最終更新日:2026/3/1

(株)アクシス

  • 正社員

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

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本社
静岡県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

設計開発からリリース後のサポートまでエンジニアが主導。未経験から成長できる環境。

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若手の仕事ぶりから探る、ITエンジニアのキャリアの築き方。

情報通信系企業といっても、得意分野や仕事の進め方、社内体制などは千差万別。若手社員の実際の働き方、成長の過程を通し、企業選びのヒントに迫ります。

M.U.さん(写真中央)
2022年入社
第1開発部

Y.A.さん(写真左から二人目)
2024年入社
第1開発部

1カ月に及ぶ手厚い新人研修で、プログラミングの基礎を理解。配属後の業務もスムーズに。

当社の魅力の一つとして新入社員研修の手厚さがあります。私は大学で情報を学んでいませんでしたが、入社前から資料を事前に送付してくれるため、わからないことをあらかじめ明確にし、自分なりに調べるなど、予習ができたのです。学びの内容や身に付けるべき知識・スキルを把握することが心の準備にもつながり、安心して入社し研修に臨むことができました。

入社後の新人研修は、約1カ月間に及びます。まずは社会人マナーや会社の事業・仕事内容の理解からスタートし、WordやExcelといったビジネス文書用のアプリケーションの使い方を習得。その後、フローチャートを使用してシステム設計の流れを理解してからプログラミングの演習に進みました。まずは先輩が書いたプログラムをそのまま打ち込むことに挑戦、それができると同じプログラムを今度は自分で作ってみるというように、段階的に組まれた研修プログラムのもと、しっかり理解しながら知識やスキルを身に付けられたと思います。また、マンツーマンの指導体制のもと、わからないことをその場ですぐに質問して解決できたので、取りこぼしもありませんでした。

研修担当の先輩社員は日替わりだったので、年次関係なくさまざまな先輩社員から教わることができました。入社直後で右も左もわからない中、たくさんの先輩たちと交流し、社内で知り合いを作れたことも、新人研修の大きなメリットだったと思います。

現在所属する第1開発部では、製造系のシステム開発や流通業、小売業で用いられるPOSシステムの開発などを手掛けています。私が担当しているのは、フィルム生産工場のライン管理システム。配属後は先輩のもとで改修案件から始め、徐々にできることを増やしていきました。新人研修でプログラミングの基礎を理解し、コードも読めるようになっていたので、その知識やスキルを実際の業務でも応用し、無理なくスタートできたと思います。現場に出てから改めて新人研修の充実した内容や指導の手厚さを実感しました。
(M.U.さん)

会社の魅力

オフィスは落ち着いた雰囲気で、仕事に集中できる環境。年次に関係なく多様な技術者が活躍しており、先輩たちから学べるのも魅力です。(M.U.さん)

飲食チェーンのPOSシステムの開発に携わり、業務に求められるスキルのレベルを実感。

学生時代に情報を学んでいたこともあり、地元の静岡でシステム開発に携わりたいと考えていました。当社を選んだのは、落ち着いた社風が自分に合っていると思ったから。オフィスは静かで集中できる環境が整っており、先輩社員も皆さん穏やかな人柄なので、安心して職場に馴染んで、長く働き続けられると感じました。また、POSシステムの開発案件を多く手掛けていることも魅力でした。コンビニやファミレスなど自分の身近で使われているものなので親しみがあり、その開発に携わることで地域に貢献したいという思いを抱いたのです。

入社後の新人研修では、システム開発の流れを理解し、プログラミングの基礎的なスキルを習得。在学中に学んだことを改めて確認し、復習することができ、有意義な時間でした。

配属後は、一貫して飲食チェーンのPOSシステムの開発業務に携わっています。POSシステムとは、小売業において商品の販売・支払いが行われた際、商品名や価格、時間などのデータを収集、記録し、それに基づき売り上げや在庫を管理するものです。当社では、量販店の本部業務をトータルサポートする総合情報システムや顧客情報システム、フランチャイズ系の飲食店舗や個人事業主をターゲットにした店舗管理システムなどを手掛け、標準開発だけでなくお客さまのニーズに合わせたカスタム開発まで幅広く行っています。

私がこれまでに携わったのは、既存のPOSシステムに新たな機能を追加する案件。その中でも特に印象に残っているのは、1日の営業結果をExcelファイルとして抽出し、一定の時間になると自動的にプリントされる機能を付加することがミッションでした。まずは、データベースから1日分のデータを引き出す仕組みを構築しなければなりません。プログラミングの基礎は身に付け、コードの読み書きもできるつもりでしたが、知識があるだけでは実際の業務には通用しないことを実感しました。既存のシステム全体の仕組みを理解し、仕様書を読み解く力が不可欠なんです。わからないことは自分で調べたり先輩に教わったりしながら、なんとかやり遂げた時は、大きな達成感を覚えました。
(Y.A.さん)

会社の魅力

幅広い業種、業態の企業の多様なシステム開発を手掛けているのが魅力。私も経験を積んでスキルアップし、他領域にも挑戦したいです。(Y.A.さん)

