本金
2,010万円
売上高
17億1,600万円 (2025年3月期)
従業員
130名

博報堂グループ・オンライン説明会開催中!

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企業のここがポイント

  • やりがい

    各業界のトップ企業をクライアントに持ち、裁量権を持って仕事を行うことができます。

  • 制度・働き方

    休暇制度や福利厚生が充実しており、メリハリを持った働き方が可能です。

  • 職場環境

    フリーアドレス制やカフェスペースを設け、部署を超えた交流ができるような仕組みがあります。

会社紹介記事

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2015年に博報堂グループになりました。企業広報を専門に行ってきた同社ですが、広告に強い博報堂のグループ参画でシナジー効果を生み出し、より多様なニーズに応えます。
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お客様には上場企業の役員もいらっしゃいます。幅広い視点でプロジェクト管理、経営や財務、デザインなどの知識が幅広く身につきます。

企業の成長ストーリーを描く

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IR(株主・投資家向け広報)支援を専門に行ってきた環境で、年齢が若くてもある程度の裁量を持ちつつ、【当事者意識】を持って自ら働きかけられるメンバーが活躍しています。

企業の見えざる価値と成長ストーリーを言語化・可視化し、ステークホルダーからの共感獲得を力強く支援する。私たちは、制作会社の枠を超え、独自の存在感を放つ「企業価値デザインカンパニー」として、お客さまの企業価値の向上と持続可能な社会の発展に貢献します。

【当社の強み】

1.ハイエンドの顧客基盤
 各業界のリーディングカンパニーを顧客に持ち、ハイエンドマーケットに集中したマーケティングに集中。
 取引先一例…〈総合商社〉伊藤忠商事、〈食品〉アサヒグループホールディングス、〈エンターテイメント/アミューズメント〉バンダイナムコグループ、〈不動産〉三菱地所 等

2.質の高い顧客サービス
 日経統合報告書アワード複数受賞及び、WICI統合報告企業賞(※注)にて優秀企業賞《ゴールド・アウォード》・優良企業賞《シルバー・アウォード》獲得。
 (※注)WICIとは、民間組織や公的組織とパートナーシップを組み、株主やその他ステークホルダーの関心が高い知的資産/資本やKPIに関する開示を改善しようとする組織。

3.メリハリを持った労働環境
 年間休日は125日(毎年1回以上9連休以上取得)と、仕事はもちろん大切ですがプライベートも充実させた働き方が可能。通常の有給の他にも映画鑑賞や旅行で取得できるイベント・エンタメ休暇や、誕生日などの記念日に取得できるアニバーサリー休暇もある。

会社データ

正式社名
(株)エッジ・インターナショナル【博報堂グループ】
正式社名フリガナ
エツジインターナシヨナル
事業内容
【制作支援事業】
~業界随一の実績とノウハウのもと、こだわりをもって「読まれ、活用される」統合報告書を作り上げます~

開示情報を単にビジュアル化したレポートではなく、企業のビジネスモデル、成長ステージ、直面する経営課題などに応じて、見えざる強みを紐解き、読者の共感と納得を呼ぶ戦略ストーリーを可視化・言語化した統合報告書の制作にこだわっています。また、企業のブランディングや発信すべきメッセージに基づきながら、読みたくなるデザインにもこだわります。当社は、「読まれ、活用される」統合報告書づくりを、企画から制作まで社内で一貫した体制でご支援します。

【コンサルティング事業】
~レポート制作に留まらない、コーポレートコミュニケーションの
質を引き上げるソリューションをご提供します~

当社は創業来、レポート制作を軸としながらも、投資家をはじめとするステークホルダーから評価され、企業価値を高める情報開示やデザイン、コーポレートコミュニケーションの在り方を企業に提言してきました。今後も、企業の経営層やさまざまな部署と伴走しながら、質の高いソリューションを通じ、お客様の企業価値向上に貢献します。

【ESGアドバイザリー事業】
~企業価値向上に向けたESG情報開示をご支援します~

企業価値においてESGは不可欠な要素となりました。ESG投資も年々拡大し、量から質のフェーズに移りはじめています。それに呼応し、ESG情報開示義務化の議論も急速に進んでいます。しかし企業と投資家の認識ギャップは未だ大きく、ただ形式的にESG対応をするだけでは企業価値向上につなげることはできません。当社はグローバルなトレンドを踏まえつつ、「企業価値デザインカンパニー」として培った知見を活かして、重要性や結合性に着目したESGアドバイザリーをご提供します。

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業績は堅調に右肩上がりになっており、年間売上高は17億円規模!

