最終更新日:2026/2/14

栃木セキスイハイム(株)

  • 正社員

業種

  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
栃木県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客さまの新しい暮らしの実現のために、心を込めて仕事に向き合う

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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若手社員たちの成長の軌跡を追いかける

1973年の設立以来、地域に密着して住まいを提供し続けてきた栃木セキスイハイム。3名の先輩たちが理念にある「価値ある暮らしの提案」を実践するために、どのような努力を重ねているのか、お話を伺った。

▼O.R.さん(写真右)
住宅事業部 宇都宮第1営業部
法学部 法律学科卒
2022年入社

▼M.Y.さん(写真中央)
住宅事業部 工事部
工学部 建築学科卒
2022年入社

▼K.I.さん(写真左)
ファミエス事業部 宇都宮第1営業部
情報学部 情報社会学科卒
2018年入社

お客さまの思いを汲み取り、一歩先を行く提案を重ねる(O.R.さん)

小学5年生のときに実家が新築されたのをきっかけに、家のある暮らしの良さを感じたことから、将来は家づくりに関わりたいと考え、宅地建物取引士を目指せる学科のある大学に進学し、在学中に取得しました。企業研究でハウスメーカーを全般的に見ていた際に、当社の雰囲気が自分に合っていると感じたほか、栃木県に地縁はなかったのですが、当社の先輩社員のおもてなし精神に触れ、私もその背中を追いかけて成長したいと思い、入社を決めました。

営業部に配属となってからは宇都宮市や日光市の住宅展示場にて、来場されるお客さまの対応を日々行っています。苦労したのは、当社の良さをいかにして伝えるかということ。経験を積んで身につけるしかない部分ですので、先輩に練習に付き合ってもらったり、実践の中で改善を繰り返すことで伝える力を身につけてきました。

思い出深いのは1年目に達成した初契約。先輩のサポートを受けながらではありますが、なんとか交渉を進めることができ、最後に「Oさんに任せます」という言葉をいただけたときには大きな達成感を得ました。そのお客さまの物件が完成したとき、手元にあった図面が本当に形になることが面白いと感じましたね。図面通りに建てられた家でお客さまにとって新しい暮らしが始まるのですから、具体的なモノをつくるというこの仕事の価値の高さを改めて実感しました。

その後も順調に成約をいただいていますが、常に心がけているのはお客さまの想いを汲み取ること。お客さまが何を想像しているのかを具体化していけば、その理想の一歩先を行く提案ができるようになるはずです。また、無事に引き渡した後も半年に1度は必ずお客さまのもとを訪問し、ご挨拶とともに潜在的な課題を紐解くことを忘れないようにしています。その積み重ねによって絆が強まったお客さまから知り合いを紹介してもらえることもあり、信頼のネットワークが拡大する喜びも体感しています。

営業職である以上、契約を取り続けるのが使命です。しかし、私たちの真の目的はお客さまに満足していただける暮らしを提供することだという想いを胸に、これからも真摯にコミュニケーションを取り続けていきます。

会社の雰囲気は?

「家賃補助や車両手当などの福利厚生の手厚さは当社の自慢のひとつ。また、同じ趣味の社員が集まって活動するなど、プライベートでも仲良く過ごしています。」(O.R.さん)

お客さまに楽しんでもらえる家づくりを実践したい(M.Y.さん)

建築学を専攻した私は、身近な住宅をつくるハウスメーカーに絞って企業研究を進める中で生まれ育った栃木県で働きたいと思い、何社か調べたところ、まさに地域に根差して活動する当社の存在を知りました。県内でも高い技術力を持つハウスメーカーであると同時に、資格取得の支援制度をはじめとした手厚い福利厚生を導入している点に安心感を覚え、入社を決めました。

入社が決まった後には会社からの補助を受けながら、二級建築士の資格取得を目指して学校に通学。入社後の7月には一発で合格を果たし、通学費用だけでなくお祝い金も支給されるなど、早くも会社の支援体制の充実度を肌で感じました。工事部に配属されてからは複数の物件の工事現場で、工程や予算、人員、安全、品質などを総合的に管理する役割を担っています。

当社の場合、ある程度の部材を工場で製造し、現地で組み立てるユニット工法を採用しています。品質の高さと同時に工期の短さが特徴で、1棟あたり1.5カ月ほどで完成。

学生時代にはほとんど触れてこなかった工法であるため、入社後に改めて実践やOJTを通して勉強を重ねる毎日でした。先輩はもちろん、現場で作業をしてくださる職人のみなさんが支えてくれたおかげで、少しずつできることが増えていきました。お客さまとの窓口も工事部が担っているため、オーナーに建築用語をかみ砕いて説明しながら交渉をすることもしばしば。要望通りに家が完成した後、「Mさんのおかげでいい家ができました」という言葉をいただく瞬間が一番のやりがいとなっています。

職人さんから「あなたの現場はやりやすい」と言ってもらえることもあります。毎回、段取りを入念に組み、仕事がスムーズに進むように創意工夫をしているだけに、そんな言葉をいただけることも励みとなっていますね。これからも確かな家をつくるために建築施工管理技士や電気工事士といった資格取得に励みます。さらにはお客さまに進捗を細かく報告するなどして、家づくりのプロセスそのものも、もっと楽しんでいただけるように支えていきたいですね。

会社の雰囲気は?

