最終更新日:2026/5/15

神明グループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 物流・倉庫
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都、兵庫県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

神明グループは米の生産・仕入・流通まで幅広く携わるオールラウンドプレーヤー

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神明HD、神明で活躍する若手社員に仕事の魅力をインタビュー

デジタルアグリ事業に携わる松木さん、全農からの玄米の仕入を担う高峰さん、白米の流通を手掛ける渡邊さんは神明グループが誇る若手のエース!それぞれの仕事、やりがい、心掛けから神明で働く魅力を探ってみよう。

■松木 飛鳥さん
2016年入社
(株)神明ホールディングス

■高峰 紫苑さん
2019年入社
(株)神明 米穀事業本部 米穀部

■渡邊 将之さん
2020年入社
(株)神明 営業本部 東日本営業部

デジタルアグリで米農家の課題を解決!目指すは、世界の食糧危機への貢献です

子どもの頃から兼業農家を営む祖父の手伝いをしていた私にとって、農業はとても身近な存在でした。大学でも農学部に進み、植物の生産から流通、遺伝子まで幅広く網羅する学科を専攻。神明を志望したのも、米などの食品を通じて日本の食生活を支える仕事に携わりたいと考えたからです。入社後は新規事業に携わる部門で約2年の経験を積み、その後、原料となる玄米の調達を経て、2019年からは新規事業開発および運営に携わっています。

私が携わるデジタルアグリ事業とはいわゆるスマート農業のことで、米農家の方々にICTやIoTを活用した様々なスマート機器を提案し、その実証実験を通じて効果を図り、課題を解決していくというもの。米農家の方々が効率的かつ安定的に生産できる未来を目指すとともに、収穫した米を当社が買い取ることで世界的な食糧危機に貢献するのが私たちの使命となっています。今、日本の農業は高齢化による就農者の減少が問題となっており、担い手とされる若手農家に農地が集まり、大型農家が増加する傾向にあります。しかし、規模が大きくなればなるほど労働の負担は増え、圃場を管理するのもひと苦労。こうした背景を鑑み、食糧危機への貢献を目指す当社が立ち上がり、スマート機器を通じて農家のお役に立とうとしているのです。

現在は大手やベンチャーのメーカーとタッグを組み、無人ヘリコプターでの追肥散布や水田センサーによる水管理などの実証実験に取り組んでいるところです。20代を中心とするプロジェクトチームで頻繁に意見交換を行いながら進めていますが、米は年に一度しか収穫できないので実証実験もチャンスは一回。四季に応じて冬から来年の検討を始め、春には農家への提案を行い、夏に実験データを集め、秋にその結果を知るというPDCAサイクルを回しながら一歩ずつ進んでいます。まだ試行錯誤の段階でもどかしい思いもありますが、農家の方々から「楽になった」「ありがとう」という声を聞くのがやりがい。その声に励まされ、もっとお役に立ちたいと仕事へのモチベーションが増しています。(松木)

ココが当社の魅力!

デジタルアグリ事業を通じて社外の方々との人脈を築き、連携する喜びを実感することができました。農家と各社をつなぐ架け橋として活躍する仕事は面白いですよ。(松木)

全農から玄米を仕入れ、円滑な流通をアシスト!信頼関係を第一に取り組んでいます

私は食べることが好きで、食に関わる仕事がしたいと、「食」を軸に就職活動を行っていました。その過程で神明を知り、ちょうど実施されていた学内説明会に参加したのが入社のきっかけです。地元兵庫に拠点があること、お米という身近な食に携われることに加え、食を支えるというビジョン、幅広い食に携わるグループ会社の存在にも魅力を感じ、入社を決めました。

私は入社以来、神明の米穀部に所属し、農畜産物の販売などに携わる全農からの米の仕入を担当しています。米と一言でいってもその用途は様々で、主食米もあれば、輸出用・酒米などの非主食米など多岐にわたります。私はこれら全般の仕入に携わり、担当する北陸4県の全農担当者と交渉し、いつ・なにを・どれくらい仕入れるかを決め、自社の製造工場に原料となる玄米を手配しています。取引先となる全農の方々はベテラン担当者が多く、年齢も私の父や祖父のような方ばかり。初めて商談した時は緊張しましたが、人情味のある方が多く、信頼関係を構築した現在はトラブルがあった時など、何かと助けていただいています。例えば、自社工場への輸送手配で事務との連携がうまくいかなかった時も、「高峰さんが言うなら仕方ないね」と臨機応変に対応していただきました。私たち米穀部の営業は全農と自社工場をつなぐ調整役であり、ここでの業務が円滑にいかなければその先の営業部(白米の卸売担当)にも影響が及んでしまいます。難しい役割ではありますが、滞りなく仕入ができること、また自分の存在が緩衝材として役立つことが私のやりがいです。

入社時は優先順位をつけて仕事をするのが苦手だった私ですが、タイムマネジメントの研修を受けてからはやるべきことを書き出し、効率的に仕事を進められるようになりました。今では自分の時間を捻出することにも長け、趣味のダンスを楽しむ余裕も。今後もタイムマネジメント術を磨き、未来の米穀業界を担っていける存在になれるよう頑張りたいと思います!(高峰)

ココが当社の魅力!

