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最終更新日:2025/2/3
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地域情報に特化した紙面で、地域貢献の手応えを感じられます。地元の魅力を再発見することもできます!
地域に寄り添い、身近な情報をお届けする新聞社として、70年以上の歴史があります。
人々の思いを伝えることで、地域を明るく元気にしたいと考えています。
「『市民新聞の記者はフレンドリーでいいよね』と声を掛けていただくことが多い。こちらの興味や好奇心が取材対象者にも伝わっているのだと思う。」と薩摩社長。
岡谷市民新聞社は、 1948(昭和23)年、岡谷市民新聞の創刊からスタートし、その後、隣接市町村へエリアを広げていきました。長野県中南部にある5市町の新聞を毎日発行しています。地域の皆さんに身近に感じていただけることを目指し、地域情報に特化した紙面づくりを行っており、身近な話題やイベントを通し、人々のつながりに貢献していきたいと考えています。入社後の配属先は、大きくわけて2つの部署があります。担当エリアの取材を行う「記者・編集」は、写真撮影から記事執筆まで、全て行うのが基本です。レイアウトや見出し付けなど編集の仕事に関わることもあります。もう一つは「広告営業企画」。当社の場合、広告のデザインを作り込む制作部門はありますが、そのたたき台となるデザインは、広告営業企画の仕事でもあります。お客様の希望を聞きながら詳細を詰めたり、企画案を持ってお客様に売り込みにいくこともあります。どちらの部署でも最初は、先輩社員に同行して仕事を覚えていきます。新聞記者というと文章力が必要だと思うかもしれませんが、最も大切なのは、どんなことでも興味を持てる好奇心です。「面白い」「もっと知りたい」という気持ちは、必ず取材対象者に伝わります。地域に寄り添う分、その地域の人たちとの距離は近く、つながりも深くなります。「記者編集」も「広告営業企画」も、人が相手の仕事。人と話すことが好きな人であれば、楽しみながら働くことができると思います。文章力は後からついてくるので、安心してください。私たちの思いは、「地域を明るくしたい」ということ。それを「新聞」というかたちで実現しようとしている会社です。新聞に載せたことによって反響があれば、取材対象者も喜んでくれますし、その声も直接届きます。社会貢献、地域貢献の手応えを感じられることが、この仕事の醍醐味です。<代表取締役 薩摩 建>
株式会社岡谷市民新聞社
カブシキガイシャオカヤシミンシンブンシャ
新聞発行だけでなく、ポータルサイト「トコトコ諏訪」の運営など、地域活性化に向けた新規事業にも積極的に取り組んでいます。
<大学院> 東京女子大学、龍谷大学、早稲田大学 <大学> 桜美林大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西大学、群馬県立女子大学、國學院大學、埼玉大学、静岡大学、信州大学、専修大学、大東文化大学、多摩美術大学、千葉大学、津田塾大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京女子大学、東京造形大学、同志社大学、東洋大学、長野大学、南山大学、二松学舎大学、日本大学、文教大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、山梨英和大学、山梨学院大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 上田女子短期大学、エプソン情報科学専門学校、専門学校サンテクノカレッジ、山脇美術専門学校