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最終更新日:2025/2/3
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最新のシステムが並ぶ新聞制作現場
■みなと新聞東京支社 太田 毅人(東京大学大学院・農学生命科学研究科修士課程修了)=2014年入社 水産の業界紙「日刊みなと新聞」の記者兼営業として、主に関連省庁や国会議員への取材と、関連団体への広告営業をしています。 マニアックそうな仕事ですが、いざやってみると、水産と社会のつながりが見えてきて、視野がどんどん広がっていきます。政治家、役人、科学者、商社マン、加工流通業者、そして漁業者…いろいろな人に会い、さまざまな視点から世界をのぞけるので、好奇心が尽きません。そして何より、元気を失っていた日本の水産業界は、今、生まれ変わろうとしています。変わろうと頑張る皆さんを間近で応援でき、日々、やりがいを感じられますよ。 同僚には、人柄の良い人が多いと思います。仕事が忙しい日も、状況に応じて早く帰ったり有給休暇を取ったり、ということも比較的しやすい空気だと感じます。ペース配分しながら「やる時はやる、休む時は休む」スタイルで働けます。■山口新聞宇部支局 中村亮太(同志社大学卒)=2014年入社 地方創生が叫ばれ、また情報が氾濫する時代において、地域に密着し正確な情報を読者に届ける地方紙の役割はより重要性を増していると肌で感じます。 取材活動は驚きと発見の毎日です。私自身、高校までの18年間を山口県で過ごしましたが、地元について何も知らなかったことに気付かされました。「もっと山口県を知りたい」。そのような好奇心が取材の原動力となり、新たな出会いや刺激が仕事のやりがいにつながっています。自分の興味や関心を生かしテーマを深く掘り下げることで、その人にしか書けなかった記事がきっとあると思います。 社内は先輩・後輩の垣根が低く、親身で優しい人も多いため、何でも相談し合える雰囲気があります。記者は忙しいイメージがありますが、その分しっかりと休むことの大切さも浸透しています。子育てと仕事の両立を頑張る人も多いです。
愛媛大学、大阪大学、岡山大学、岡山理科大学、香川大学、関西大学、北九州市立大学、九州大学、九州国際大学、九州産業大学、近畿大学、久留米大学、高知大学、神戸学院大学、駒澤大学、佐賀大学、静岡大学、島根大学、下関市立大学、水産大学校、西南学院大学、専修大学、筑波大学、東京大学、東京海洋大学、東京工芸大学、同志社大学、東北大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、梅光学院大学、姫路独協大学、広島大学、福岡大学、福岡教育大学、福岡県立大学、法政大学、三重大学、宮崎公立大学、明治大学、桃山学院大学、山口大学、山口県立大学、立命館大学、和歌山大学、早稲田大学 ほか (五十音順)