出版業界の企業研究では、いろいろな書店に足を運んでみるのが有効な方法だと思います。棚の占有率を比較してみたり、気になった作品のレーベルについて調べてみたりする過程で、働いてみたいと思える企業を見つけられると思います。
本命を絞っていく段階では、各社のサイトをチェックしてみるのがおすすめです。当社のページには先輩社員のインタビューがあるのですが、当時の『ヤングチャンピオン』編集長だったUさんの話を読んで「こんな面白い考え方をする編集長のもとで仕事をしてみたい!」と強く思いました。この雑誌でどんな仕事がしたいという具体的なビジョンを持って臨めたことも、今につながった理由の一つだと思います。
(M.T.さん)
漫画を扱う出版社を志望する場合、漫画を読むことも大事な企業研究になります。どんな話題が出るかわからないので、志望する企業の作品だけでなく、話題の作品には広く目を通しておくと良いと思いますね。
また、出版業界はラフに見えるので「変わった振る舞いをして印象を残そう」と考える人もいるかもしれません。ただ私が思うに、世間的なイメージよりも、社会人としての常識をしっかり持った人が多い業界だと感じます。モラルの上で自由が成り立っているという雰囲気なので、TPOに合った服装やマナーには留意するのがおすすめです!
(W.S.さん)