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最終更新日:2025/2/3
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「設備や制度に加え、人間関係を大切にして働く先輩たちの姿を見てください!」先輩社員より
【担当病棟を中心に日々、新しいことが学べます】総合病院なら多彩な処方箋に触れられる上、当法人はチーム医療に力を注いでいると聞き、入職を決めました。薬局は病棟ごとの担当制で、私は外科や消化器外科、整形外科などを受け持っています。業務は調剤、抗癌剤混注、DI業務、服薬指導、持参薬鑑定、監査など。1週間ごとのローテーションで業務を回していきます。当院は透析や糖尿病にも対応しており、希望をすれば別の病棟への異動も可能です。仕事のやりがいは、処方薬の一包化や日数を合わせるなどのコンプライアンス向上で、患者様から感謝の言葉をいただく時。また医師から薬の相談を受けた時もうれしいものです。薬を飲むのが大変な高齢の方がいらっしゃる時などに、多職種間で連携を図っていく姿勢も気に入っています。私には1歳の子どもがいて、託児所が近くにあるのはとても便利。お昼に顔を見に行ったりしています。勤務でも定時に帰らせてもらっていますし、病気の時には「お互い様。早く帰って」と、まわりも気をつかってくれます。今後は飲み合わせなどによる薬の副作用軽減や、効果の確認に積極的に取り組みたいと思っています。【患者様の性格も考慮し、プランを立案しています】私は転職組で、前職は病院で回復期のOTを担当していました。当法人に決めたのは、室長自ら話を聞いてくれ、リハビリ室も見学させてもらえたからです。当院のリハビリテーション科は20名。そのうちOTは5名です。1日に担当するのは10名前後で、基本的には担当の患者様を持ち、スタッフがお休みの時には代わりに対応。PTと相談をしながらADLの能力向上を図っていきます。時には外来の患者様のリハビリを行うこともあります。患者様と接し、リハビリの成果を共感するのが楽しみ。かつて骨盤を骨折され、ベッドの導入をお勧めした患者様がいらっしゃいました。その方は長年布団を愛用されており、床から立ち上がりたいとのご希望。そこでPTと相談し、プランを組んでいきました。今ではご自宅に戻られ、元気にされています。たまに外来で顔を合わせた時には、気軽に声をかけていただくほどです!以前に働いていた回復期の病院と比べ、対象疾患が多い点は勉強になります。その中で、OTとしてのレパートリーを増やていくことが今後の目標です(小栗千怜/作業療法士/2018年入職)。
<大学> 愛知学院大学、愛知淑徳大学、桜花学園大学、椙山女学園大学、鈴鹿医療科学大学、星城大学、中部大学、中部学院大学、名古屋外国語大学、南山大学、日本福祉大学、藤田医科大学、名城大学 <短大・高専・専門学校> 愛知医療学院短期大学、東海医療技術専門学校、名古屋医専、平成医療短期大学
岡崎市立看護専門学校、大垣市医師会准看護学校、岐阜市医師会准看護学校