最終更新日:2025/6/5

(株)石井設計

業種

  • 建築設計
  • 住宅
  • 空間デザイン

基本情報

本社
群馬県
資本金
3,000万円
売上高
10億1800万円(2023年度グループ全体売上)
従業員
株式会社石井設計 55名 (男39名 女16名) グループ合計 76名

【年間休日125日/完全週休二日制】人が価値を創り、人に価値を提供する。-VARUE ARCHITECTURE-

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企業のここがポイント

  • 制度・働き方

    年間休日125日/完全週休二日制です!また、フレックスタイム制も導入しています。

  • 安定性・将来性

    1920年の創立から100年以上建築を実践してきた経験と技術を有し、幅広い対応力と柔軟性があります。

  • 製品・サービス力

    建築設計・構造設計・設備設計の技術者を有し、クライアントの理想的な建築創りをサポートします。

会社紹介記事

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新入社員でも学べる環境、成長できる環境は整っています。
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「ビエント高崎」高い解放性を持つ半屋空間として”プラザ”を創出し新しい風の予感と人々を結ぶ架け橋としてのアーチをイメージした空間を実現させています。

未来に向け走り出した同社。今後の展開から目が離せない。

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「風のテラス KUKURA」解放感あふれる新感覚リゾートを追求し、全室に河口湖と富士山を望むテラスを整備、富士山より吹き降りる風を全身で感じてもらうのがねらいです。

石井設計は建築設計・構造設計・設備設計の技術者を有し、
建築プロジェクトチームでお応えする総合建築設計事務所です。
2005年にISO9001品質マネジメントシステムを構築、認証取得を行い、建築物の品質向上とクライアント皆様方のニーズに対しての
的確な対応とサービス向上に努めております。

1920年の創立以来、多様化するニーズに応え続け、
主である建築設計と関連する専門サービスを通してクライアント様や社会に貢献して参りました。
幸いにも数多くのクライアントの皆様方にご支持をいただき、現在まで歩んで参りました。



建築設計・構造設計・設備設計のそれぞれのデザイナーとエンジニアを有し、
フルラインナップの総合建築事務所として
理想の建築づくりを行ってきた「(株)石井設計」。

医療・福祉施設、ホテル、商業施設、学校など、
幅広い業種から依頼を受け、県内外で3,000件以上の設計を手掛けている。

群馬を代表する総合建築事務所として確かな基盤を確立している同社に、
今後のビジョンを伺ったところ、

『これからの建築は、IOTやAIなどとの融合、建築プロセス変革への対応、優れた環境性能の実現など、
 顧客ニーズの価値ある変化が加速すると予想されます。
 また、設計監理以外の多くの関連サービスを拡充し、建築事業全体の利便性向上が求められます。
 そのためにも当社では、幅広い建築関連サービスに
 精通した多様な人材を揃えていこうと考えています』と語ってくれた。

未来に向け走り出した同社。今後の展開から目が離せない。




人事アドバイザーより

会社データ

事業内容

わたしたちは建築というプロジェクトそのものをデザインし、心地よい空間と街並みに融合した建物を提供することを目的とし、さまざまなかたちで支援致していきます。

【建築設計 Architect Paln】

建築設計の中の大きな区分としての意匠建築・構造設計・電気設備設計・機械設備設計、全ての分野を1社に包含し、建築設計のワンストップサービスができることが建築設計事務所である私たちの強みです。多様な人材、多くの専門家、豊富な実績と知識をもってクライアントにとって最適なサービスを常に追求しています。

業務内容
●建築設計(意匠設計図・総合設計マネジメント)
●構造設計(構造設計図・構造計算)
●電気設備設計(電気設備に関わる様々な設計図)
●機械設備設計(機械設備に関わる様々な設計図・省エネルギー計画書等)


【コンサルティング Consulting】

石井設計は、80年を超えて建築に関わり、豊富な実績・確かな技術で、クライアントの立場に立ってコンサルティングを行う建築設計事務所です。土地の有効活用・事業計画に基づく建築の企画や事業スケジュール、概算の策定、建て替えや増改築計画など、様々な角度から調査・分析を行い。クライアントの建築に関するソリューションを支援します。

業務内容
●土地活用計画・事業計画の検討、企画提案書の作成
●医療、福祉施設計画に当たっての、事前調査、企画設計、諸手続の支援
●まちづくり、市街地再開発事業、優良建築物等整備事業などの支援、事業計画、建築計画
●既設建物の再利用・遊休施設の利活用計画、リノベーション計画


【調査・診断・報告・保全】

クライアントの財産である建築物は、事業の継続に伴い所定の機能を損なわずに存続することが事業運営には不可欠です。そのためには人の健康診断と同様に、建物も劣化・予防管理を行い計画的にメンテナンスすることが重要です。豊富な実績で建物の調査、診断そして有効な保全方法を計画します。

業務内容
●建築物の調査、診断(建築・構造・設備)
●建築物管理保全計画書の作成(調査診断に基づいて短期~中長期のメンテナンス計画)
●耐震診断業務
●特殊建築物等の定期報告業務

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本社郵便番号 371-0023
本社所在地 群馬県前橋市本町1-1-3 AMD本町2F
本社電話番号 027-221-1717
創業 1920年
設立 1954年
資本金 3,000万円
従業員 株式会社石井設計 55名 (男39名 女16名)
グループ合計 76名