若手技術者それぞれが実感する仕事のやりがいと、目指すエンジニア像。

システム開発の流れは「要件定義→設計→プログラミング/実装→テスト→評価→改善→リリース」というのが基本。プログラマーとして独り立ちしてからは、改修案件をメインに担当しています。入社2年目から3年目には、新しくシステム構築にも取り組み、工場の生産ラインのデータベースのメンテナンスシステムの一部を新たに作成しました。苦労したのは、お客さまからの要望や仕様書を完全に理解して設計に落とし込むこと。その前段階として、工場に実際に出向いて生産ラインの動き方を理解するのも大変でした。プログラミング・実装後も想定通りにいかず、何度も先輩に相談しながら改善を繰り返すことで、最終的に視覚的にもわかりやすく、直感的に操作しやすいデザインを実現することができました。試行錯誤を重ねることで、ユーザー目線を重視したシステム開発ができ、お客さまに満足していただけたと感じています。

現在、私は製造系システム開発に携わっていますが、今後、流通業向けのPOSシステムなども担当してみたいと思っています。幅広い案件に携わり、さまざまな産業に貢献できるのも、この仕事の魅力。少しずつできることを増やし、成長していきたいですし、今までの経験を生かして今後は技術者育成にも携わり、後輩をサポートしたいです。
(M.U.さん)

現場では、一から手取り足取り教えるのではなく、自分自身で考える時間をいただけ、成長を促すのが当社の育成スタイルです。私は、もともとプログラムを考えるのが好きでシステム開発職を志望し、この会社に入りました。だからこそ、自分の考えを試せる環境で仕事ができるのはとても楽しく、これこそがシステム開発の醍醐味だと思っています。もちろん、わからないことを質問すると、先輩たちは的確にアドバイスしてくれます。例えば「こういうプログラムの書き方にすると、処理が速くなるよ」など、より高度なテクニックを具体的に教えてくれるので、とても勉強になります。考えながら知識を効率よく吸収できる環境によって、日々成長を感じることができました。

POSシステムに機能を付加することで、地域の店舗の業務効率化や売り上げ支援に貢献できるのは、とてもやりがいのある仕事だと感じています。今後も知識・スキルを磨き、できることを増やしていきたいです。
(Y.A.さん)

会社の魅力

自分で考えることを促し、思考力や実践力を養う育成スタイル。新入社員も主体的に仕事に取り組み、成長しています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • M.U.さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.A.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

要件定義から設計開発、リリース後のサポートまで、システム開発プロジェクトの一連の流れに一貫して携われるのが、当社の魅力の一つです。

リリース後の継続的なサポートによりお客さまとの関係性が深まり、築いた信頼関係が次の案件につながっていく。そんな好循環を主導していくのは、システムエンジニアやプログラマーなど、技術者たち自身なのです。プロジェクトを任される立場になれば、お客さまとの折衝、進行管理も手掛けますから、技術力だけでなくマネジメント力も身に付けたゼネラリストになれると思います。

当社では、製造業を中心に、流通、建設、製薬など幅広い業種のシステム開発案件を手掛け、産業界に貢献しています。業務を通して担当する分野の専門性を高め、その業界のシステム開発のスペシャリストを目指せるのも、当社で働くメリットといえるでしょう。もちろん、ある分野で経験を積んだ後、希望により他分野を担当することも可能です。
自分の興味ある分野や得意分野を見つけ、成長していってくださいね。

株式会社アクシス 採用チーム

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今後、顧客を増やし、企業としてさらなる成長を目指す当社。その動きをリードしていってくれる社員の活躍に期待しています。

マイナビ編集部から

静岡県内を中心に、企業向けの業務アプリケーション、システムの設計や開発を行っている株式会社アクシス。社名の由来はACTIVE SYSTEM 。1990年に当時20代だった設立メンバーが「活動的・行動的なシステムを創り出し、企業・社会に貢献しよう」という思いを込めて名付けたそうだ。その名の通り、約30年間、製造業向け・流通業向けを中心に、多種多様な業種・業態のシステム開発で地域の産業に貢献してきた。

今回、インタビューしたのは、その最前線で活躍する若手技術者たち。専門外から飛び込んだ人、情報系学科で身に付けたスキルを生かしたいと入社を決めた人と、バックボーンはそれぞれだが、経験豊富な先輩エンジニアのもとで学び、着実に成長しているようだ。

前向きに粘り強く物事に取り組み、自分で考え行動できる。同社では、そんな素質を持つ人材が活躍していることが取材を通して伝わってきた。システム開発では思い通りにいかないことが多いが、課題に直面した際に解決策を自分で考え試行錯誤する力、困難な事態にも前向きに挑戦するポジティブさが求められるのだろう。また、周りの社員も分からないことがあった際にはすぐ対応できるサポート体制が整っていることも社員の話から伝わってきた。

専門知識やスキルは、手厚い研修やOJTで身に付けられる。あとは自分の意欲次第。システム開発分野で成長したい人にとって、ここなら挑戦のチャンスは多そうだ。

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1990年設立のシステム開発企業。製造業・流通業向けのシステム開発を得意分野とし、多くの開発実績があります。

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