「人柄の良い先輩とともに働くことができています。釣り部に参加しており、協力会社の方とも一緒に釣りを楽しみ、和気あいあいとした時間を過ごしています。」(M.Y.さん)

点検やリフォームの提案をしながら、お客さまとの信頼を強めていく(K.I.さん)

学生時代、明確にやりたいことが見つけられていなかった私は、さまざまな分野の企業のインターンシップに参加をしながら企業研究を行っていました。出身は栃木県ですが、最初は地元就職を考えておらず、ハウスメーカーも視野に入っていませんでした。しかし、当社のインターンシップでは進路を迷っていた私に人事担当者が丁寧に対応してくださり、社風の良さが伝わってきたのが入社の決め手となりました。

所属するファミエス事業部は、既存オーナーのフォローが主な業務内容です。定期点検のご案内を行いながら修繕やリフォームを提案することで、当社がつくった住まいを長く、安心して使っていただけるように支援をしています。最初は年次の浅い私が人生の先輩であるお客さまにアドバイスするということにも躊躇していましたが、コツコツと住まいに関する知識を積み重ねて、周囲の先輩に助けてもらいながら一つひとつ乗り越えていきました。

転機となったのは入社3年目のときに、住宅ローンを組むような大きなリフォームを提案したこと。大きな金額が動く分、ローンや税金などに関する知識を改めて整理して身につける必要があり大変でしたが、お客さまのために前向きな気持ちで学ぶことで確かな土台を築き上げることができました。

その後は主任に昇格し、後輩の指導を本格的に担当。伝えるべきことがうまく伝えられず悩むこともありましたが、先輩たちが私にしてくれたように、質問を受けたらまっすぐ後輩に体を向けて回答することを強く意識するなど、試行錯誤を繰り返してきました。現在は課長代理に昇格し、4人の後輩の指導はもちろん、お客さまへの提出物の確認をはじめ、事業部の運営にも携わるようになっています。

大掛かりなリフォームから小さな部品の交換、ときにはマットレスなどの生活用品の販売まで、当事業部では多岐にわたる仕事に携わることができます。その中でどんどん自分の仕事の幅が広がっていくことがやりがいですね。今後はグループの全国表彰を受けられるような実績を残すべく、提案力にさらに磨きをかけたいです。

会社の雰囲気は?

「6月には社員旅行で3泊4日で沖縄に行きました。社内のクラブ活動も活発で、部署を超えた横のつながりができることは仕事上でもプラスに働いています。」(K.I.さん)

企業研究のポイント

情報があふれている現代では、インターネットを使えば簡単に会社の情報を集めることができると思います。だからといって、それだけで満足せず、実際に働いている社員に話を聞くなど、できるだけ現場で生の情報に触れてほしいと思います。その際には、仕事内容ややりがいだけでなく、つらいときに周囲からどのようにフォローしてもらったかなどを聞いてみると良いでしょう。そういった面から、その会社のリアルな社風を垣間見ることができると思います。実際の現場を自身の目で見て確認し、入社から1年後、3年後、5年後にどんなキャリアを歩んでいたいかをイメージしながら、企業研究を行うことが大切ではないでしょうか。

当社への理解を深めるなら、セキスイハイムミュージアム栃木を見学することが一番です。私たちの家づくりに対する想いやこだわりを、肌で感じることができるでしょう。また、そこからほど近い本社ビルも、ぜひチェックしてみてください。数年前にフルリノベーションしたばかりなのでとても綺麗であるほか、社員専用休憩ラウンジがあるなど、働きやすい環境が整っています。

(人事担当/K.T.さん)

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インターンシップ期間中には見学会も実施する予定だという同社。ハウスメーカーのモノづくりの醍醐味を体感する絶好の機会となるだろう。

マイナビ編集部から

「価値ある暮らしの提案」を理念として掲げる栃木セキスイハイムでは、ユニット工法で名を馳せるセキスイハイムの戸建て住宅の設計から販売、施工管理、保守メンテナンスまでをワンストップで手がけることにより、お客さまの快適な暮らしを支え続けている。

会社の発展には社員が安心して暮らせる環境が欠かせないという考えのもと、福利厚生面の充実化には意欲的に取り組んでいる。例えば、社員が好きな車両を会社が借り上げ、車両費として最大月4万円が支給される「マイカーサポート」は、車が移動手段として重宝されている栃木県では嬉しい制度だ。ほかにも最大5万円までの家賃補助制度や海外も含めた社員旅行、クラブ活動などを展開しており、楽しく働ける職場づくりに尽力している。

教育面も手厚く、同社ならではの研修「G-School」や階層別・職種別研修、資格取得チャレンジ制度の補助などをきめ細かく網羅。取材に応じてくれた先輩たちも、これらの福利厚生・教育制度を存分に活用し、自分らしく働いている様子が見て取れた。不動産や住宅に関して詳しくなくても、なるべく不安材料を少なくしてスタートダッシュを切り挑戦してみたいという方には、ぜひ企業研究を深めてほしい一社だと取材を通して感じた。

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同社の魅力を五感で味わえるセキスイハイムミュージアム栃木。ここを訪れて住宅購入を決めるお客さまも多く、営業にとって強力な武器となっている。

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