本社郵便番号 107-0052
本社所在地 東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル
本社電話番号 0334037750
設立 1990年
資本金 2,010万円
従業員 130名
売上高 17億1,600万円 (2025年3月期)
休日・休暇 年間休日 125日
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始

【休日制度一覧】
※各休暇それぞれ規定あり。付与日も休暇制度により異なる。
・リフレッシュ休暇(有給休暇を利用して9連休以上の長期休暇を取得)
・アニバーサリー休暇(結婚記念日、配偶者・子供・本人の誕生日など)
・イベント・エンタメ休暇(映画鑑賞・旅行・子供の行事など)
・特定感染症休暇(インフルエンザ、ノロウイルス、コロナウイルス感染者)
・家族看・介護休暇(配偶者、子および家族が看護、介護を要するとき)
・ウェルネス休暇(生理痛、PMS、不妊治療、婦人科通院、更年期による体調不良などで取得可能)
・キッズデイ休暇(子供の入園・入学式、親子遠足、参観日といった学校行事や記念日に取得可能)
福利厚生 ・テレワーク制度あり
・時差出勤制度
・メンター制度
・出社時の昼食補助
・ストレスチェック、健康診断、産業医面談
手当・待遇 ・通勤手当
・住宅手当(独居している新卒社員限定、入社日から5年間)
・育児休職制度
・社会保険完備
・企業年金基金
・退職金制度
クラブ活動 ・フットサル
・料理部
・美術部

固定のメンバーがいるわけではなく、都度参加したい社員が自由に参加できるようになっています。
沿革
  • 1990年12月
    • 1990年12月に株式会社エッジインターナショナルを設立。
  • 2000年~2010年
    • 事業領域をIR(投資家向け広報)支援事業に集約し、人員の強化に乗り出す。
  • 2010年~2015年
    • 2008年の金融危機などを経て、世界的にESG投資や長期指向の経営へ移行する流れが広がる。それに伴い統合報告書の重要性の訴求を日本国内で先行して取り組む。
  • 2015年~2021年
    • 2015年、博報堂グループに参画。
      日本国内の統合報告書への需要の高まりに対して、一気通貫の制作体制を確立し、情報開示支援のリーディングカンパニーとなる。
  • 2021年~現在
    • 【企業価値デザインカンパニー】として、売上高17億円を達成。統合報告書制作だけでなく、ストーリーデザイン(企業の強みを整理して経営ストーリーを構築すること)など新たな領域にも活動の幅を広げる。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 5.2
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 19時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1 2 3
    取得者 1 2 3
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 24.0%
      (25名中6名)
    • 2025年度

社内制度

研修制度 制度あり
★新入社員研修
新しく入社してきた社員に向けて、社会人としての基本的なビジネスマナーや、業務に関わる専門知識などについて指導・育成する研修のことをいいます。 また、会社への理解を深めてもらうほかに企業の一員として働く自覚を持ってもらうといった目的があります。
★OJT制度
上司や先輩社員が実務を通じて指導を行うことで、業務に必要なスキルを実践的に習得できます。特に統合報告書の制作は、約1年をかけて進める長期プロジェクトであり、複数の業務を並行して進めるマルチタスク能力が求められるため、対応力や業務遂行力を効果的に養うことができます。
★社内勉強会
役員や先輩社員が講師役となり、実施しています。業務に役立つような実践的な内容から、経済・経営のトレンドを学べるようなものまで幅広く行っています。
★外部のセミナーや研修会
ご自身が受講を希望するセミナーや研修会については、上司と相談の上、業務に関連すると認められた場合に限り参加することが可能です。また、その際は会社が費用を負担し、個人のスキル向上やキャリア形成を支援します。
自己啓発支援制度 制度あり
上長へご自身が受講したい社外セミナー等を報告し、業務に有用と判断された場合は受講費用を会社が負担。受講日も勤務扱いとする。
メンター制度 制度あり
あり
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
大阪大学、大谷大学、立教大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、跡見学園女子大学、茨城大学、大阪大学、大阪芸術大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、学習院大学、学習院女子大学、鹿児島大学、関西学院大学、神田外語大学、北九州市立大学、九州大学、九州産業大学、京都大学、京都産業大学、共立女子大学、慶應義塾大学、神戸大学、國學院大學、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、島根大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、大東文化大学、玉川大学、多摩美術大学、千葉大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京女子大学、東京農業大学、東京福祉大学、同志社大学、東北大学、東洋大学、常磐大学、獨協大学、長岡造形大学、新潟大学、日本大学、日本女子大学、一橋大学、福岡大学、法政大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山梨大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、麗澤大学、早稲田大学
<短大・高専・専門学校>
嵯峨美術短期大学

採用実績(人数)      2022年 2023年 2024年
-------------------------------------------
大卒    3名    7名   6名
短大卒   1名    2名   0名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 1 4 5
    2024年 2 4 6
    2023年 3 6 9
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 5 0 100%
    2024年 6 1 83.3%
    2023年 9 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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