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最終更新日:2025/5/3
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一生失われないお仕事です。安定した業界は強みの一つです。
福祉系を学んだ方でも、悩むことはあります。専門分野外の方なら、不安もあるでしょう。いずれも、働き始めてから学べ、しっかり成長していけますよ!(右/鈴木、左/郷)
【鈴木 未来/障がい者支援施設いずみ 生活支援員(2024年入職)】教員を目指しつつ、視野を広げて就職活動を行う中で出会ったのが千歳いずみ学園でした。大学のカリキュラムで障がいのある小中学生と触れ合う機会があり、障がい者福祉の分野にも関心を持ちました。当法人の職場見学で感じた、温かく親しみやすそうな雰囲気に惹かれたことが入職のきっかけです。「障がい者支援施設いずみ」で、知的障害のある利用者さんをサポートする生活支援員を務めています。私は介護について学んでいなかったので、最初は利用者さんの歩行のサポートの仕方などがわからなくて…。それでも、先輩がいつも傍にいて、段階を踏んで丁寧に教えていただいたおかげで、自然と身についてきました。意思疎通が難しい利用者さんとのコミュニケーションにも戸惑いましたが、毎日、顔を合わせて触れ合ううちに、信頼関係が生まれていく実感とともに、喜びと成長を感じています。利用者さんに注意する時も、まずは気持ちに寄り添い、そのうえで指摘することを先輩から学び、実践する中で関係性を築けた時はうれしかったですね。学ぶだけではなく、自ら考えて支援ができるようになることが今の目標です。【郷 萌花/障がい者支援施設いずみ 生活支援員(2024年入職)】「支援を必要とする方と向き合うのではなく、横にいて寄り添い、同じ目線で一緒に考えることが大事」。社会福祉を学んだ大学で受講した、障がい者施設職員の方の言葉が私の道を決めました。障がい者福祉に興味が向く中、地元で高校時代にボランティアで来ていた千歳いずみ学園への入職を決めました。私も利用者さんの思いを汲み取りたいという気持ちで現場に出ましたが、どのように考えているかを理解するのは簡単ではなく、自分の思いも伝わらない…。難しさを感じる中、“今、自分がしている支援をベストと考えず、よりベターな支援を常に考えること”という新人研修での教えを頭に置き、試行錯誤を繰り返していると、ふっとコミュニケーションがとれて、利用者さんの顔がパッと明るくなることがあり、その笑顔を見ると、うれしくなりますね。利用者さんは日々、気分や状態が異なりますし、私たちだってそう。だからこそ、状況をみながら対応する必要があります。そこには、大変さもありますが、そうした変化のある環境にやりがいを感じますし、刺激のある毎日が楽しいです!
男性
女性
<大学> 大谷大学、札幌大学、札幌大谷大学、札幌学院大学、札幌国際大学、星槎道都大学、専修大学、東北学院大学、東北福祉大学、名寄市立大学、北翔大学、北海学園大学、北海道医療大学、北海道科学大学、北海道教育大学、北海道文教大学、室蘭工業大学、山梨学院大学 <短大・高専・専門学校> 池上学院グローバルアカデミー専門学校、大原医療福祉専門学校、大原法律公務員専門学校、光塩学園女子短期大学、國學院大學北海道短期大学部、札幌医療リハビリ専門学校、札幌国際大学短期大学部、札幌商工会議所付属専門学校、札幌心療福祉専門学校、札幌スポーツ&メディカル専門学校、拓殖大学北海道短期大学、北翔大学短期大学部、北海道介護福祉学校、北海道ハイテクノロジー専門学校、専門学校北海道福祉・保育大学校、北海道武蔵女子短期大学