売上高 10億1800万円(2023年度グループ全体売上)
事業所 株式会社石井設計 本社
群馬県前橋市本町1-1-3 AMD本町2F
TEL:027-221-1717
FAX:027-243-1415
関連会社 株式会社石井アーキテクトパートナーズ 本社

株式会社石井アーバンデザインリサーチ
平均年齢 42.9歳
企業使命
1.人であり人であること。 Human-technology

建築には思想がある。その思想を技術で実現する。
石井設計グループの設計思想の中核は何かと問われれば、それは正に“人”である。
人は、思考し、躍動し、交流し、創造するものだが、デジタルとアナログが両立するように、人は新旧や、機能や、合理だけでは選ばない。もっともっと深遠で複雑だ。
顧客の期待との相互性の中で、その一つ一つをドラフトしながらより挑戦的に創発し、それを一本の線で描ききる。
アーキテクト(建築家)に求められるものは、“人であり人であること”である。

2.環境に優しい。 Eco-friendly

経済は破壊と創造と言われる。建築も破壊と創造の一面を持つ。そのことはこれからも変わらないだろう。
しかしその真意は、壊すことを創造に繋ぐシステムとして考えることにある。一個の価値は、社会システム、自然システムまで取り入れたものとして、はじめて認められる。
私たちは、後世に残る恥じない作品をつくること。そのためには、環境に優しいシステムをデザインしなければならない。

3.二つをアートに。 Art

日本人は、造形に精神を込めることができる。その精神性を含めて全体が完成するとする。凛とした造形や機能的な美しさ。そこに、人。
例えば、お客様を迎え入れる準備から始めて、お見送りをするまでを設(しつら)えることで、当たり前で子細なものを通じながらでも、宇宙や自然と言った大きな世界を楽しむことができる。
日本人はそういう美意識を持ち、人との対話技術の中で、そうした“美”を見出すことができる。私たちは、造形的な美しさと精神的な美しさ。その“二つをアートに”したいと考えている。
4.すべては顧客との関係性。 Customer Relationship

顧客のニーズは何か。設計プロセスのすべてはここから始まる。
私たちの設計・監理という、たて糸のプロセスは一見シンプルに見えるが、しかし、想像を絶する多様で膨大なよこ糸があって、それを一つ一つ解決することによってゴールにたどり着くことができる。その機軸となるのが、顧客とのソリューションプロセス。
すべては顧客との関係性を強めることによってゴールにたどり着くことができる。
その真のゴールは顧客の繁栄に他ならない。

5.技術指向的であれ。 Technological-advances

お客様との信頼のきずなは、技術力である。
個人と組織が技術を追求する。それが、我が社の組織力であり、建築設計、構造設計、設備設計の総合力である。顧客のニーズを、顧客要求事項(スペック)に落とし込み、プロセスをエンジニアリングするマネジメント技術を重視する。高い製品の品質は高い組織の品質から生み出されるもの。
それがISO9001ベースの、IQMS(石井設計グループ品質マネージメントシステム)である。
“技術志向的であれ”これはすべての石井マンに対する期待である。
経営理念 ―秩序を守り―

物事を行う場合の正しい順序・道筋。社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。

―品性を養い―

道徳的規準から見た、その人の性格。人格。

―責任を尊重する―

立場上当然負わなければならない任務や義務。
沿革
  • 沿革
    • 1920年 石井一嘉が石井研究所を設立
      1930年 東京豊島区に事業所移転
      1945年 戦時中、中断していた研究所を疎開先の群馬県水上町にて平安洞工房を開設し再開
    • 1954年 事業所を前橋に移転。石井建築設計事務所とする。
      石井昌吾、社長に就任。石井一嘉、会長に就任。
      1955年 事務所を前橋元総社町に移転。
      1963年 事務所を前橋大手町1-15に移転。
    • 1971年 法人に改組し、(株)石井設計とする。
      1972年 設備設計室を(株)石井設備設計として独立。
      1973年 事務所を前橋大手町2-7-12に移転。
    • 1974年 構造設計室を(株)石井構建設計として独立。
      1979年 東京事務所開設。
      1987年 iCADセンター開設。
    • 2004年 石井繁紀、社長に就任。石井昌吾、会長に就任。
      2006年 石井設計グループにてISO9001認証取得。
      2007年 石井設計グループ再編成により(株)石井設計と(株)アーキテクトパートナーズとなる。
    • 2011年 (株)石井設計は前橋市南町4-29-1に移転
      2014年 (株)石井設計は前橋市本町1-1-3
      2015年 (株)石井アーバンデザインリサーチ設立
      2020年 石井設計グループ100周年

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.6
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 33.8時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.0
    2022年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1 0 1
    取得者 1 0 1
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    100%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 5.9%
      (17名中1名)
    • 2023年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員導入研修
自己啓発支援制度 制度あり
資格試験受験料補助(合格報奨金支給として)
資格取得後は資格手当を支給
メンター制度 制度あり
所属部署全体にてフォロー
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学>
前橋工科大学、日本大学、芝浦工業大学、工学院大学、東京工芸大学、関東学院大学、法政大学、大阪芸術大学、金沢工業大学、東京電機大学、千葉工業大学

採用実績(人数)      2020年 2021年 2022年 2023年 2024年
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大卒    1名   2名   1名   5名   3名
採用実績(学部・学科) 建築・土木系
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 4 1 5
    2022年 1 0 1
    2021年 1 1 2
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2023年 5 0 100%
    2022年 1 0 100%
    2021年 2 0 100%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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