出張の際は産地に足を運び、全農担当者や米農家の方々との関係構築も図っています。今では試食を通じて舌が肥え、産地の違いや味の変化もわかるようになりました。(高峰)

圧倒的物量を動かす米の卸売担当!付加価値提案で売れる売場づくりに貢献しています

大学で哲学を学ぶなかで、人が生きるために「食」がいかに必要かに気づかされ、食に関わる企業に的を絞って就職活動を行っていました。神明を志望したのは、日本人にとって米は欠かせない主食であり、その流通に携わる当社の事業に大きな魅力を感じたからです。

私は入社以来、東日本営業部に所属し、北陸から関東、北海道に拠点を置く量販店(スーパー、ディスカウントストア、ドラッグストア)や外食・中食チェーンに対する白米の卸売営業を担当しています。本部商談では売場の定番枠の獲得に加え、特売提案を行い、店舗巡回では各店の売場担当者に対する販促提案も実施。また、私は新規開拓にも注力し、新たな顧客拡大にも奔走しています。白米は差別化が図りにくい商材ですが、「日本一の米卸」を自負する当社ならではの安定供給を強みに中長期的な売上拡大を目指しています。ちなみに私が動かす白米の物量は年間7,200トン、トレーラーに換算すると600台分。学生の皆さんには想像もつかない量かもしれませんが、圧倒的な量の白米を供給する責任ある仕事に携わっている、ということを知っていただけたらと思います。

主食となる白米は安定供給がとても重要で、欠品は決して許されません。しかし、急な特売の依頼をいただいた場合など、急ぎで手配をすることも多く、そんな時は全農からの仕入に携わる米穀部に相談して助けてもらうこともあります。また、安定供給もさることながら、いかにお客さまの売上を上げるかを考え、それに伴い自社の売上アップを図るのも営業のミッションです。量販店のバイヤーから「特売、頼むよ!」と依頼され、どう売るか、どう差別化を図るかも腕の見せどころ。日々のアイデアの積み重ねが認められると、カテゴリーリーダーとして売場の棚すべてを任せてもらえ、自社・他社の商品を含めて自分の采配で売場構成を決められるのも面白いところです。付加価値の高い提案を続け、一日も早くカテゴリーリーダーとして活躍できるよう精進してまいります。(渡邊)

ココが当社の魅力!

業界で知らない人はいない神明ブランドを強みに、付加価値の高い提案で売上拡大を図ることが当業務の醍醐味!地域の食は私が守る、そんな喜びを噛みしめています。(渡邊)

学生の方へメッセージ

【松木】やりたい仕事や興味ある分野があれば、早めに動き、情報収集することをお勧めします。できればネットでの情報収集ではなく、実際に会って、話を聞く方がいい。ネットの情報ではキャッチできない、対面だからこそ感じられる雰囲気、印象が分かりますからね。インターンシップや先輩との座談会が実施されていなくても、「話が聞きたい!」とアピールすることも大切だと思います。

【高峰】私自身もそうでしたが、積極的に情報を得られる場所に足を運ぶことが大切です。気になる企業を訪問する、大学のOB、OGの体験談を聞く、大学の就職課に相談するなど、とにかくほしい情報を集めてください。分からないことは聞く!この姿勢がとても重要です。私は何か得られる情報はないかと、グループ会社の店舗にも足を運んでいましたよ。

【渡邊】自己分析を通じて自分を知り、やりたいことを明確化したら、それに合う企業や職種を探す。そして、気になる企業の企業理念を研究し、その企業がどんなゴールを目指しているかを知る。その企業が掲げるビジョンに共感できたら、入社後にミスマッチが生じることはありません。このフローで企業研究を行えば、きっと自分に合う職場に巡りあえるはず。ちなみに、私はこれを実践して神明に入社することができました。

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「あかふじ米」のほか、多彩な「ご当地精米」、小分けパックなど豊富な商品ラインナップが当社の強み。米の生産から流通まで、神明グループなら幅広く携われます。

マイナビ編集部から

圧倒的な米の取扱量を誇る神明を核に、青果や中食・外食など多彩な関連会社で構成されている神明グループ。扱う商材は幅広く、米はもちろん、パックご飯や米粉を使ったチーズ、パンなど新たなライフスタイルに応じた新商品も続々と上市されている。また、神明が扱う米の品質の高さは海外でも評価され、その需要は年々拡大。自社経営の日本食レストランも展開しているほどだ。

このように、食の川上である生産地から消費者一人ひとりの食卓という川下までの商流をワンストップで手掛けているのも同社の強み。細分化されていないからこそ、色々なことに挑戦できるチャンスがあるのだ。農業、食、卸など、少しでも興味のある分野があれば、ぜひ神明グループの企業研究に取り組んでもらいたい。意欲、実力があれば、若手のうちから責任ある仕事を任せてくれる同社ならきっと成長できるだろう。

実際、1年目から人事担当に名を連ねる真塚さんは、すでに面接立ち合いや説明会でも活躍中。「確実にできることではなく、ちょっと背伸びすればできる仕事をしてもらう」とは、同じく人事担当の藤井さん。人材の伸びしろを見抜き、そっと背中を押す温かい社風も神明の大きな魅力だと実感させられた。

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日本の文化である米のおいしさ、農業を守り、その魅力を国内外に伝えるのが同社の使命。この思いに共感できる人材なら、神明の新たな可能性を拓くことができるだろう。

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